セックスフレンド

セックスフレンド コミック

2019年8月23日発売、サークル「牧野駅」制作の「セックスフレンド」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

セックスフレンド
セックスフレンド
セックスフレンド

作品の説明

オリジナル同人
スワッピング×NTR(寝取り)
基本的に展開はコメディであまり重い雰囲気になりません。

ひょんな事からセフレができて、さらに偶然会った旧友とスワッピングする事に…
穴あきコンドームで彼氏の前で生ハメ中出し、主人公の巨根で堕とす流れになります。

作品の詳細情報

配信開始日2019/08/23 00:00
利用期限無期限
ファイル容量80.2MB
ページ数45ページ
シリーズセックスフレンド
題材オリジナル
タグ乱交 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ 巨根 男性向け 成人向け アクセス上位ジャンル

コメント

  1. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    ヒロインの彩乃がいい

    ヒロインの彩乃が大変魅力的です。ミカも悪くないんだけどね。主人公のタカシにとっては彩乃はかなりタイプの子なのですが、友達の彼女ということで諦めており、ミカのおかげでスワッピングに持ち込めるという堪らない展開です。彩乃はスワッピングに乗り気でないのですが、彼氏の租チンと違いタカシの巨根にとやるうちに自ら求めるというのが、定番ではありますが良いですね。また、途中でパートナー交代がありますが、彼氏が挿入したのに気付かないのもいいです。最後は彼氏にも許してない中出しを決めるというね。終始コミカルで後味がよく、展開も爽快なので大変良い作品でした。

  2. hina0813 hina0813

    ここ数年で一番の寝取り同人

    自分はNTR系は寝取られ視点は駄目で寝取る側の視点、快楽落ちする女視点じゃないと受け付けないんですが、このシリーズは寝取る男視点で快楽落ち女側の視点もあるので最高でした!

    タイトルが「セックスフレンド」とあるように最初の行きずりの相手とセフレとなって色々あって本命の女(友達の彼女)とヤることになってなんとか自分のものにしうようとするストーリーなんですがNTR系でありがちな重い雰囲気にならずに明るい勢いで進むのでとても良かった
    個人的にはNTR系では某家の男性事情クラスに使いまくりました

  3. あいき あいき

    明るい雰囲気

    スワッピング物ですが、雰囲気は終始明るく楽しくといった感じでジャンルから連想される陰鬱な感じはほぼないですね。それでいて寝とり物として主人公が美味しい思いはちゃっかりしてしまう、そういうズルさが素直に楽しいです。

  4. りょうま りょうま

    カラッとしたノリのスワッピング

    主人公が雨宿りの行きずりでセフレになったばかりな女子の機転で、
    密かに狙ってた女性と結婚前提なお付き合いをしてる友人のED解消に
    主人公・セフレ・友人・恋人でスワッピングをする話。
    主人公は巨根で冒頭のセックスシーンからして割とお上手だけど、
    オラオラ系では無いしむしろ友人の方がヤリチンっぽい見た目。
    ED自体はセフレの可愛さであっさり解消されるものの、その事に喜んで
    セフレとのセックスを楽しんでる間に主人公は恋人をしっかり堪能。
    友人カップルの目的は達成されてあまり後味の悪くない仕上がりだけど、
    恋人は主人公とのセックスをしっかり覚えちゃってさぁどうなる

  5. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    スワッピング普通ならあり得ないけど、、、

    主人公には良い意味で恋人がいないので後腐れがない。彼氏持ちのセフレと、友人の婚約相手(しかも意中の人)。なので、読み手側からすればセフレをスワッピングさせても何ら心が傷まないし、むしろそれが良いまである。何より絵が好き。

  6. 小さな森

    過度な主人公贔屓が鼻につく

    主人公が差し出すのは直前に知り合ったばかりのセフレ
    親友が差し出すのは結婚直前の彼女
    主人公は巨根の絶倫なのに親友は短小の性的弱者

    とにかく主人公を勝たせるための圧倒的優位が鼻につく設定。
    俺tueee系のなろう小説好きとかにはいいんだろうけど
    主人公も同等のものを差し出して同等のダメージを受けないのは卑怯という感覚にモヤモヤする。
    もし上手くバランスを取っていたら寝取られも寝取りも両方味わえるスワッピングの傑作となっていた可能性があるだけに、過度の主人公贔屓は実に残念。
    まぁあとがきを読む限り作者は意図してやっているフシがあるので今後も改善されることはないのだろうけど。
    絵は上手いのでを1つ追加し2としたい。

  7. 山嵐 山嵐

    NTR特有の昏い感情がなく、後読感のよいという稀有なNTRです。

    サークルさんの過去作を知っている方ならばご存じのことと思いますが、牧野駅さんは基本的に読んでいて、後を引くような作品はなく、NTRモノであるハズの本作においても同様となります。

    ので、NTRモノの特有の昏いドロドロしたいような感情や展開は基本的にないので、その手の感情移入をして楽しみたいという方には不向きな作品となります。が、逆にNTRモノがさして好みでないけど、純愛モノばっかはなぁ、という欲張りなユーザーさんには刺さっている作品となるので、おすすめです。

