2019年8月24日発売、サークル「クジラックス」制作の「どきどきチケットチャレンジ！」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
【あらすじ】
アイドル大好き少女・あやのちゃん。
コンサート当日に会場前でチケットを求めるも、うまくいかず…
あきらめかけたその時、そこに現れたのは怪しいダフ屋…！
欲に駆られてホイホイついていったが最後！
「Hなことをするたび良い席のチケットがもらえる」という
バラエティ番組（？）の企画にチャレンジすることになって…！？
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ちょっと抜けてる隠れ巨乳の女の子が、
大好きなアイドルに会う、ただそれだけのために
エロエロなチャレンジに精一杯挑戦するお話です♪
司会（監督）の口八丁手八丁にジワジワとそそのかされ、
最終的にはパワフルなマッチョ男優にガン突き＆中出しされまくる、
あやのちゃんの健気な姿をお楽しみください☆（オチは明るめです）
【サークル「クジラックス」初の配信同人作品！】
本編56p 表紙・中表紙・裏表紙、各1p 合計59p
コメント
エアハグからエアセックスへ
クジラックス先生にしては年齢高めな作品。リアルでのトラブルのせいで高校生
以上のヒロインは無理と言う悲しい話を聞いていたので、どうしたこれ？と
思っていたのですが、改めて買ってみると作品としてはよく出来ていて面白かった。
一つ思ったのは、ヒロイン、セックス抜きのパパ活で処女は維持されてるとは言え、
男性的な欲望は知ってるはずなのに希望は推しに「エアハグ」してもらうこと
なんですね。AV男優が顔写真入りの内輪をかざして「ほらほら君だと思って」
みたいな煽りもあって現実との乖離がいたたまれない。
男のキモオタの場合、身体売ったりチケット乞食したりと言う手段は当たり前ですが
使えません。ひるがえって、女性の場合は若ささえあれば出来ないこともないので
凄く気持ち悪いです。この気持ち悪さが性的なポイントになるのに気づいた
クジラックス先生の嗅覚は凄い。
エロいのに漫画としても面白く、物語への没入感がとてつもない傑作
本作の美少女はジャ〇オタなのですが、この解像度がとても高い
クジラックス先生はミニ系の女の子が好きな竿役への掘り下げが深いことに定評がありますが、本作でも人物に対する観察眼が如何なく発揮されています
エロ漫画とは思えないくらい導入が丁寧なので物語への没入感が高く、エロさと共に物語の続きが気になるという不思議な感覚が味わえます。これはクジラックス先生ならではのエロ漫画体験でしょう
最後のオチもクジラックス先生の過去作を知っていると、良い意味で予想を裏切られる展開だったと思います。超おすすめです
ホンマ、クジラックス先生は最高やで
ジャニーズが好きで、この年頃の女の子の浅はかさというか、ちょっと愚かな部分が絶妙に表現されててリアル。
こういう子いるだろうなって思わせてくれるところは、さすがクジラックス先生といった感じです。
今回よかった
普通に買ったけど、ラストよかった！こういう方が抜いた後も気持ちいい。何回も使える。
そういう気分の時は最後だけ見なければいいし。クジラックス見直した。バッドエンドも好きだけどこういうラストはウェルカムほんとよかった。こっちのもお布施のつもりで買おうかしら
細かいところにも気配りされてる良作品
タイトル通りです
FカップJKちゃんの不安な心理が分かる冒頭の表情とか、撮影中に繰り広げられる野郎どもとJKの攻防や交渉会話、徐々に過激さを増す要求と報酬のバランス、途中で諦めようとした時に展開する蟻地獄的な引き留め方のエグさとそれに対する葛藤、最終チャレンジwに対する自分への言い訳等、これらを表現する演出とそれを描く画力が秀逸で内容にリアリティを感じさせるので読む人をシラけさせません。
