2019年10月30日発売、サークル「overdose」制作の「風前の塵」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
病弱の夫を看病する献身嫁に忍び寄る義父の魔の手…
名家に嫁いだ彩佳は病弱な夫を献身的に看病するが、跡継ぎを作れない息子を見限った義父に夜●いされる。
「ダメ」と口では言いながらも、義父の成熟した手練手管にて禁断の交わりへと導かれてしまう。
夫が寝ているすぐ隣で声を押し殺して味わう背徳と愉悦…
様々な体位で責め立てる衰え知らずの性欲に翻弄され、献身妻は絶頂を余儀なくされる…
コメント
シリアスなネトラレ。
考えようによっては、シリアスな寝取られ。
王道中の王道とは言え、エロいことはエロかった。
因みに、女性の恥ずかしい部分を指摘してあげるのは、良いことだとは私は思う。
あと、薬の使い方も間違えていると思う。
肉感がすばらしい!
他の方のコメントにもありますが、寡作の作家さんです。
ストーリー的には奇をてらわない王道の展開ですが、何といっても女性の描き方とカラミのシーンのねちっこい表現がたまりませんw
今後の新作も期待してます。
overdoseの新作が読める喜び
overdoseは寡作な作家である。
2012年に発売されたデビュー作「Birthday」はNTR漫画史に残る傑作であったが、その作品から約6年も沈黙した。そして、2018年に「バレなきゃ続くオトナの情事」を突如発表する。そして、今作だ。この7年で、わずか3作品である。しかし、その3作品とも素晴らしい作品なのだ。今作は義父に寝取られる嫁というエロ漫画では定番の話である。overdoseは一貫してアナが目立つような描き方をするため、どうしても嫁のアナに目がいってしまうのだが、今作にはアナの生理的な開閉現象があり、とても良かった。アナがまるで息継ぎでもするかのように口を大きく開く。イクという重要なシーンの中にアナの開閉を描く作家は稀である。overdoseにとってアナはトレードマークであるが、それを強く示したことになる。
一つ注文がある。義父との日常シーンを最初にもう5ページほど増やしてほしかった。義父が仕掛けてくる展開が少し早かったと感じた。フリの弱さがあった。
ほぼ、復活か
前作よりはNTR感が増え、画力も戻ってきた感じです。(表紙はいまいちですが)
導入部を長くしたり、後日譚などあれば最高だったと思います。(それだとBirthday と同じか、、、)
次回作は長編を期待します。