2019年11月5日発売、サークル「サークル影武者」制作の「性処理メイドの冥ちゃん」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
これは無数のセクサロイド達が地球に現れた世界の物語――――
セクサロイドの影響で人口が減少し続ける現状を打開しようと
人類は産まれた女性全てに容姿を美しく成長させるチップを埋め込むことにした。
そんな効率化が全てと化した世界で暮らす少女の小さな物語です
■ストーリー■
異星人からセクサロイドが送り込まれ続け100年の年月が過ぎた。
彼らの目論見通り人類の男性はセクサロイドに陶酔し
人間の女性への興味が薄れた事で少子化が加速していった。
それでも人類は生き残るために道徳心を切り捨て
産まれた女性には外見をセクサロイド近づけるために制御チップを埋め込むことを義務化した。
これにより人類滅亡はしばらく先送りとなったが人口増加の効率を求め続けた結果
家族という形態すら非効率として廃退していった。
―――
どこにでもいる普通の美しい少女「栞 冥」
彼女は「性処理学校」と呼ばれる学校に通っており
そこは人口の増加を担う「出産士」になるための学校で主に身寄りのない施設出身の少女達の進学先だ。
だが彼女は健康診断から制御チップの影響で子供が出来にくい体質であることを知る。
遺伝子を操作され本来の外見を知らず、施設に預けられ両親の顔も知らない
社会の期待にさえ応えられない。
『私って一体何なんだろう…』
自分の存在意義を失い思い悩む冥、そんな彼女にある「教育実習」を課せられる。
その教育実習で一人の男性と出会い彼女の物語は少しずつ動き始める…。
※今作は「物乞いのサキュバス母娘を見つけたから苛めてやることにしたWw 」と同じ世界の物語です。
前作のキャラクターが登場しますが前作を未読でも問題なくお楽しみ頂けます。
■内容■
基本CG32枚
本編501枚＋文字無し365枚=865枚 ＋おまけ（落書き漫画、宣伝作品、資料集、etc.）
PDF版も同梱されています
CGサイズは基本1500×2000です
コメント
純愛ハーレム
自身がない少女と性欲旺盛な少年のラブストーリーです！途中からハーレムになっていきますがヒロインへの愛情は確かなものでいい話でした！前作のサキュバスが出てきたのもよかったですね！
冷たい世界の優しい話
前作の繋がりありきと聞いて即決しました。今回も涙出ました。最後の最後はホントに良かったと感動して２度涙でした。次回作も希望したいです。ありがとうございました
相変わらず話は良い
サキュバス親子の続編、もとい同一世界線の別のカップルの話になります。なので前作を知っていれば楽しめますが作品単体で完結もしているのでこちらから読んでも大きな支障は出ないかと
プレイの内容は最初は義務的に抜いてもらうのがだんだん恋人のような甘いものになっていく、という感じになっていきます
前述の通りサキュバス親子の続編となっているため、こちらも絵のエロさというよりシナリオで売るエロゲみたいな感じなのでそういうのが好きな方は購入をおすすめします
続編希望
前作でサキュバスの母娘の話、今作では性処理メイドの冥ちゃんの話、どちらも抜ける上にストーリーも面白いと思います。この世界観の話が好きなので、同じシリーズとして今度はサキュバスのラピスの視点で描いた話を読みたいです！
最高
迷ったら取り敢えず買って読んで下さい。凄くもどかしいので、セクサロイドの子も主人公の下に返してあげて欲しい・・・
手に持ったティッシュで涙を拭いた
シチュエーションや体型がとてもえっちでたまらないのもあるんですが、ストーリーが非常に良く出来ていると思う。感動して涙が出た。映画化希望。
レビュー
キャラデザは髪を変えただけ、みたいなのがちらほらあるが、元となる顔や体型のデザインが可愛い為そんなに気にならなかった。
昔からデザインがあまり変化していないが、むしろそれが「自分の好きなもの」を明確にしている気がした。老舗がいつも出してくれる商品といった感じで「そうそう、これだよこれ」という気分でこのCGを見続けられた。