最後は野郎どもにヤリ尽くされてbadエンドかと思わせてこのラストは予想外でした。
そして最終コマ左下にオンナのしたたかさを感じて読後感も良かったです。
エロいけどねー
画力が良く、エロくて、面白かったです。
ただねー、ソフトが付くAV企画な作品なんで、後半になってやっとエロくなるんで、最初からエロを求める人には、どうかなーという作品ですね。
相変わらず心理描写が巧み
JKが騙されてAV出演というよくある題材ながら、主人公のあやのちゃんのなりふり構わないライブへの強い想いを丁寧に描いた上でチケットをエサに大人の汚い欲望に引きずり込んで行くえげつない流れが非常に良かった。
頭は若干ゆるいながらもビッチでもなく底抜けのバカでもないちょっとアイドルへの情熱が強い普通な感じの巨乳JKが、何度も迷って逃げようとしながらも誘惑を振りきれずドツボにハマって自ら望んで彼女の祖父くらいの年齢であろうAV男優に処女喪失生中出しセックスまで許してしまう様は非常にエロいし、
要所要所で挟まる彼女のキラキラとしたアイドルに対する回想・妄想の後に現実を描くのが凄まじくエグい。ステージ上で歌うアイドルを想うコマの次ページでマッチョな爺さんAV男優にハメられながら頭がっちりホールドされてディープキスされてるシーンはあまりにえげつなくて最高。
また、絶望感たっぷりの収録シーンから一転してラストで大喜びしてはしゃぐあやのちゃんの笑顔は女の子の逞しさとしたたかさを全面に押し出していて、読後感に爽やかさすら感じさせながら、こっそり男優に中出しされた精液が大量に溢れ出てるのが描かれているのがこの後の救いの無い展開を妄想させつつエロい。
次のライブでチケット取れなかったらこの子は大人しく諦められるんだろうか。
狂人のそれ
毎回思うけど本当漫画上手いなこの人
心理描写やらリアリティーやらエロの枠に収まってない
女の子の軽い感じとか笑えてしまう
それでいて実用性もあるし
先生最高ですわ
待望の！！！
待望のクジラックスさんの新作です。
モデルは高校生ですが、やはりロリを描くのは天才的といわんばかり制服を脱いでランドセルを背負えばそれはもう今まで描いてきたS達の一人です。
速攻でお気に入り登録させていただきました。
次作品も楽しみに(気長に)お待ちしています。
これが人間賛歌か…
チケット欲しさに付け込まれてひどい目に会いますが
最後の彼女の喜びっぷりをみたらなんとも言えない気持ちになりました
たくましい子だなぁ
ホンキノオモイを悪用する悪い大人に気をつけて！
好きなアイドルのコンサートチケットを手に入れられ
無かったヒロインは、チケットが有ると言う怪しい男
に連れられ、車の中でバラエティ番組に挑戦する。
番組内容は当然、本番まで到達するどスケベなもので
番組クルーに見事乗せられ最後まで行ってしまうが、
ラストは目的も果たせるというそこまではハッピー。
（その後撮影した素材はどうなるやら）
・好きなアイドルのライブが観たい！という気持ちが
強すぎて怪しい男を全く疑ってない良い子。
・チャレンジ内容がえっちだと知り引いたヒロインを
「みんなやってる」感出して緊張を解すクルーたちの
高いスキル
・自分たちを棚上げし転売は犯罪だと説教する酷さ
・キモチを盛り上げる小道具
物語のリアリティが高く所々笑わせてくれながらも、
えっちもキッチリシコれるクオリティ。
完敗です。
winwinでいいじゃない
騙されたけど騙されていない
良かったねコンサートのアリーナ席が本物で
偽物のチケットってオチだよ普通
巨乳JKエロいですｗ
読み応え十分！
チケットが欲しい女の子を、だましてエロいチャレンジに持ち込むという内容。クジラックスらしい展開で最高でした！
同人誌版との比較
先行して販売された同人誌版も持っていますが、本商品には表紙のタイトルロゴなしページも入っており、それだけでもDL版を買ってよかったと思いました。
