独身中年男がギャルにハマる話2

独身中年男がギャルにハマる話2 コミック

2019年11月23日発売、サークル「いまのんでる」制作の「独身中年男がギャルにハマる話2」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

独身中年男がギャルにハマる話2
独身中年男がギャルにハマる話2
独身中年男がギャルにハマる話2
独身中年男がギャルにハマる話2

作品の説明

天真爛漫な放浪ギャルと出会い、次第に彼女にのめり込んでいった主人公。
手放したくないあまり、ある日取り返しのつかないことをしてしまう。
しかし彼女にはある狙いがあった。
闇属性同士のサラリーマン×ギャルの行き着く先は…

※『独身中年男がギャルにハマる話』の続編です

表紙…1P
本文…37P
サイズ…1091×1530px
本文モノクロ

作品の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2019/11/23 00:00
利用期限無期限
ファイル容量19.52MB
ページ数37ページ
シリーズ独身中年男がギャルにハマる話
題材オリジナル
タグ制服 ギャル 巨乳 中出し フェラ ごっくん 靴下 ヤンデレ 陰毛・腋毛 焦らし 男性向け 成人向け

コメント

  1. にゃむ

    おっさんが見事に人生ごとギャルという沼にハマった話

    最後は賛否両論あるみたいですが、自分は賛かな。
    そもそもJKは子どもなので手を出した時点で犯罪です。
    おっさんはそれを分かってたし、実際、最初から警察行こうって言ってましたし。
    実刑の決め手は恐らく動画でしょう。
    あれは彼女が嫌がっているのに犯したという明確な証拠で、おっさんは出頭してあれを提出したと思われます。
    おっさんは彼女との関係や自らの行いの精算のために刑を受けたのでしょうが、逆にJKは確実におっさんを手に入れるために受刑の後押し(証言とか)をしたんじゃないかなと推測。
    だって出所した後は就職とか結婚とか絶対困難でしょう。
    誰かに強く自分を求めて欲しかった彼女は、会わないと伝えた結果、全てをなかったことにするのではなく全てをなくしてでも人生に彼女を刻んだおっさんを、ならば絶対に離さないと決意したのではないでしょうか。
    だから(おっさんの願いを叶える形でもあるし)まっとうに生きて就職もしたのでは。
    これから自分が養ってでも、おっさんとずっと一緒に生きていくために。
    色んな意味でおっさんは落とされたと思います。お幸せに。

  2. 松本尚也

    二人にとっての幸せとは…

    この作品は前編も見ていただくことをお勧めします。
    通して見ていただくことで、主人公とヒロインそれぞれの感情の動きがより分かるのでは、と思います。
    本編で明確な描写は無いものの、二人とも自分にとっての幸せを求め続けるなかで関係に至ったのかな、と推測されます。
    エロさよりもストーリーが印象に残る、そんな作品ですね。

  3. ぺご ぺご

    実用性は低めだけど素晴らしい作品

    中年男性が未成年のギャルの挑発に乗ってレ〇プしてしまうことから二人の関係が始まり、ずるずる続きますが結局男性は実刑出所したのち正式に社会人となった元ギャルと結ばれるという作品です。

    最後のシーンに納得いってないコメントが散見されますが、個人的には男性が警察に出頭したのだと思います。もちろん男性の供述だけでは有罪にはなりえないでしょうが、事情聴取なり裁判での証言なりでギャルも(最初の行為が合意ないものだったことを含め)男性との性交渉を認めるでしょうし、まあ描写不足ですが納得はできます。仮にギャルが問題にせずそのままくっついたとしても、男性側は常に罪悪感に苛まれているので長続きしなかったでしょう。「お互いの関係を刹那的なもので終わらせたくない」と二人が考えた結果なのだと考えれば、それまでの描写に矛盾しないよいエンディングだったと思いました。

  4. もっち もっち

    ラストの展開以外エロ漫画として満足

    訳ありのギャルと過ごすことになった物語です。
    前作の説明がなくてもエロ漫画として楽しめることができます。

    ラストはさすがに説明不足で急展開だったと思います。それ以外は良かったんじゃないかなと。
    (説明不足というのはあの再会も含めて合意でやってるように見えるのになぜそうなるか。嫌なら再会しない。)

  5. 松岡禎丞

    ラストで全部台無し

    男の家に押しかけて自分から抱かせて、その後も何度も繰り返し。
    どこに犯罪要件成立してるんか?
    実は12歳だった?
    でもJKって言ってるし。
    とすると女が状況を嘘八百並べ立てそれを男が全部認めたとして執行猶予もなしの実刑?
    宣伝文句の「彼女にはある狙いがあった」ってのは
    男を嵌めて破滅させて自分に依存させる目的?
    訳わからん。
    ラスト6ページがなければ4つ5つでもOKだけど、何の説明もなしに辻褄あわないことをされると萎えるだけ。
    この後に「学生証の写真見て不満そうだったので腹当たったから破滅させた。写真どおりに戻したから文句は言わせない」とか言って自宅に連れ込んでヤンデレ流のデロッデロなエロシーンが10ページくらいあって「もう逃がさない」とかのシナリオなら神扱いしたかも。

  6. JOJO

    もっとギャル視点を!

