娼婦になった妻が絶頂ベロキス生中出しされた日 〜入店編〜

娼婦になった妻が絶頂ベロキス生中出しされた日 〜入店編〜 コミック

2019年7月25日発売、サークル「IRON Y」制作の「娼婦になった妻が絶頂ベロキス生中出しされた日 〜入店編〜」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

娼婦になった妻が絶頂ベロキス生中出しされた日 〜入店編〜
娼婦になった妻が絶頂ベロキス生中出しされた日 〜入店編〜
娼婦になった妻が絶頂ベロキス生中出しされた日 〜入店編〜
娼婦になった妻が絶頂ベロキス生中出しされた日 〜入店編〜
娼婦になった妻が絶頂ベロキス生中出しされた日 〜入店編〜
娼婦になった妻が絶頂ベロキス生中出しされた日 〜入店編〜

作品の説明

メイド娼館「旭楼」で働くことになった人妻プレイメイドいづみは、事業に失敗した夫のため、自ら客をとることを選んだ。

客たちは人妻プレイメイドで欲望を満たそうと群がり、チンポを勃て、押しつけ、こじ挿れようと息を荒くする。

いづみは精液と金を搾り取ろうと、客のチンポをいなし、なだめ、慰め、こすりあげ、舐めあげ、締めつける。

本気になってはいけない。

快楽に溺れてはいけない。

娼婦となった女はチンポ対理性の戦いに負けずにいられるのか?

「大丈夫よ。わたし、あなたのためにがんばるから」

傍観するしかない夫は、今日も娼婦となった妻を信じて送り出す……。


●あらすじ

夫の借金のためにメイド娼館で働くことになった新妻いづみ。
いづみの若い身体に娼館の客の誰もが舌なめずりするが、いづみは手コキサービスのみのプレイメイドだった。
しかし、EDである夫の達也と相談し「ゴムハメなら本当にセックスしたことにはならないから」とついに客たちに身体を開くことを決意する。

キモい客の福田、ドSな客の河合、本気でいづみに恋をする若い客の武田。
それぞれがそれぞれのアプローチでプレイメイドいづみを堕としにかかる。

結婚前からモテてたいづみは、敏感体質で元々セックスが好きだったため、夫がEDになってから喪失感を感じていた。
本気になってはいけない、感じてはいけない、そう思えば思うほどいづみの身体は客たちの欲望に挫けそうに……。

その一方、自分が愛する妻いづみを抱きたくても抱けない夫の達也も仄暗い欲望を燻らせていた。
いづみが客に抱かれていると思うだけでEDを克服できそうな予感がしていた達也は、ついに禁断の「ナマ中出し」オプションをいづみに許す。
そして……。

●世界観
格差社会が極まった近未来。
女性の働き場は少なく自立が難しくなり、そのため共働きも成立しないので結婚ができる男は金持ちだけ、という時代。
運良く金持ちの男と結婚するか、その専属メイドという名の契約愛人になるか、あるいは数少ない働き場であるメイド娼館でプレイメイドになるか。
女は三択の生き方を強いられている。



【作中にある表現】
客たちから執拗に本番やフェラをねだられながら手コキ
まんこを見ながらオナニーする客の鼻息で感じる
EDの夫が聞きたがるので、客の話をしながら手コキやフェラ
客とのプレイは最初は手コキのみだが→ゴムハメ→フェラあり→生ハメ中出しOKとエスカレートしていく
ショタオーナーとのセックス研修で、かわいいセックスだったので思わず浮気キス
風俗掲示板で妻のスレッドが立ちプレイ報告などがされるのを見てしまう夫
夫の事を意識させながら言葉責めしつつ抱くキモい客
今までで一番太い客のチンポにマンコが広げられることを心配する
客に謝らされながらエッチ
夫には「客に抱かれてもイかないし上手くあしらっている」と言い張っている
客に罵られながら生中出しされる
枕やシーツに顔を埋めてフーフー
涙と鼻水と唾液
断面図
寝バック
ドスケベメイド服のままエッチ
マングリファック
客に大量中出しされた事を聞かされながらクンニするED夫

