2019年7月23日発売、サークル「大蔵妖館」制作の「たわわで明るい野球部マネージャーが陰湿な教師のワナに… 完結編」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
前回下田としてから二週間、呼び出しも無く悶々とする日々。
毎日オナニーに耽ってしまい自己嫌悪に堕ちる沙希。
久し振りに下田に呼び出されると、ラバースーツを着せられ、
腕を拘束されてのくすぐりや、机に拘束され目隠しされてのアナル姦!
嫌な筈なのに、押し寄せる快楽の波に飲み込まれていく沙希。
「たわわで明るい野球部マネージャーが…」完結編!
沙希に待ち受ける運命とは…!?
本文モノクロ、表紙込みで34ページ
おまけとしてキャラ表と表紙のラフ、2ページ
合計36ページです。
画像サイズ :1695×1200ピクセル
・腹ボテ描写があるので苦手な方はご注意下さい。
コメント
普通のNTRマンガと少し違う結末
大抵のNTR作品は、ヒロインが間男に心身とも徹底的に犯れ、夫や彼氏を捨ててまでも間男の方に気持ちが傾くものだが、この作品はカラダはNTRれても、気持ちは間男の方に向ききっていない状況で完結させている。状況的には変えられる雰囲気はゼロなのだが、気持ちが違う方向を向いているところがヒロインをより悲劇的に印象付けている。ファンによって感想はマチマチだろうが、普通の作品とはひと味違った完結の仕方だと思った。
売れっ子作家になる可能性がある
大蔵別館にとって潮吹きとアナ責めはマストであり、それがエロさに拍車をかけていると思う。
ヒロインはメス豚なのにエロ漫画特有のメス豚感がない。
このメス豚感がないというのはエロ漫画においては重要な部分である。
ヒロインがメス豚のイメージから遠くにいるほど落差が生まれるからだ。
やはり、普通はメス豚感は出てしまうものだが、これは才能やセンスの問題であろう。
風呂場の自慰も清々しいではないか。
オチも良かったと思う。
次回作も読みたい。
人妻系も描ける作家なので、今後も幅広いジャンルで作品を出せると思う。
できれば人妻系が良い。流行りの催ものはどうだろうか?
とにかく、どんどんチャレンジしてもらいたいし、カラー作品も読んでみたい。
売れっ子作家に可能性がある。