    ヒロインの男に対する執着心を想像することは出来るのですが、それは明らかに断片からの予想で、作者が想像して欲しい方向性の描写が分かりませんでした。

    男が世間目線で恐怖しているのとは裏腹に、その行為を常に求めていたヒロインの内面描写があればまた違ったと感じます。
    働いてるなら別の男を作ったりと自分の人生歩めるし、それで男に戻ってくるなら子ども出来たぐらいのオチがないと、ヒロインが数年後も執着する理由が見つかりません。

    Hシーンの自然さが良かったので、逆に引っかかってしまいました。

  7. イーロン・マヌク

    説明不足なラストが残念

    タイトルのとおり。
    結果としてギャルが男を訴えて、という流れなんでしょうけど、そのあたりの説明が欲しかった気もします。
    要するに、男のすべてを奪い取ることで自分に依存するよう仕向けたのかな、と。
    あと、出所してきた元ギャルが子供を連れてて「おじさんの子だよ。身に覚えあるでしょ?」ってニッコリ笑うEDのほうが良かったかな。
    物語の主題的にもインパクト的にも。

  8. かず かず

    前作含めて買うべき

    前作より今作の方がHシーン多めで実用性が高いということは最初に書いておくべきでしょう。
    前作はダークな雰囲気で終わりましたが今作は比較的円満な終わり方だと思います。
    若干説明不足のきらいはあるものの、主人公やヒロインの心理描写もなかなか共感出来るのではないでしょうか。
    作品を出す度に女体描写の魅力が上がっていくのでこれからも楽しみな作家さんです。

  9. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    エロ漫画じゃ終われない

    ドエロいHなシーンや、濃厚な絡み合いは少ないです。ですが、この二人の幸せ(生きる理由)を見て感じた事は、価値あるものだと思いました。

  10. 小川 小川

    なんだこのオチ

    主人公が刑務所行ったって事は結局訴えた訳でしょ?
    んで、出所するところまってて「これからずっと一緒だよ」って
    全く理解できないんだけど。
    話を作るの面倒臭くなったのなら、前作で終わらしとけば良かったのに。

  11. 海風

    完成度がちょっと足らない勿体ない作品

    前作と今作を含めた率直な感想です。

    恐らく作者様からして「互いへの依存」を題材にした作品だと思います。
    話の展開や互いの背景なども現代にありそうであり得ない作品ゆえに共感しやすい作品です。
    しかし、だからこそ互いの心理描写の説明不足に惜しいと感じる作品です。

    終わり方を通して言えば
    〇前作
    ・初めに男性側の人生の虚無感シーン
    ・ギャルと出会ってからの日常の些細な活気

    〇今作
    ・ギャル側の人生の虚無感ハイライトと男性を選んだ理由
    ・男性を選んだ後の依存度を上げる性依存の日々

    が正直欲しいと感じました。
    上記の内容くらいページの都合上、読み手の想像で保管しろよという方もいると思いますが、個人的にはこうした依存テーマの話は如何に理解・共感しやすいかが重要だと思うので欲しいと思います。

    この作者様は作画とキャラクターが非常に魅力的な方なので、是非是非今後ともガンガン作品を書き上げて欲しいです。
    *欲を限度まで言えば、エロシーンがもう少し濃く、キャラ名を呼ぶほうが使えるしキャラへの愛着が湧きますが欲張りすぎですね(笑)

  12. hiyoko hiyoko

    蓋を開けてみれば

    実際の所は「ギャルが独身中年男にハマる話」でしたね
    続編があったのが意外でしたが、前作のラストの流れ的に妥当なエンディングだったのではないでしょうか

  13. どんぺー どんぺー

    がっつりエロい、そして衝撃のラスト

    今回はがっつりセックス描写があります。前回より実用度高め。膣内に出されているときの表情が実にエロい。
    そしてドラマパートも前回以上に濃厚マンガとして二人の行く末、そしてJKちゃんの抱える闇の正体も知りたくなってしまったのですが、それは読者の想像にというところでしょうか。衝撃のラストは必見です。