    簡単にシチュ(キャラ)を説明すると、
    ミカ(金髪)主人公からみると、ほぼゆきずりでセフレになった彼氏持ちの娘。色々フォローが上手すぎ。
    綾乃(黒髪)主人公の「親友の彼女」で、主人公が好意を抱いていた相手。性に関しては色々と淡泊だったみたい。
    で、ミカが主人公に彼氏持ちだったのを黙って関係をもち、主人公がミカを好きになったけど、彼氏がいるので恋人は無理。でも、その埋め合わせはしてやんよみたいなテンションで、彼女のフリをしてくれたり、主人公が好意を持っていた綾乃を抱くことをなんやかんやで手伝ってくれたりして結果、2人の恋人にはなれないけど、2人とも抱くことはできました。

    上記のように、NTR好きにとっては雑! と言わざるをえない超展開の作品となりますが、他のレビュアーさんも挙げているように、ミカがよい女過ぎ、かつ徹底して「エッチは明るく、楽しく」を守っているので、状況的にはNTR、かつ疑似スワッピングなのですが、シチュのジャンルとしては、ハーレムもののそれに近いものがあります。なので、NTRとハーレムものの中間でかつ、あまり誰も傷つかない程度のコメディタッチで描かれている本作は、「NTR特有の昏い感情がなく、後読感のよいという稀有なNTR」に仕上がっていると感じました。

    最後に、これも他のレビュアーさんが挙げている内容ではありますが、ミカが本当に良いキャラをしているので、主人公とミカのセフレのような悪友のようなこの微妙な関係が本当によい味を出しているので、おすすめの1冊となります。執筆段階で3巻まで発売されていますが、基本的にはいつもの牧野駅さんのコメディ色の強い作品群といった具合で纏められていましたので、1巻を読んで気に入った方は次作以降もおすすめです。

  8. 小川 小川

    すげえよミカは

    スワッピングになっていますが、実質寝取りのみです。こちら側の彼女はタイトルに
    ある通り行きずりの女でセックスフレンドですから、他人とセックスしても
    ダメージは薄く、逆に相手カップルは婚約者同士なために征服感の方が大きい。しかも、
    相手側の男性はチンコも小さくセックスも下手。

    スワッピングは寝取られが多いので、この展開は案外斬新ですね。まあ、こちら側の
    ヒロインでもあるミカは他に彼氏もいるので、ボッチは実は主人公だけと考えると
    少し空しくなる感じもしますが。

    ヒロインは二人とも魅力的です。ビッチと清楚の両方をちゃんと楽しめます。個人的に
    甲乙つけがたいですが、本作ではミカの方がやや描写が多め。

    欠点と言うよりは作品の特徴ですが、やはり寝取られは期待しない方がいいでしょう。
    ミカと相手のセックスはほとんどおざなりでスワッピング感自体がそもそも薄め。
    逆に寝取られ嫌いな人にはおススメ出来る傾向です。

    続編もあるみたいですね。シリーズ化するならコンプしたいな。雰囲気的にも
    読んでいて楽しい漫画でした。

  9. もっち もっち

    及第点、次回に期待

    偶然セフレになったミカ(彼氏持ち)と友人の彼女彩乃をスワッピングするという内容です。
    彩乃は彼氏思いで貞操観念が強いのですが、そんな彼女を徐々にデカチンで籠落していく過程に興奮できました。
    友人とミカの絡みもありますが、友人が短小でED気味なので描写はあっさりです。
    途中とラストで主人公がミカと彩乃に中出しするシーンがあり、二人とも生は初めてということなので寝取り視点で大変抜けました。
    やや不満な点としては彼氏を前にしているからか、プレイがノーマルなところです。
    せっかくヒロインの彩乃がいい乳をしてるのに乳を揉んだり、吸ったり、パイずりといった要素がないのが残念なので、次回作でそういった乳を活かしたプレイに期待します。

  10. 影造 影造

    デカチンは正義

    あっさりデカチンに魅了されるヒロインたち。スワッピングで彼氏のものとは比較にならない男根に快楽を覚える。
    目がハートマークになるシーンが快楽に堕ちる感じがあってとても良かった。
    デカチンが膣奥までビッシリ入る描写と粗チンが入り口付近だけにしか入らない描写との対比、ヒロインの感じ方の違いの描写がスワッピングものとして最高すぎる。

  11. Kujira

    個人的殿堂入り

    後書きにあるように、作者様も色々考えられた結果、スワッピングというには非常に口当たりの良い作品となっています。

    もちろん、好きだった女の子が友人の彼女であるという事実、や再度パートナーを途中で入れ替えて、というシーンもあるのですが全体にはハーレム色濃厚な展開です。
    友人は性的弱者でちょっと可哀相な役回りではありますが、その分、人を選ばずオススメできる作品になっていると思います。
    (個人的には自分の彼女が別の男とという焦燥感ある方が好きですけど)

    あくまでノーマルなプレイ中心、あってもフェラ・シックスナイン程度ですが、
    この後の展開も予定されているとのことですのでそちらに期待したいですし楽しみです。