2020年2月8日発売、サークル「紫木はなな」制作の「お母さんは褒めて伸ばす教育方針2妊活教育編」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
ストーリー
前回、ママとのエッチをなんとか取り付けた息子の勇一。
しかし、それでは満足できませんでした。
ママの体を自分の物にするにはどうすればいいか?。
それは、ママを妊娠させるしかない!!
勇一はママを妊娠させることを目標にします。
しかし、ママとのエッチは、ゴムを着けなければなりません。
ゴムを着けることによって「性処理」ではなく「性教育」であるという名分が成り立っているとママは考えていました。
でもそれではママを妊娠させられない!!
あるとき勇一はこたつでママを襲います。
パパが傍で寝てるときなら騒げないはず!!!
しかし、ママはこれを何とか阻止!。
ママは勇一に激怒します。
や、やってしまったー!
勇一はその日一日猛反省します。
「もう終わったかもしれない」
絶望に立たされた勇一。
しかし、家に帰ってみるとママは意外なことを言います。
「もっとしっかりとした性教育をしようと思うの。」
え?どういうこと?
怒ってるの?
怒ってないの?
どっちなの?ママ!!!
果たして勇一はママを妊娠させられるのか。
それとも親子の縁を切られてしまうのか。
オールカラー
72ページ
差分なし
コメント
デキたらおろせばイイは漫画でもちょっと
デキたらおろせばいい!
はちょっと漫画でも無理でした。
漫画だし色々起こるから真面目に考えても仕方ないが、最後に急にぶっ飛んだので凄く萎えた。
最後に、産み育てるまでが妊活よってなってたら最高でした。
スゲェ、狂気の孕ませ
話の展開が妙に刺さりました。
味のある画で、ひたすらやる方向に進め、遂に陥落させる。
このジャンルの醍醐味を煮詰めた作品と言えるかと。
いいね
とてもいい作品でしたね。めちゃくちゃいいんですけど、キスシーンなどアップにしたり、メリハリがあるともっと抜ける作品になると思います。
考えさせらる
考えさせられる作品。
全体として、良かったです。
何だも、読み前しています。
そうなんですよね。
男の目標は、卵子。
卵子目がけて、頑張る。
女性を口説くという事は、卵子を目指すこと。
そんなふうにも、思いました。
勉強になります。
個人的には最高な要素と最低な要素が
ドラマ性、リアリティ、ともにすごいあるのに、そして教訓もあるのに、結果的にはとんでもないことになってる。二人ともがんばっているのに。空前絶後です
背徳感に満ち溢れる最高の近親相姦孕ませ作品
最高の母子相姦孕ませ作品でした。実の母親が子供を作る事を合意した「妊活」シチュエーション背徳感ギンギンでもう堪らないです!但し今回は人を選ぶ展開だと思いますので終盤の「デキた子供を堕ろす」展開について苦手な人は注意された方が良いと思われます。私は大変倒錯的なクライマックスに、脳細胞のシナプスが焼き切れそうな程興奮してしまいました。
特に母親が表情豊かで、怒って睨み付けるシーンも大変魅力的です。作者さんが得意な肉感ムチムチの扇情的な表現もバッチリです。妊活教育と言う事で、後半ガンガン膣内射精します。中々妊娠に至る事が出来ませんが、遂に「その時」が来ます貪欲に子孫を残そうと卵子に群がる受精描写がドラマチックで生々しく、「もう戻れない感」に満ち溢れ、最高の抜き所になりました。
個人的には受精の後にDNAの二重螺旋が絡み合う、生命誕生の神秘的な遺伝子融合の様子が描かれると凄く嬉しいです、いつかそんなシーンを見てみたいです。
これからも楽しみにしています、素晴らしい作品を本当にありがとうございました!