2020年2月26日発売、サークル「ママルダシア」制作の「淫眼教師 蛇塚搦雄」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
見つめ合った女を催淫状態にして意のままにする能力を持つ蛇塚搦雄。
学生時代にその力に気づいた彼は、担任教師をいいなりにして、やがて教師となる。
女子校に赴任した彼は生徒だけでは飽き足らず、
家庭訪問と称して母親もろともその毒牙にかけていく。
やがて帰宅した父親の前で繰り広げられる親子揃っての狂宴の末に・・・
「ちゃんと見ておきなさい・・・
お前はこの部屋でこうやって受精されたんだ」
「・・・どうした? さっきよりも締め付けが強くなってるぞ・・・・・
そうか・・・旦那に見られて興奮してるのかっ・・・? このヘンタイめっ・・・!」
コミック27ページ(うちカラー6ページ)の作品です。
作画 安堂SAIGA
コメント
目が合っただけで発情し、いいなりになってしまう
目が合うと淫乱になり、意識はあるがやりたくてしょうがなくなってしまい
母娘同士で奪い合う。お母さんの濡れてるアピールのシーンはいやらしくてよかったです。
ただ、行為の後は記憶を消せるという設定で、母娘と旦那の前でえっちを行い終わり。少し物足りない。体が快感を覚えておりどんどん深みにはまっていくみたいな展開もあればよかったかも。
惜しい
淫眼を発動したり効いたりしてるのをわかりやすくするためにカラーを所々入れているように感じたけど中途半端な気がする。フルカラーだと尚良かったと思う。
見つめただけで
催眠ものですが見つめただけで相手を催眠状態にしてしまうので、徐々に堕としていくという楽しみはありません。
それだけに、ヒロイン達が1ページで淫らになってしまう落差が楽しめます。
濃縮されたエチさ
ページは普通にそう多くないながらも、各ページ、各コマで最大限にエチな表現がされているので使うぶんには大満足でした。CG集がとても映えると思うので楽しみにしてます!
あと少しの読みやすさを
催モノの良さをぎゅっと詰め込んだような内容が良かったです。
好みはあるかもしれませんが、絵も安定していてその点も個人的には高評価です。
ただ、文字サイズが小さい辺りに、少々読みづらさを覚えてしまいました。
セリフ数(文字数)も多いので、ほんの少し改善いただけると嬉しいかなと。
あくまでも個人的な見解ですので、少数派意見でしたらすいません。
淫眼の力を舐めるなよ!
母子催モノ。目立たないですが、実はヒロインは主人公の学生時代の先生含めて
三人です。
最近は催アプリに押されてますが、こちらは個人の能力感が強い「眼」。割と
鬱屈感を持った主人公なので印象的な能力ですね。
エロ漫画としては良くも悪くもオーソドックス。ややキャラ事の描き分けが
弱くて構図も似たり寄ったり。シチュは悪くないんだけどね~。一部フルカラーも
評価したいところですが、半端に入れるのは感心しない。
催に大切な日常の中の非日常観はしっかりしてるので、この点は高く評価。
もう少し漫画の方を磨いてくれれば、かなり躍進しそうなサークルさんに思えました。