2019年12月24日発売、サークル「ひな丸中将」制作の「転がり込んできた女の子はえっちな娘に成長していました」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
〜ストーリー〜
昔遊んであげていた隣の家の◯さな娘さん。
時間は経ち、今は実家を離れ一人暮らしをしている
そんな男一人の家に突然成長したあの子が訪ねて来た!?
魅力的な女性の体へと成長した彼女に驚く中
進路の都合で半ば強引に一緒に住むことに…
そんな彼女はえっちな事に興味深々
誘惑だらけの同棲生活が今始まる…!
■今作について
過去の人気作「転がり込んできたあの娘はとんだ淫乱少女だった!?」
を作画、文章をすべてリニューアルしたリメイク作品になります。
よりエロく仕上がった今作をお楽しみください。
・こんな方にオススメな内容です。
昔の姿を知る子との背徳えっちが好き
えっちに積極的なエロい子が好き
断面描写による射精&受精描写が好き
〜プレイ内容〜
積極的なお誘い描写
朝立ちをチンポをおしゃぶり&見せびらかしてゴックン
言動と行動から手慣れた子かと思いきや?の初行為シーン
避妊無し快楽に任せたバック行為シーン
など。
基本CG12枚
文字なし差分含め全204枚(pdfデータ同封)
コメント
最後までラブラブ
一人身の主人公のところに突然陽キャの女子が訪ねてきますが、田舎でよく遊んだ隣の家の女の子で、1人暮らしを心配する親に主人公のところなら安心と突然転がり込みます。
でも、彼女は主人公の事が大好きで最初っから積極的に迫ってきて、最後は妊娠して永久就職確定。
最初から最後までラブラブな作品です。
○学生でポテ腹はだめでしょ
学生とえっちしちゃいけないとは言わないけど、孕ませるならせめて校生になってからにすべきだと思います。いくら成人向けで性行為の描写が許されるとはいえ、超えてはいけない一線はあると思います。
最後の幸せな表情が良い
バックのデカジリが最高にエチで貯めていたのにそこでもう大興奮してしまいました。
最後はちゃんと二人で幸せになったので良かったです。
その後も書いてもらえると嬉しいな。
キスシーンとヒロインの口頭による妊娠報告が欲しかった
【良かった点】
・少女を妊娠させるという展開だけでも充分抜ける。
・ボテ腹を堪能できる。
・受精の描写は、非現実的ではあるが意外と抜ける。
【不満な点】
・キスシーンが無い(キスをしたことがモノローグで語られるだけ)。
・ヒロインの口頭による妊娠報告が欲しかった。
・母乳への言及が無い。
・男性に「鈴木」という名字を設定したのは蛇足(むしろ無い方が感情移入しやすかった)。
・ヒロインが男性を呼ぶ時の二人称は「おじさん」より「お兄さん」が良かった(男性は本編開始時点で30歳ということは、以前ヒロインと会っていた頃は20代だったと推定されるので、「おじさん」呼びは不自然に感じる)。
私の場合、キスと性行為は常にワンセットであるべきだと思っているので、キスシーンがモノローグで済まされてしまったのは非常に残念でした。でも、なんだかんだ言って、少女を妊娠させるという展開はとても抜けるので、購入して良かったと思います。
もし機会がありましたら、性別逆転バージョンのようなもの(つまり、男子学生が以前近所に住んでたアラサーのお姉さんの家におしかけてお姉さんを妊娠させる話)も描いていただけると嬉しいです。
実質押しかけ女房が妊娠するまで
体つきが成熟しきっちゃう前の女の子が、少し早めの妊娠に
大きなお腹になっちゃって幸せそうな姿が好きな方は、
この作品を買い求めるべきと言いたいです。
物語は社会人の主人公宅に突然、実家の隣家の娘・美夏が転がり込んでくるところから始まります。
進学のための上京で、勝手に同居が決められていたという話の流れには
強引さを感じますけれど、一方で双方の両親が子供たちをくっつけようと
画策していると読み解くと、それはそれでニヤニヤしてしまうシチュに思えてきます。
双方の両親公認の据え膳ちゃんというわけですからねw
誘い方が既に男を知っているなと思わせておいての処女というのもいい。
さぞかし内心バクンバクンしていたのだと思うと愛おしくなる。
そんな子相手の全力中出しえっちは素晴らしいの一言です。
そして追加ファイルで妊娠後の姿が追加されました。
私にとって本作最大の不満点が解消されたワケで、実に素晴らしい事だと思います。
大きく膨らんだお腹に、幸福そうに手を当てる姿は見ていて幸せになれます。
作者様の追加措置に深く感謝したい思いです。
こんなに安くていいのだろうか
38円のセールで購入させていただいた。
絵柄がかわいく、ヒロインが好み。
個人的に、前半の舌の描写が非常に素晴らしかった。
そこでまず楽しませていただき、ところどころ、胸やアングルが素晴らしく好みの部分があり、大満足。
主人公が一貫して全体像が見えない臨場感もすばらしかった。