2020年1月1日発売、サークル「はらヘリ堂」制作の「となりのあやねさん」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
同じアパートの隣部屋に住む女性・文音さん。
掴みどころのない彼女にからかわれる日々を過ごしていたが、
ある日ひょんなきっかけで彼女の部屋に転がり込むことになり、
ねっとり濃厚なご近所付き合いをすることに。
表紙・裏表紙(2ページ)+本編48ページ(うちHシーン36ページ)+設定・奥付(2ページ)
コメント
絵が上手く所作も可愛い
絵が上手く、人物描写も魅力的。サバサバしつつ時折見せる可愛らしい所作がとても良い。エロだけでなく普通に物語としても面白い。
あやねさんがエッチで良いです
お隣のあやねさん、お綺麗でエッチで、非常にお上手でもあり、言うことなしです。作者の単行本も素晴らしかったので、同人作品も購入してみましたが、大正解でしたよ。
肉感が最高
好みもありますが、ふっくらした女性の肉体を堪能できます。体位やアングルもバリエーション豊富で楽しめるポイントが多い作品です。
眼鏡の色も形も、どストライクでした。
こんなにじっくりと一回の絡みを読ませてもらえるなんて予想外でした。
相性抜群ってこういう事なんでしょうね。
憧れます。
僕もご近所付き合いしたい人生だった
こんな女性とご近所付き合いしたい人生だった
ふかふかで性欲つよつよ
僕の隣の部屋のお爺ちゃんあやねさんにならんかな
となりの美爆乳メガネ美人とイチャイチャ
いろいろツイてないとボヤく主人公サラリーマン
アパートのお隣さんで、いつも気安く話しかけてくるメガネ女性
ひょうんなことから、彼女の部屋に泊めてもらうことに。
当たり前のように誘ってくる女性あやねさん。
ネットリ美味しそうにフェラされ、主人公も興奮してベロキス。
彼女の美爆乳が露わになリますが、ボリュームや質感の描写が素晴らしくて
とてもそそられる乳房です。乳首もエロい。
正常位で交わりながら、あやねさんの希望通り名前を呼び続けると。彼女はイッてしまいます。
「すっげえ可愛いです」と言いながら、バックで突き感じさせまくる。
さらにベロキスしながら乳をいじりつつ後ろから交わり、恋人同士のようにイチャイチャ。
主人公、啓悟くんも名前で呼んでもらい、これからも「好きって勘違い」をしようと約束します。
「相思相愛」と言わずに「おとなりさん」の関係を続けようという話ですが、まあご馳走様と言っておきましょう。
非現実の中のリアリティ◎
絵ウマッ!内容もエロッ!
非現実の中のリアリティが抜群であります
はらヘリ堂との今後のお付き合いも、上手くできそうにあります
あやねさんのだらしない感じイイですね!
世の男性は、見た目美人だったり可愛かったりして、ここは好みが分かれるのですが、スレンダーかムッチリかの女性がヤッパリ好きですよね。そして、人生で一度くらいは処女に当たって見たい!
しかし、付き合い出すと、きちんとした感じの処女より多少スキがある女性の方が居心地良くて嵌ってしまいます。
さて、あやねさんです。サラリーマンから見ると生活サイクルや空気感が違うので、主人公は最初ちょっとひき気味でしたが、ひょんなことからお部屋に通して頂いてからは、しっかりとお約束の展開。それに、相手してくれる女性への感謝を忘れない主人公の態度が、好印象だったようです。この辺はお若いガンガン攻める一方の方には勉強になるのではないでしょうか?
私としては、こんな女性が実在したら、麻薬みたいな魅力に嵌まりきるだろうと思います。まあ怖いことは怖いですけど、会ってみたいですね。
たった一つの冴えたつきあい方
絵柄でピンと来て購入。
メガネはお嫌いですか?
