2019年9月24日発売、サークル「ナスメスコスモス」制作の「THE SHEMALE〜伝説的ドスケベシーメール娼婦と僕の淫肉棒コミュニケーション」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
史上初・本物のチ○ポ好きに送る男性向シーメールホモエロゲ!
僕はホモじゃない、断じてホモじゃない…はず…なのに…???
三流低俗誌のグラビアページで出会ってしまった『伝説のシーメール娼婦』!ドハデすぎるルックス…ムンムン匂う下品な色気…おセックスのために作られたような肉体…男なの?女なの?どちらでもない?そうじゃシーメールとは言うなれば「オッパイのついた男」…それってつまりホモじゃん!?正解!/冗談じゃない、僕はホモじゃない。断じてホモじゃない…はずなんだけど…。
「あ〜〜〜らお兄さん、コッチに興味…あ・る・の?」
モッコリ膨らんだ股間をクネクネ見せびらかす伝説的パーフェクトドスケベシーメール娼婦【ヴェレーノ】との出会いによって、禁忌の谷へと転がり落ちてゆくノンケサラリーマンの快感!泥沼!責めて責められてのチンポ地獄!極上シーメールの圧倒的テクニックと征服力…何百本ものチンポを抜き散らかしてきた極上ベロベロフェラチオにゴムマリオッパイズリにトロトロアナルファック…そして禁断のリバ、逆フェラ!逆アナル!69!さらに…かわいいあなたをロックオンする強欲な追加シーメールチンポ!?極太シーメールガールズによる夢のトリプルチンポ責め!彼女たちの股間にビキビキそびえる『スケベの塊』に、あなたももう抗えない!
※1P/2Pカラー切り換え機能つき(ヴェレーノのみ)
原画:沈没
シナリオ:毒瀧奴方(どくたきやっぽう)
脚本・統括:西崎秒弥
CV:有賀桃(ヴェレーノ)/魅々(斗綺紫子)/紫苑みやび(ジフ)
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公式サイトでも紹介しています
【autobahn69】で検索してください
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【2019年11月7日追記】
■動作環境
解像度:1600×900 Full color必須
16:9 ワイド画面対応モニター推奨
グラフィック:VRAM 128MB(必須) / 256MB以上推奨
※Direct3Dが正常に動作するグラフィックボード必須
音源 :DirectSound対応のPCM音源必須
その他:DirectX 9.0c以上必須
コメント
この作品にしかないような設定
ふたなりでも男の娘でもなくシーメール。
しかも主役はノンケで堕とされるという展開。
基本的に主人公側が挿入するシーンは少なく、
逆フェラや逆アナルがメインになっているMもの。
この設定をあえて選んだだけあってテキスト(台詞)もかなり濃いのだが、
エロゲ(ノベルゲー)ではあまり見ないテキストの書き方は気になった。
主人公のセリフが「かっこつき」で表記されないのに、
状況解説という名前のキャラが急に出てきたように、
状況解説「かっこつきで状況の説明を語る」という変な所がある。
基本的にセリフがメインなので音声に集中していれば気にならないとは思うが、
地の文(会話以外の文)を気にする人は注意して欲しい。
ホンモノ
ペニバンでもふたなりでもないホンモノの男のチポ。
ホモではなくてもチポのエロさには抗えない。
巨乳と巨根とケツマンコが繰り広げる最高に下品なエロゲーでした。
知っている、故に容赦がない
シーメールとの絡みをこれでもかと描いた力作でした。
同性同士のためか、相手にストレートに快楽を与える方法を尻尽くしているのがシーメールという生き物。
様々な方法で、相手を快楽の沼に沈める。まっすぐにえげつなく気持ち良くさせる。気持ち良くなる。
ニッチな性癖ではあるので、こういった作品はあまり無いところではあるのですが、興味があるならおすすめできる品質だと思います。星は受け入れられる人ならの数です。
この作品で性癖が歪になってしまった
単純に絵と声優さんが素晴らしかったのはもちろんのこと、展開もテンポが良く非常に良かったです。
3Pのシーンは個人的にすごい好きですね。続きが非常に気になります。もしくは続きでなくてもシーメール作品を作っていただければ即買いですね。
珍しいシーメールもの
オトコの娘やふたなりものはいくつかゲームがあるが
ニューハーフ、シーメールものが少ない中で
自分の性癖にぶっ刺さりました
逆もしっかりあり大変満足です
次回作以降にも期待が湧きます
キャラの台詞や言葉遣いから、元が男だったことによる卑猥さがよく伝わってきます。
豊胸やホルモンや肉付きの調整を綿密に行っていて、作中に出てくる表現「添加物100%」との事を敢えて強調することで「シーメールらしさ」がよく感じられるのも特徴の1つだと思います。一方で声優さんは女性のようなので、男性性を過度に感じて萎える心配も少ないのではないでしょうか。
主人公の男が非常におっかなびっくりな・気弱な人物なので、そこが合わないと感じる人がいるかも知れません。もう少しハキハキとした人物だと尚良しと思うのは私だけでしょうか。
いずれにしても、次回作(男の娘モノを計画中とのこと)がとても楽しみになっています。添加物の次は天然由来の成分にも、期待が高まる所です。
抜けるがテキスト表示に残念…。
具体的には、文字数に伴わないテキストの改行、空白を多用していること違和感。
主人公のセリフなのか心理描写なのか判別しづらい点。
「状況解説」というテキスト表示に萎える。(無視すればいいかも)
主人公がシーメールに開発されて堕ちていくシチュやCGそのものは、抜けるだけに残念。