——————
メイド娼館の日常シリーズ

娼婦になった妻が絶頂ベロキス生中出しされた日 〜キモい客福本編〜
娼婦になった妻がナマ配信インタビューされた日 〜「娼婦になった妻が絶頂ベロキス生中出しされた日」番外編〜
娼婦になった妻が絶頂ベロキス生中出しされた日 〜ドSの客河合編〜

作品の詳細情報

配信開始日2019/07/25 00:00
最終更新日2020/01/27 11:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量253.6MB
ページ数47ページ
シリーズメイド娼館の日常シリーズ
題材オリジナル
タグメイド 人妻・主婦 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ 売春・援交 浮気 風俗・ソープ 言葉責め 男性向け 成人向け

コメント

  1. へっぽこライダー

    惜しい

    夫の借金の為に妻が風俗で働くことになったのを寝取られ性癖のある夫がハラハラしながら見守る話。

    絵はいまいちだけど奥さんが明るく魅力的。暗い話になりそうな状況なのに
    「愛する旦那のために頑張る!」って感じで前向き(?)に風俗に取り組む姿には好感が持てる。

    プレイ自体は可もなく不可もなく。ノーマルなプレイ。

    惜しむらくは奥さんが明るいせいでNTR感が薄れているところ。話自体は明るくても良いけど肝心のプレイ中はもっと嫌そうにしたり被虐感があった方が興奮すると思う。

    なんでもアへアへさせれば良いだろみたい作品が多い中、ちゃんとキャラクターが作りこまれている分、逆にこの奥さんの乱れる感じをもっと見たいと思わされた。

    ———————————————————————————
    レビュー基準は基本的に使えるかどうかで付けてます
    2次元も3次元も小説もOK。
    星5定期的に抜ける
    星41回以上は抜ける
    星3抜けてないかせいぜい1回だけ
    星2&1抜けないし内容にも色々文句がある。

    好きNTR、ロリ系、かわいい、JKモノ、レプ物、着エロ、堕ちてもキャラ崩壊しないやつ、女が徐々に堕ちる(細かい心理描写)、ツンデレ、ハッピーエンド

    苦手グロ、暴力、血、汚い(スカトロ等)、人としてクズ過ぎる、ビッチ・アへ顔、キャラ崩壊、即堕ち、多人数プレイ、おもちゃプレイ、レズ、ゲイ

  2. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    こんな妻だったらたまらんだろうな。

    妻が娼婦になって家計を助けてくれます。まさに内助の功とはこのことだとわからされました。とにかくストーリーと台詞回しが最高で、夫や妻だけでなくそれを取り巻くお客様にも非常に丁寧なキャラ設定が設けられています。気に入っているシナリオは本番NGだったが物足りなくなってしまい徐々にNG解除をしていくところなんかはリアルで最高でした。こんな良妻が欲しいです。

  3. にわとり

    寝取られ趣味の人なら

    夫の事業が失敗して、妻が娼館で働く事になります。
    ストーリーとしてはオーソドックスなのですが、夫が寝取られ願望があるのか奥さんが娼婦として働いているという事に興奮しており、その過程が丁寧に描かれています。
    寝取られ作品は逆の立場で寝取るキャラ視点で楽しめますが、これは寝取られ側の視点が強いです。
    寝取られ趣味の方にぴったりです。

  4. アオマル アオマル

    下半身が反応したなら購入価値あり

    とても親切丁寧な作品説明がなされている作品なので、あれこやこれやと内容紹介する必要はないかな?
    あと自分が語るべきとすれば、画風や見せ方といったところかもしれない。

    個人的には心理描写や表情なんかがとてもよく表現された一作だと感じました。
    内容的にも、ハッピーな展開を望んで購入する人なんていないと思うので、それらも忘れ、とにかくエロエロするのを楽しめる作品として、お勧めできると思います。