プレイも同様ではあるが、上記と同じく「これがいいんだよ」といった感じで楽しめた。
今作は、前作の世界観を掘り下げが随所に挟まれており、世界観に興味が有る方はエロとは別に楽しめるだろう。自分は楽しめた。
結論としては、非常に楽しめた。続編があるなら、また買うかもしれない。
要望を書いていいか分からないが書く事にする。
・ボテ腹が好きなのでもう少し増やして欲しかった。最後らへんにボテ腹3Pとか有れば良かった。
・貧乳も欲しい。しかし、作者は巨乳好きなのでこれは「あればいいなー」レベル。
・委員長ルートが欲しい。「性的価値観逆転ifルート」が好みだったので蛇足かも知れないが欲しいと感じた。出れば買う。
前作で泣けたなら買いです。
セクサロイド、サキュバス、遺伝子操作された人間、そして男。
この4者のおりなす物語はエロの枠を超えて壮大です。
次の主人公はセクサロイドでしょうか。
ストレスに負けそうな時に読むと癒されます。
次回作も必ず購入します。
サキュバス親子と合わせて読もう
主人公と冥ちゃんの初対面はとてもぎこちなく形式的ご挨拶だったのですが2人とも一緒に暮らす中でお互いが人間的に成長していき、2人の距離も縮んでいきます。
根底の世界観は重めなものがありますが、その世界で今生きている人類を丁寧に、そして幸せの一部としてのエロ、笑顔が映える作品です。
同じ時系列のサキュバス親子を読まれてから読むと、世界観への理解も深まります！2冊ともお迎えするのは特におススメです！！！
時代の流れ
流行りは一巡します。
とあるアダルト動画サイトの検索ランキングの1位は「熟女」だそうです
FANZAは「NTR」がランキング1位だそうです。
この２つはハッキリ言って特殊性癖です。
しかし、特殊性癖ゆえに該当者は金に糸目はつけません。
でも今はランキング1位、供給は過多です。
流行りは一巡します。
いままでのDMMでは和姦ではこんなに伸びません。
ある時期を契機に和姦コンテンツが急に伸びだしたのは、NTRが食傷気味なファンの逃亡の結果なのかもしれません。そしてその道が新たな【流行り】に続いているのかもしれません(あとなろうハーレムが主コンテンツだった若いファンである彼らがNTRを主性癖でないからかもしれません。)
おそらく今後アダルトサイトで伸びていくのはこういうコンテンツかと思います。
なぜなら性癖は一巡するからです
是非、その第一線を走っていただきたい作家さんであります。
追伸
私はこの方を、この路線から逃しません。
続編ものですが…
正直1作目が良すぎて続編が見劣りしてる感は否めません。
男女性価値逆転や幼なじみNTR等にも言える事なのですがどうしても1作目を超えれる作品を作る事は出来ていないなぁと改めて感じる作品となってます。
買うなら続編より1作目が良いと思います。
絶妙な世界観
「セクサロイドが満ちゆく星で」シリーズ第2弾となる今作。
あえて前作との比較をするならセクサロイドの出現によって変わっていった性の価値観の描写が色濃く出ています。
前作においても出産が奨学金代わりになるといった性価値の狂った描写がなされていましたが、今作ではそれを上回る行為室だの性処理官だのといったぶっ飛んだワードが平気で飛び交い、そしてそれが当たり前のように浸透している様が見て取れます(個人的には映画館内のポスターの狂いようがとても好きでした)。かといってただ単に世界が性にだらしないわけではなく正しい意味でのフリーセックスな世界が演出されている為、(我々の一般的な価値観では)狂っているとしか言いようのない世界にもかかわらずそこに生きる主人公に対してすんなり感情移入できる、そういった絶妙な世界観の構築に作者様の手腕を感じます。また序盤から中盤にかけて明らかになる自らの存在意義に起因した主人公やヒロインの葛藤も思春期を迎えた青少年の心情をきれいに演出しており、単純な読み物としての完成度も非常に高いです。
手頃な価格で感動できる物語とエッチな絵を楽しみたいという欲張りさんにはもってこいの作品ではないでしょうか。