お隣のちょっと豊満なメガネ女子と一晩きりのアバンチュールと内容としては王道。
ただ描写の濃厚さがとてつもない。すれ違い間違いから勘違いで生出しに至るまでが丁寧で無理もなく、それでいて断面図描写はしっかりしていると、自身の評価基準をしっかり満たしている。
もう既成事実からの夫婦になっちまえと言いたくなる、こんなお隣さんがいるならアパート暮らしもしたくなるというものか。
作者が死ぬほど楽しいとしつつ疲れきったと評するのも宜なるかな。
評価
非の打ち所がない。完成された個の輝きがそこにある。これでサークル処女作なのだから恐れ入る。
最後まで眼鏡を取らない潔さに殉じて5(良質であり手放しで知人に勧められる)。
パーフェクトコミュニケーションの連打
『隣の部屋の男受けのいい体つきのズボラなお姉さんに誘われて』といった一人暮らしの男なら一度は妄想するようなストーリー。
まずお姉さんなのですが、主人公には『何となく』前から好感を持っています。
部屋が隣という事もあって垣間見える生活感や見た目が異性として好みの印象だったのでしょう。
また独りで部屋に籠もって肉体を持て余していたのもあって、そんな主人公に割り切った関係での情事を誘ってきます。
理想的な『えっちなおねえさん』の概念のアバターですね、このキャラだけで高評価を入れてもいいくらいエロ漫画のキャラとしては良かったです。
しかし個人的に本作で好感を持てたのは、その後の主人公のSEXにあります。
小生、男なのですがフェラシーンがそれ程好きではありません。
されてる方が気持ちいいのはわかるのですが、口内が性感帯なわけもなくフェラという行為自体にはしてくれてる方への申し訳なさのが勝って、見ていて心苦しさのが強いです。
しかしながら本作のヒロインは相手の快感をさも自分の幸福のようにフェラをしてくれます。
性交というのは独りよがりのものではなく肉体でのコミュニケーションであり、相手への好意を行為という形で表現してくれるその姿に思わずキュンとしてしまったのですが、
主人公は精飲したその唇に無言でディープキスをしだします。
たまに「フェラした口で近づくな」とキレる男がいて、そんな嫌なモノを相手に咥えさせて且つその態度はどうなんだと思ってしまうのですが、
この主人公は「フェラしてくれて有難う」と言わんばかりにキスするのが同じ男として120点のフェラへの回答でした。
ようやった、それでこそ男や。
その後もムードを大事にしながらも主人公は自分の気持ちを素直な言葉や、接吻などの行為にして相手へ伝えます。(キス多めなのイイネ!!!)
それもあってか行為は甘く、しかしながら熱くエスカレートしてゆき、いつの間にか『割り切った一晩の関係』から『男と女の関係』にシフトしてゆきます。
SEXというのはコミュニケーションなのです。
身体から始まる関係、と言えば聞こえが悪いかもしれませんが、身体を交えたからこそわかる人間性もあると思います。
本作はそんなコミュニケーションツールとしてのSEXを綺麗に纏めたものです。
色んな意味で最高の一冊でした、全国の男子校生に布教したい!そんな漫画です。
あやねさん
エロシーンも割合が非常に多く魅力的なのはもちろんの事、通常パートでもしっかり描かれていてあやねさんの性格なんかが感じられてそれがエロさにも活きていたと思います!
読み応えがあるページ数で読むと思った以上に見入ってしまいました!
お姉さんが最高
とりあえずお姉さんとのイチャラブが最高でした!この作者さんの作品が出たら次も買おうと思えるくらい最高です!!!
待ってます
普段からちょっと気にしてました系?ソフトだけどしっかりエロイ
ソフトというかスタンダードな作品ですがしっかりしていてあまあま要素もあり
すっきり終わって実用的で個人的には完璧です。
眼鏡が最後まで取れないのもヨシ!
こんな隣人私にもください。
会話のあるセックスはいいね
この人の商業作品もそうだけど、セックスとともに甘い言葉が交わされるのがいい。
本来気持ちがいい、かわいい、きれいだ、好きだ。そういう言葉を交わす延長上にセックスがあるはずなんだけど、(たとえ行きずりのセックスでも)おざなりにしすぎている作品が多すぎる。そういう風潮の中で貴重な作品。
この作品は成り行きで肌を重ねる二人を描いている。この作者らしいたっぷりと肉の乗った女性が、緩い表情と語りで誘惑してくる。乗っかる男は多少余裕がないようだが、だんだんと彼女のペースに乗ってくると、優しい言葉を描けるようになる。
大人のセックスを楽しめる作品。
買いです
アパートの隣人とのアバンチュール、という
エロとしてはごく真っ当なシチュエーションで
内容も特殊プレイも無しの和姦セックスです。
なのに飽きさせません。あと消しはノリ。
お姉さんの仕草や雰囲気が魅力的なのでしょうが、
何かこう、マンガとして読ませるものがある。
是非お手元に。また自作にも期待が持てる方です。
へりおさんの作品は全て好きですがこれは…
多分今まで出した作品で一番好きですストーリー展開もエロもいや本当何度でもシコれちゃいます
是非、あやねさんはシリーズ化して色々なプレイや新たなストーリーの展開をして欲しいです
ウスイホンとは思えない分厚い内容
エロ漫画界のスーパーノヴァ、ヘリを先生のウスイホン!
ちょっと自堕落で隙だらけなんだけど、たまらなく男好きのする人柄と肢体をお持ちなおとなりのお姉さんとのアバンチュールを楽しめる一冊となっています。
ヘリを先生特有のおおらかで優しい読み心地も大変心と股間を癒されます。
こんな境遇してみたい。
エッチシーンが濃厚な味わい
胸が多少大きいけど
話の内容もしっとりしてて後愚され無くて良い
主人公が羨ましい。
お隣さんとねっとりえっち
悪戯な笑顔が似合うえっちなお隣さんに誘われてという内容ですがひたすらにエロい
文音さんのビジュアルも少しずぼらっぽい所がまた良く、おっぱいも大きい
胸やふともものほくろや眼鏡を外さない所に拘りを感じる
乳を攻める描写やゴムの使い方、そして蕩ける表情がすばらしい
ページ数も多くこれでもかとねっとりした濃厚なえっちが見られてよかったです