彼女のママに寝取られて…

彼女のママに寝取られて… CG

2019年11月7日発売、サークル「舞六まいむ」制作の「彼女のママに寝取られて…」の最新ダウンロード情報です。

※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。

作品の内容

彼女のママに寝取られて…
彼女のママに寝取られて…
彼女のママに寝取られて…
彼女のママに寝取られて…

作品の説明

彼女とのセックスに悩む主人公(ユウ)は
昔馴染みの彼女のママ(美咲)に相談し、
エッチの練習を受ける事になる。

授乳手コキやフェラや騎乗位、生セックス…
優しく甘やかしてくれる美咲さんは最高に気持ちよかった。

セックスは上達し彼女とも上手くいくようになるが、
ママとの刺激的なセックスを知ってしまった主人公は
もう満足できなかった。

彼女はさせてくれない中出し三昧
人妻を寝取る背徳感
彼女が産まれた子宮を孕ませる高揚感

それらはすべて頭が溶ける程気持ちよかった。
美咲さんもまた娘の彼氏を寝取る快感にハマっていく。

どんどんエスカレートしていくセックスはついに……

彼女ではもう満足できない!!

CG集
本編148枚+文字なし148枚+基本CG24枚+PDF版

制作:舞六まいむ
同名義で漫画家活動もしております。
FANZAブックスで商業単行本も出ておりますのでよろしければぜひ。

作品の詳細情報

配信開始日2019/11/07 00:00
利用期限無期限
ファイル容量352.88MB
ページ数画像24枚+α
シリーズ彼女のママ
題材オリジナル
タグ人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し おっぱい 男性向け 成人向け 熟女 お尻・ヒップ アクセス上位ジャンル

コメント

  1. B2mama B2mama

    ちょっと不完全燃焼…

    定番である彼女の母とのNTRモノなんだけど、『あれ、これで終わりなの?』
    という感覚で終わってしまうので、ちょっと中途半端に思いました。
    母親の美咲が昔馴染みの少年のユウに孕まされてしまうという背徳感も、それ
    から彼女との関係もみたかったのに残念でした。途中まではセッス練習とい
    う形から、だんだん彼女よりも美咲に惹かれていき、本気の中出しセッスに
    いく過程はとても良かったのに惜しい限りでした。ハッピーエンドかアンハッ
    ピーかも分からずじまいでした。

  2. 志乃 志乃

    いつものユウくんモノ

    鉄板の彼女のママモノ。この類型、意外と流行ってるんですよね。おねショタも
    NTRも流行っていて、この両方と親和性があるからやりやすいのもありそう。

    本作はおねショタ寄りの作品。女が寝取る話でもありますが、個人的にはそこには
    あまり性的なモノは感じないので評価出来ず。それよりは仲良く母娘丼の方が
    好きかな。

    甘やかしはかなり良い部分もありますが、ママの表情がどのコマでも似たような
    笑顔でちょっと飽きてしまった感じはあり。母性を湛えていて単体では悪くないの
    ですが。もう少し主人公の若さの前で余裕なくして行く過程があれば評価出来ました。

    セックスレクチャーはそれなり。セリフ差分がちょっと多くてそこまで感情移入も
    出来ず。吹き出しで軽く流すだけの方が合っていたかも。

    おねショタとしては悪くないので性癖にあえば問題はないと思います。
    彼女のママモノとしてはあっけらかんとしたビッチモノでもなく、背徳感たっぷりの
    アンニュイな午後感(?)もなくちょっと弱い。

  3. 工房の庭 工房の庭

    手ほどきしてもらいながらハマるのも良いね

    彼女のお母さんとひとたびHをした結果、非常にどハマりしてしまうという作品。お母さんに対して、主人公が孕ませ欲を顕示し始め、互いに求め合う姿が非常によかった。

  4. どんぺー どんぺー

    同人CG集としてなら☆3だが、販売戦略からしたら☆2つ

    作者のt〇itterを見ていただければわかるが
    ほぼほぼ全ての濡れ場シーンのサンプル絵を一枚ずつ見る事が出来る。
    ファンや購入を考えている者には嬉しいが、
    いざ買ってみるとt〇itterで見たことあるシーンばかりで、
    見たことない濡れ場は3~4枚ほど。
    またシナリオに満足したとしても表情差分が通常と別顔の2枚しかないため、
    イラストとシナリオの連動が感じられない。
    作家のファンであるため購入しても大きな損をしたとは思っていないが
    初めて作品をt〇itterで知って購入を検討している者は購入はお勧めできない。
    サンプルの大盤振る舞いは購入者を裏切ることを
    今後の教訓として作家には頑張って欲しい。