2019年8月10日発売、サークル「ぽいずん」制作の「巫女神さま」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
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Ci-enにてフォロワー向けのゲーム内特典を配布しています。
無料フォロワー・有料フォロワーそれぞれに特典がありますので
是非ぽいずんのCi-enフォローを宜しくお願いします！
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現在の製品版はVer1.10です。
現在の体験版はVer1.13です。
VerUPによる修正、変更、追加内容はCi-enにて情報公開しています。
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【ストーリー】
科学と理論、法と秩序が進んだ現代、神様や妖怪は神話や伝承、
はたまた御伽話やオカルトとして扱われていた。
しかし、世には裏で暗躍する悪い妖怪達が蔓延り、人の世の生活を日々脅かしている。
そんな悪い妖怪達を退治する人を’退魔師’と呼んだ。
夏休みも目前に迫った日のこと、小依は退魔師の母親に本堂に呼び出され
ある村から受けた妖怪退治の依頼を修行の一環として小依が受けるよう言い渡され、
友達と過ごす数多の夏休みイベントを全て奪われ、渋々依頼を出した村へと向かうのでした。
「緑がいっぱいで〜とてものどかで良い所らしいわよ〜」
そんな母親の一言を信じて……
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【概要】
巫女神さまのベースシステムはオーソドックスなJRPGのシステムです。
そこにスキルツリーシステムやエロステータス、武器の成長システムや耐久度システムなど
独自のやり込みシステムを多数加えた本格的なRPGに仕上げています。
シンプルなシステムとストーリーで’誰でも手軽にプレイが出来る’を目指した作品です。
本作はヒロインやメインキャラクターだけでなく、登場する男NPC全てに名前があり
それぞれ個性的な魅力溢れるキャラクターたちとの掛け合いが楽しめるストーリーと
奥の深い数々のシステムがプレイヤーの皆さんを巫女神さまの世界に引き込めるよう
様々な工夫を凝らしました。
トライアルダンジョンでは本編で登場しない特別な敵キャラ達も多数用意し、
クリア後も最後までゲームとして遊べるように仕上げています。
勿論、ぽいずんがウリとしている陵●イベントも多種多様なシチュエーションと
美麗なグラフィックで実用性を重視して1つ1つのイベントを丁寧に作っています。
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【体験版について】
体験版には以下の制限が加えられています。
・プレイヤーキャラのレベル上限がLv10までに制限されています。
・神さまガチャは6種類のみ体験が可能です。
・古戦場ヶ原に登場するレア妖怪は登場致しません。
・回想・CGメニューのScreen7まで解放する事が出来ます。
・体験版では購入特典を受ける事は出来ません。
（CG・回想モード解放や特典アイテムの入手など）
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詳しくは当サークルのメインサイト及びCi-enにて紹介していますので、
是非ご覧頂ければ幸いです。
コメント
個人的には抜けたので星4
RPGツクールがベースのゲーム。
難易度はイージーあり。
村人姦で個人的に良かったルートを紹介。
・ナニがでかい＋精力旺盛＋少し知能指数低めの男
・この男がヒロインに一目ぼれして、ヒロインをレプする
・ヒロインは男と結婚するはめに、ENDで妊娠＋腹ボテHシーンあり
エロゲでもストーリーって大事なんだなぁと考えさせられるゲーム
抜きゲーとしてはかなりレベルは高いと思いますが、既に書かれてますがストーリーがイミフすぎる。
だだっ広いマップを徘徊させるのも正直きつい
コンプデータをネットで拾って抜くのを楽しんだ方が精神的にも良いでしょう
他の方も言っている通り
エロパートと探索パートで世界がずれてます。
意味のないエロステータスと場所によっては回避不能なシンボルエンカウントでさすがに周回する気もなくなったなぁ。
エロ部分とゲーム部分違う人が作ったのでは？
このゲーム、正直絵は素晴らしいです。エロシーンのテキストも普通に読めるレベルで、長さもそこそこで中々にエロいです。けどゲーム部分とのすり合わせが雑すぎて、これならCG集のみで売った方が良かったのでは？というレベルです。タイトル通り、全然別の人が作ったものを無理やりくっつけたと言われても理解できるレベルです。
