2019年10月26日発売、サークル「ゆるやか島」制作の「男子校のカワイイ子が女装した話」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
ある男子校寮生が女装したら普通の女の子より可愛かった。
●あらすじ
文化祭のために女装した、内気で気弱な男の子。
同級生からの羨望の眼差しに、
女の子としての感情が芽生えてくる。
その感情が男の子の性を支配するまで時間はかからなかった。
同級生の淫らなお願いを受け入れ、
身体までもが女の子のように反応してしまう・・・。
本編41P＋表紙1Pです。
コメント
凄く良かったです。
女装もののコミック読むの初めてでしたけど、この絵やストーリーが、初心者には激しくなく楽しめました。男らしくならないと、という思いを文化祭の女装大会で打ち消して、新たな道が開かれた様を恍惚に描かれているのが良かった。
初めて女装した男の娘がついHしてしまう話
ある日突然周囲の男の頼みで女装して自分の可愛らしい見た目に気付いてしまうというのは良い導入ですね。もうここから話に引き込まれます。
他の男達から性欲のこもった視線で可愛い可愛いと褒められてそのままなし崩しにHシーンへと移行していくのは良い流れです。自然な展開に感じられて無理なく最後まで楽しめました。
お話としてみても起承転結がハッキリしていて読みやすかったですね。
日常の中の非日常としての同性への性的衝動
女装男子にはそこまで思い入れがない私ですが、この作品は女装がタチ側からも
ネコ側からもちゃんとスイッチになっていて感情移入しやすい。双方とも
ヘテロ自認なのは崩さないけど、同性への性的な衝動と接触までの経緯が
丁寧に思える。
複数姦もあるけど凌辱感はありません。それが何なのか説明がつかないけど
同性でもいい、同性だけど、同性であるからこそセックスしたいと言う心情が
見て取れて好き。主人公も女装してる自分には興奮気味なのがこの辺の
非日常感を煽ってる。
行為も自分の意思で受け入れていて、強姦から無理やり目覚めさせる展開が
多い他の作品群とは一線を画していますね。少年愛としても、この描写は
とても熱い。
素晴らしい
このサークルの作品に共通して言えることだが、タチ側に不快感が少ないというのが良い。
個人的にえっちだと思ったシーンは、言われるがまま同級生に撮られた写真がズリネタのためだったのだと男の娘が理解して射するところです。
ありがちな文化祭…ではあるけど
文化祭きっかけで女装することになった優君。ありがちと言えばありがちな設定ではあるけど、元々、男らしくないと思っていた優君自身とそう思っていた友達、それぞれの需要と供給が一致し、終始ラブラブあまあまで誰も傷つかない内容はほっこりします。
自我を保ったまま女装にはまるのがよかった
自分の女装姿に興奮した少年が（成り行きとはいえ）自ら選んで女装セックスにはまり、快感を覚えていくのがよかったです。複数プレイにぶっかけシーンがあったのもよかった。
かわいい、エロい
鏡に写った自分の女装した姿をみて
「これがぼく！？」的な感じです。
胸糞な展開はなく、ストーリー性とエロさをうまく両立していると思います。
個人的に絵柄・ストーリー展開がどストライクな作品です。
ある意味の極地
緩やかに自ら堕ちていく、最高ですね
このジャンルの作品は序盤無理やりで嫌々な展開で強引に読者を刺激するパターンが多い気がしますが
この作品は圧倒的優しさ、柔らかさに満ち溢れていて読者を煽るためのシーンでは撫でられるような優しさを感じました
それなのになぜかシコい、シコすぎる
現状令和史上最高傑作だと思います
素晴らしい。
絵も受け入れやすく見やすく物語も秀逸。他の男たちをぼかし、女装し本来の自分に目覚めていく主人公の心にフォーカスを当てるという手法も素晴らしい。
そしてちゃんとエッチ。
もっともっとたくさんこの方の作品を見てみたいです。
ダーク要素がなく、苦手な方も安心
概ね作品名通りの内容ですが、女装子が同級生たちにちやほや(意味深)される話。
ひょんなことから女装することになった主人公が、メス堕ちまでは行かないものの
ちょっとずつ何かに目覚めていく感じがなかなか良いです。
作画やH描写もなかなかのクオリティで、同級生がみんな紳士なので
暴力などのダーク要素がなく、苦手な方も安心です。