前作に続きトップクラスの作品
今回は前作『物乞いのサキュバス母娘が』の続編というので、エロは関係無く速攻で購入しました。やはりストーリーが素晴らしいですね。主人公の冥の抱える悩みは誰でも一度は考えた事のある普遍のテーマではないでしょうか。その答えに辿り着くまでの冥の心の葛藤が丁寧に描かれていて、それだけにラストが気になって一気読みしてしまいました。主人公も (エロ河童なのは作品のジャンル上、仕方の無い事ですが)、同じ悩みを抱えていて、冥との出会いから変わっていく過程は前作と同じく絶妙な構成ですね。前作にも登場した、相変わらず切ないサキュバス母娘との出会い、その再会シーンは良い小説を読んだ後の満足感があります。前作のキャラが登場すると嬉しくなるのは、それだけこの世界に引き込まれている証拠なのでしょう。つい前作から纏めて読んでしまいました。もっと読みたい、それが今の感想です。是非、続々編を創って下さい。このシリーズなら無条件で購入したいです。
未来なき世界で命（みらい）をつなぐ
前作に続き今作も楽しく読ませてもらいました。
優しくも恐るべき侵略者によって、一見平和そうに見えるけど
現代とは価値観も社会の在り方も変わってしまった人類と、
社会の底辺に置かれながらもかつて人が持っていたモノを
持ち続けるサキュバス。
この奇妙な終末世界がとても気に入っています。
いろいろ考えながら読んでしまいました。
彼等の続きがとても気になるので是非続編を描いてください。
よい
この作品に対して感じたのは「愛」というものがシンプルに描かれているところだと思いました。これは悪い意味ではなく自分は仕事や会話などをより良くするために求められるのはシンプルさだと思っているからです。そんなシンプルな愛のある作品だからこそ、この作品の世界観にすぐに吸い込まれ、いつも複雑に物事を考える自分の心には刺さりました。
作者さんには無理をしない程度にこれからも頑張ってほしいです！
もっと見ていたい
まず要所要所でしっかりした設定に支えられた世界観に驚きました！
登場人物の悩みやそれを乗り越える姿に、私自身教わることも多くて・・・
エロ同人のレビューらしからぬ内容で業務妨害になってしまったら申し訳ないのですが、あとがきを読んで、もっとこの作者様の作品を読みたいと思ったので投稿します！
前作見た後レビューしたら
続編がどうしても読みたくて支援になればと思い初レビュー
よく見たらすでに続編が出てた件
今作も相変わらずのクオリティーで安心しました
しっかりとした独自の世界観
その独特の世界観のなかで生きている登場人物の心情がしっかりと描写されていて感心させられます
現実的な世界観の目では見ることができないこの世界観の目でみた光景をたまらなく切なく甘やかな心地よさで伝えてくれます
この先は少しネタバレが含まれます
前作で出演した登場人物が要所で出てきてそれがちゃんと物語に彩を添えているところが秀逸だと感じました
前作のアリエルの日記が少しづつ漢字が増えたりあとがきに母親のトリエルが空で娘アリエルが幸せになったのを祝福してるところとかそう言った演出が本当に素晴らしい
作者様にはぜひともこの路線の作品を一つでも多く世に送り出して頂きたいと切に願います
サキュバス母娘と同一世界観が好きなら買い
主に言いたいことは、2つあります。
・買って良かったから、同一世界観の話を読みたい。
・サキュバス母娘と同一世界観が好きなら買いということです。
・以下は自分の感想を交えながらの作品の特徴など。
物語は主人公がセクサロイドとセックスをして童貞を捨てることから始まります。
セクサロイドのポーラはショートカットの銀髪でそれはそれは可愛いのでもっと出番が欲しかったですね。
セクサロイドとセックスをした罰として、性処理官に性指導を1か月行うという流れになる。それで、性処理官の栞冥が主人公と出会います。
栞冥は黒髪ショート、巨乳です。
主人公が彼女に惚れ、事務的だった彼女は段々イチャイチャするようになり…という展開です。ボテ腹でのプレイもあるので苦手な方は注意です。