というのも、主人公が山奥の田舎に来てそこの人間に買い物だの妖怪退治だの何だの色々とこき使われるシナリオなんですが、『風呂でも入ってきたら？』と言われ風呂に入ればすでにそこに居た男達に確定で無理やりヤラれます。（男の人の声がする、とかも無しです）主人公は完全に嫌がっており快感ゼロの完全レプなのですが、主人公はその村を逃げ出しません。その理由は使命感とかでは無く、単純に「この案件を終わらせないとお小遣いが減らされるから」ならもう身体でも売れば？と考えてしまうのは自分だけでは無いはず。そして何故かその意味不明な献身を受けて当然と考えている村の人間。人を救う系RPGやっててこんなにも何とも言えない奇妙な気持ちになる事は中々無いでしょう。この村人たちこの子が逃げ出せば自分達は死ぬしか無い事を理解できているのでしょうか？
ちなみにこの後も何度となくレプされるのですが、その度に主人公は受けた痛みや屈辱を次の日にはコロッと忘れて「今日も頑張るぞ！」って言っちゃうあたりも中々ヤバいですね。記憶喪失を疑います。
まあなんやかんやあって村人の横柄な態度も全部、最終的には敵の親玉が操ってたんだよ！と言う事がわかってああなるほど、とプレイヤー的に一応の理解を得られます。そしてその親玉を倒し、全ては終わり、プレイヤーは正気を取り戻した村の人間から歓待を受けます。一晩中村が開放された祭りは続き、そして主人公は、村の性処理便所となりました。
いや、本当にこんな流れなんです。そう、祭りからバッドエンドCGまで本当にノークッションなんですよ。しかも村には女子供だって居るはずなのに何故か無視。エンドロール見ながら奇妙な表情してたのは恐らく自分だけでは無いはず。
もーとにかくCGとゲームの乖離が凄まじいです。もしこれを見ている人で、『ゲーム部分は明るくてライトな感じで、けどCGはガチ陵のゲーム無いかな』って思ってる方が居ればおすすめします。自分は無理ですね。
色々と粗削りな作品
色々と不満が残る作品だと思いました。
エロステータスの意味がない。ステータスが上がってもシーンの変化が無いので完全なお飾りです。
ストーリーと村のエロシーンが噛み合ってない。妖怪のエロシーンはセクハラと敗北シーンなのでまだ分かりますが、村のエロシーンは男に腕を捕まれつれていかれレプというシーンがあったりするのですが村を脅かすほどの妖怪を近接戦で倒せる主人公が村の男一人を振りほどけないっておかしくないか？と疑問に残るところがあり、また昨晩村人にレプされても翌朝には「よし頑張るぞ」と何事もなかったかにストーリーが進むので、行動によってストーリの会話も変化があるようにしてほしかった(一応凌した相手と会話するときの変化はあるがストーリとの関わりはない)
マルチエンドなのに強くてニューゲームが無く全シーン解放は有料(レア雑魚のシーン解放はなし)。
これが一番酷いと思いました。まずエロシーンは章のボスを倒して村に戻ると夜になりエロシーンを回収という形になるのですがエロシーンは一日一段階しかすすめず一日でもシーンを逃すとそのエンドに行けなくなります。またエンディングを見るたびにラスボスを倒さなくてはならないのに強くてニューゲームがないのですべて見ようとするとする作業がものすごく面倒でシーン解放方法はDLサイトのci-enで300円で購入というあまりにせこい(さらにレア妖怪の凌シーンは解放不可)商法だと思いました。
ジャンルとしては期待通り
作品説明のとおり凌ものとしては満足
あとは脱衣（服破け）やエロ経験値がシーン回収に無関係だけど、
前作のように、基本ＣＧが同じでシーンを細分化されても手間が掛かるだけという側面もあるので、今作はシーン回収は素早く済んだのも良かったかもしれない・・・
あと、イラストが好みで買ってる部分もあったので、シーンの一部がゲスト絵師だったのは個人的には残念。
それでも同人ゲームとしてはシーン数は多い方ですし、
好みのジャンルなら損はしないと思う。
エロ経験ステータスが酷過ぎる
エロ経験ステータスが好きなのですが、今までプレイした同人ゲームの中で一番酷い作りのエロ経験ステータスでした。
巫女神さまやりましたがエロ経験ステータスが飾りにしてサンプルで釣ったように感じました。
他の作品のエロ経験ステータスの画面のみをパクって作られただけに見受けられました。
パクるなら中身も真似してほしかったです。
回避不可のセクハラ攻撃で、エロ経験ステータスの数値が上がるのみ。
淫乱レベルがアップしてもリアクション変化や台詞差分がなし。
服が自由に脱げる訳でもなく、ただ数値が上がるのみのエロ経験ステータスに怒りすら覚えます。
NPCのエロも回数重ねても台詞や差分変化無し。
服が脱げたとしても、これはきっとNPCや操作キャラのリアクションも変わらなかったのは容易に想像できます。
もっと他の売れてる素晴らしいエロRPGを勉強した方が良いと思いました。