また、同人誌版とは表現（ビデオカメラレンズ越し風処理の有無）の違う部分が何コマかあり、そこも楽しめました。個人的にはあの処理がない方が好きなので、お気に入りのコマからその処理が無くなっていて良かったです。
唯一残念なのは、局部（男性の亀頭部分）の修正が同人誌版より多くなってしまっているところ。規約のためかとは思いますが、生々しさが薄れてしまいました。
同人誌版で何度も使わせてもらいましたが、DL版になったことで複数のページをディスプレイに同時に表示出来るようになるので、またお世話になろうと思います。
クジラックス最新作
キャラクターの表情が細かく描かれていてすごい。
擬音や汁、擬音などがすごく興奮します！
ボリュームがあって大満足ですっ！！
クジラックス先生初の同人作品
タイトル通りクジラックス先生初の同人作品です。
内容的にはドルオタ少女が人気アイドルのチケットを餌に企画モノAVへ出演させられる流れ。
そしてなんと言っても注目すべきはロリに定評のあるクジラックス先生が巨乳ヒロインを描いているという事。
ロリじゃなきゃ嫌と踵を返そうとするあなた！ちょっと待ってください！先生の描く巨乳少女。これが凄く良いのです！
因みに内容的には陰湿な物は無く一夜の過ち的な内容になっているのでそういうのが苦手な方もすんなり読めると思う（何よりエロい）ので是非お手に取って見て下さい。
腹よじれるほど笑ったし転売は犯罪
ツイッターで冒頭部分が公開されてたチケットチャレンジ発売おめでとうございます。
コミケ不参加だったので電子版にて購入。
歌い手のバラッドにもちょっとだけ出てたSTOOMの追っかけをしてるいわゆるJK早い話ャ二オタの話。
モチーフとなったであろう某大手事務所のアイドルグループのファンが身近に沢山いるのですがもう登場人物のあれこれが周囲にいる「オタ」の人達そのまんま。
冒頭の主人公のチケット心理描写も既視感しかないしなりふり構わない必死なおばさんや歓喜のあまり悲鳴あげちゃうオタク諸々とにかくリアルで先生も制作にあたって現地に赴いて観察してきたのかな？ってくらいに現実味がある。
それからワゴン車入ってからのインタビューシーンがいちいち面白いのはもちろん、うちわや痛トートなど細かいグッズの描写も本物っぽいあと地味にもじゃもじゃSTOOMって番組気になる。
そして始まるエロシーンもといチケットチャレンジ。
ペンライトと称してペニス触らせてるだけでも面白いのに竿おじさんご丁寧に宝井涼顔うちわをお面がわりにして主人公の推しを演じてるのが最高。
自分も昔推しの握手会を控えた友人相手にうちわをお面がわりにして握手会練習ごっこした事があるのでほっこり懐かしい。
その後もチャレンジで挫けそうになるたび宝井クンの幻覚や銀テを取る瞬間のフラッシュバックとエロシーンが交錯して気づけば読んでるこっちまで謎の達成感。
ていうか主人公もだいぶやべー事になってんのにチケットへの執着がすごい。
「30万出すからチケ売って」ときてもう後に引けず必死かと思ったら
転 売 は ！！！犯 罪 だ よ ！！！
エロ漫画なのでこれまでの行為が犯罪とかそんな事はどうでもいいんですけど突然高額転売反対！ってめちゃくちゃ真面目なメッセージぶっこまれて笑った。
このページイベントチケット高額で売買してるダフ屋とオタク全員の家の壁じゅうに貼ってやりたい。
結局30万受け取らず最後までする訳ですがまたもやうちわお面する竿おじさんとメル画とかいう面白懐かしいもの妄想する主人公、どっちも側から見たらただひたすらおもしろい。
20代半ばの人間が古傷抉られて死ぬ黒歴史メル画をまさか此処で見るとは思わずもうセックスの内容よりメル画に書かれた文読むのに必死。
オチとしてはコンサート行けた訳だけどャチャレンジにあたってのチケット入手経路が気になる。