冥の同級生として絵羽という素晴らしい爆乳も登場します。勿論、彼女ともエロシーンは豊富にあります。
セックスの描写としては、フェラ、パイズリ、使用済みコンドームが多いのが特徴だと思います。
勿論、使用済みコンドームがあるということはセックスもあります。
それと前作からの特徴として、赤ちゃんプレイがあります。
主人公は包茎なのを気にしていますので、それに絡めた赤ちゃんプレイが好きな人は買って損はしないと思います。
エロいだけで終わらないのがサキュバス世界観です。
ポストヒューマニズムの世界観で悩む普通の人間、そこで生活する人間模様というのがサキュバス世界の売りの一つだと思っています。
作者本人も多少説教くさくなっている部分は認めているようですが、私はあまり気にしていません。
単にシコシコピュッピュ出来れば良い作品、話が良い作品、その両方を備えた作品とあると思いますが、多分作者はその両方を備えた作品を作りたいようです。
影武者ワールドここに極まる
まずこの作品を出してくれたサークル影武者様に大いなる感謝を。いつもいつも素晴らしくて感動しております（涙腺崩壊的な意味合いと素晴らしい作品に出会えた喜び的な物）
あ、ちなみに買うか買わないかで迷っている方は買ってください。この先に鬼のように長いレビューを書きますのでよろしかったら参考にでも。
今回の作品、もといこのシリーズにおける影武者さんの世界観描写は非常に考えさせられる、というかリアルさ、があって非常によかったです。こちらの常識からすると「ええ・・・そんなことないんだけどなぁw」みたなのが多々あり、レビューのタイトルにもありますように、影武者ワールド、の形成が非常に素晴らしいです。こういった世界観、なおかつそれがしっかりと完成している作品はあまり類を見ません。我々の世界の常識を持った神の視点、としてこの世界を楽しめるでしょう。
次にこれまたこのシリーズでのポイント、といいますか、人間、サキュバス、セクサロイドという三つの関係性、またそれぞれの心情、のような物がこれまた素晴らしいです。
前作、物乞いの～ではサキュバスに視点が当たっていましたが、今回は「人間」に視点が当たった作品となっております。年頃の女の子であるヒロインの冥ちゃん、そして思春期を迎えた主人公のこの世界で生きる人間としての葛藤が非常に心引かれます。二人が織りなす物語の行く末はご自分でお確かめください。
そしてエロシーン。こちらに関しても影武者さんパワー全開でございます。個人的にですが画力、もとい一部のタッチ？ が代わりさらに魅力とエロさが増しております、エロシーンのシチュなどについては言わずもがなです。最初は事務的な冥ちゃんがどのような変化を遂げていくのかはこれまたご自分の目でお確かめを。
このセクサロイドが満ちゆく星でシリーズの一番の良さはなんといっても心に響くストーリーでしょう。上にも書きましたが、この良さに関しては今まで数十年見てきたエロの中でも最高級だと思っております。前作、物乞いの～を見ているとさらにストーリーについて詳しくなれるので是非皆さん買いましょう、というか買おう（ダイレクトマーケティング）
さて、文字数も少なくなってきたのでこの辺りで。
前作でサキュバス、今作で人間と来ているので次回作ではセクサロイドが出るのかなぁと期待しております。素晴らしい作品を、ありがとうございましたorz
発想が秀逸
世界観もさることながら、その中の細かな設定まで考え込まれており、それに伴う主人公達の葛藤や成長物語が素晴らしかったです。
あと、単純に絵がシコい。ひょっとこフェラも凄く良かったけど、ボテ腹セックスは最高に燃えました！！
最高でしかない
本編500ページで、この値段って、安すぎでしょ。
お得感も確かにあるけど、作者さんに申し訳ない感が凄い。
内容？
最高だよ？
オレの語彙力の無い陳腐な感想より、まずは読んで。
これ単体でも十分に良い作品です。
だけど、前作の「物乞いのサキュバス母娘を見つけたから苛めてやることにしたWw」とも繋がってるから、興味が湧いたら是非買って読んで。
マジでオレの性的嗜好にグリグリ刺さる。
ダメもうほんとファン。