  5. 山根和典 山根和典

    娼婦になり

    いろんなやつからいよいよ中出しされるようになる。少し文字が多く、情報量が多いので抜くときはパラパラめくるのが良いかと思います

  6. 松尾智之

    シリーズ物で面白い

    セール中で購入しました。
    一夫多妻政が認められた世界で人妻が娼婦として働く事に。
    絵も良く期待以上でした。

  7. しんのすけ しんのすけ

    もう少しオーソドックスでも良かった気が

    人妻娼婦なんて最高じゃないですか~と購入前は思いましたし、実際にエロ漫画
    としても内容は濃くて素晴らしいです。ただ、経済格差で人心が荒れていて
    売春はむしろ当たり前の世界なために背徳感は薄め。金持ち男なら夢のような
    世界だけど、やはり現代くらいの倫理観で体を売る決意をしてくれる方が
    興奮出来たなぁ。作者さん的にはこの世界観が美味しいと思ったのか、現代で
    夫や家庭のために売春をする、夫も積極的に認めると言う展開にハードルを
    感じたのか。

    夫も本当に甲斐性なしだし、NTR性癖こじらせる(これは美味しいシチュですが)し、
    ただでさえ厳しい生活なのに妻を客として買おうとして拒絶されるしストーリー性の
    あるエロ作品としては感情移入しにくい。お互い生活のために頑張る悪いと思いつつ
    娼婦として染まって行く妻に興奮、妻も夫が本心では嫌がっていないの確信して
    逆に安心でも良かった。

    gdgd愚痴ばかり書きましたが、それだけポテンシャルを秘めた素晴らしい作品
    なんですよ。続編もたくさんありますしね。ただ、合う合わないのテストが
    最初の一巻で用意されているために損をしてる感じはしました。

  8. 鈴木二郎

    展開は好き

    どんどん進行していく過程が面白く読み進めることができます。
    旦那のキャラクターも面白いのでそこも好きになるかも。

  9. 鈴木秀樹

    やはりひと工夫入れるのは大事

    この作者はクレバーだ。何がクレバーか、わずか3ページ目で分かる。
    「社会的な格差が広がった今、結婚は金持ちにしかできない時代だ。
     世の中は貧しい独身の男が大多数を占め、メイド娼館の需要が社会的に認知される一方で」
    まるで日本の辿る行く末ではないか。というか、すでに真っただ中だとする人もいるだろう。

     思うに、NTRモノはビジュアルで魅せるよりもシチュ・ストーリー重視なので、気持ちよく抜けるにはその話にノレるか、つまりは信じられるかが肝要だ。
    妻が借金返済のためソープへというのはよく見るシチュではあるが、ちと非現実的もしくは食傷気味でノリにくかった。作者はそこに、今の日本はこうなってもおかしくないよね?と思えるスパイスをかけることで、うまい具合に信じられる世界観を提示してくれたのである。

    実にクレバーだ。

  10. 千尋 千尋

    NTR好きならすぐに2巻も

    絵はものすごく好みでシチュもキャラも説得力があり、大変ボリュームがありました。
    ストーリーもしっかりして隙がない。
    新作の、しかもこのクオリティでこの値段というのはどういうことなんでしょうか?

    断片的ながらたくさんのシーンで構成されていて、その一つ一つはとても濃くてエロい要素が詰まっていてヌケます。
    さらに、もっとそのシーンを読みたいと思わせるものがあるのに、贅沢にそれを切って次のシーンへ行ってしまいます。
    これをブツ切りとかダイジェストのように感じる人もいるかもしれません。

    しかし私は巻末の予告編と2巻の販売ページのをサンプルを見てすぐにピンときました。

    騙されたと思って2巻を買ってみて後悔しないと思います。

    タダみたいな値段で読めるこの1巻は本編の概要というか、これからこの先の展開のいいとこ取りの序章にすぎず、2巻では1人の客に絞ってヒロインとの絡みを掘り下げ、ジックリねっとり期待以上のエロ展開があります。
    おそらく予告されている4巻までをそのように構成されているんだと思いました。

    3巻以降も期待しています。