2019年6月19日発売、サークル「ゆめなまこん」制作の「リサと淫魔のグリモワール」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
◆ストーリー
トレジャーハンターとして財宝探索の日々を送っていたリサは、ある時マルハイム地方には大悪魔に捧げられた財宝があるという情報を手に入れる。
がっぽり稼いで悠々自適に暮らしたいという俗っぽい野望を持ちつつも、いまだに大金を手に入れられずにいたリサは早速マルハイムに向かう。
だがそこは、『淫魔のグリモワール』と呼ばれる魔術書の力によって欲望が剥き出しとなった男だけが住む町になっていた――。
◆町やダンジョンで出会う敵は戦闘中でもかまわずエッチなことをしてきます。
抵抗に失敗すると、そのままイカされてしまうことも……。
また戦闘以外でのHシーン、リサ以外のキャラクターのHシーンもあります。
◆シチュエーション
今作は対人エロに特化していて、全てのシーンが欲望に目をギラつかせた人間相手です。
内容は、
・無理矢理抑えつけられてのプレイ
・媚薬で発情させられ淫乱化
・傭兵達の慰み者に
・玩具の快楽にはまって自慰中毒
・催●で恋人プレイ
・洗脳で性奴●に
などで、その他にも色々なシチュエーションがあります。
◆パッシブスキル
様々な経験を重ねることで、『媚薬の虜』などのパッシブスキルが身についてしまうことがあります。ひとたびそのような体になれば、特定の状況で性感を感じやすくなったり、我慢できずに自分から性的なことを始めてしまったりと、エッチに弱い体になってしまいます。Hシーンが変化することも……。
◆クラフト
リサはトレジャーハンターであるので、様々な道具の扱いに精通しています。
素材を集めて投げナイフや爆弾、毒薬などを製作することで非常に強力な戦闘手段として戦いを有利に進められます。
また作れるものは戦闘用アイテムの他にも大人の玩具なども……？
◆栽培ができます。
野菜から合成素材に装備品まで（！？）、家庭菜園で色々なものを育てることができます。もちろん栽培をせずに攻略を進めることも可能です。
◆システム
難易度選択あり。イベント回想、戦闘回想、CG閲覧あり。
メッセージスキップ、メッセージ自動送り、ウィンドウ消去、戦闘早送り、一度見たHシーン短縮、などの機能を備えています。
◆注意事項◆
・本作品はRPGツクールVXAceで制作しています。
・バグ修正やアップデートのためにユーザ登録をおすすめします。
コメント
リサちゃんエッロい
イラストがエロい
バックで犯れてるのが個人的にツボ
ただ戦闘で敗北した場合解放されるまでが長いのが気になった
良かった
とても面白い作品でした！
キャラも可愛くて絵も綺麗で
RPGも楽しく遊べました。
BGMも良い感じです！
ただ少しボリュームが少ないと
思いました。
他の作品もあるので
遊んでみたいと思います！
買って損はないと思います！
絵は良いが、戦闘システム最悪
まずは良いところとして、絵はとても好みで素晴らしかった。
初めはバトル中の体位やシチュエーションが少なく使いまわしかと思ったのですが、
一度エロいイベントに遭遇するとバトルにてその画像も使われるようになりました。
敗北したい場合のアイテムを最初から所持していることや、
一度見たシーンをもう一度見たくない場合の対策も出来るのでエロはとても良いです。
次に悪い点について
先に要約して言いますが、
戦闘がクソすぎるので難易度は必ずノーマル以下にしてまともにやろうと思わない方がいいです。
まず、ほかの方が言うように戦闘がクソ長いです。
エロシーンがある為長いということもありますが、
この作品は体力がゼロになってもすぐ敗北にはなりません。
何もできないまま諦めるかの選択肢が出るまで待たなくてはならずただただテンポが悪く感じます。
そして、中でも最悪なのがエロいことをすることで成長する性特徴というゲージです。
これはエロいことをされると溜まっていき、
一定数以上溜まるまたは行為をされると性奴などの称号がもらえます。
ただ、この称号は主人公のセリフや態度が変わる以外は基本バッドステータスでしかなく、
戦闘中に突然オナりだしたり敵に捕まりやすくなったりとこちらの手番をスキップしてしまうようになります。
よって、エロ絵見たさに称号をたくさんとってしまうと、自キャラがエロを求め攻撃せず終盤では雑魚敵に理不尽な完封負けもよくあります。
では称号を取らないようにすればいいと考えますが、
このゲームは、エロ攻撃に関する回避手段があまりに少なく、相手の命中力やこちらの回避力を調整しても全く関係なく当ててきます。
故に敵との戦闘自体を避けなければ称号の回避はできません。ただそれではレベルが上がらないので結果称号の取得は不可避です。
結果的にボス戦など真面目に戦略をたてたり準備をしても、
自キャラが発情し行動スキップされ、
敵は1ターンで拘束、凌し自キャラが一回の性行為で失神。
失神中は何もできず、数ターン正気に戻るのにかかるのですが、
失神中も凌はされるので失神は続きMPとHPは減り続ける。
起きても発情し行動も出来ない、本当にヘイトしか溜まりません。
私は最高６回連続でターンスキップをされ、
終盤では自分の攻撃が出来るか祈るゲームと化しました。
もうやりません。
ちょっとコスﾊﾟ悪い
ムチムチ具合に引かれて購入。最初からエロをぐいぐい押し出しているので序盤は良いんですが、cgは良いとして差分が少ないかなと思います。
まぁ本当はCGをもうちと増やして衣装とかも3～5種類あると満足。
初作が好きだった人は買い
このサークルの３作目。マーレが好きで今作も絵が好みだったので即購入。
マーレが好きだった人は買って大丈夫かと。
今後に求める点としては、マーレの時にも感じていましたが、
回想で戦闘の敵のH攻撃のバリエーションを任意で再生できたら嬉しいし、
もっと主人公の状態によってセリフの変化を細かく付けて欲しいと感じました。
バトルファック特化はわかるんだけども
1戦闘がなっがいｗ
ザコ敵が5～6匹テクテク歩いてると戦闘の楽しみより
めんどくささが勝ってしまう
武器防具はトレジャーで装備探すより栽培でいいのが出るまでって感じ
絵師さんのムチムチっぷりはすごく好みです
個人的にはかなり好き
リサちゃんがどちゃシコなので買った。巨乳の女の子が滅茶苦茶されながら開発されてくのが好きならお勧めできる。
バトルファック系レプもの。モンスター姦みたいなシーンは無し。
不満点は強いて言うならボリューム不足かな?
低難易度なら気にならないけど、敵の種類やパターンが単調だからLV上げは作業感が強い。あと単純に短い気がする。せめてもう1，2ステージあればなぁと思いました。
良かったですが…
良かったです。リサはエロイし、戦闘の絵はエロイしでこれをゆめなまこんさんの作品で初めてやったのならいいと思います。
しかしマーレに比べてボリュームが小さいかなと思いました。
マーレの時のような、後から効いてくるようなデメリット性癖も感じませんでしたし、少し物足りなかったです。
バトルファック楽しい
まさに、王道のエロRPGと言えるのではないでしょうか
イラストのクオリティが高く、新しいエロシーンになるたびにシコらなければいけない大変スケベな作品でした。体験版で絵柄が気に入れば買いだと思いますね
ベースがツクール製ゆえに、ある程度のテンプレには添ってはいますが僕は楽しめました
常識を持った女の子が段々エロくなるのはやはり、たまらん
バトル中のエロシーンもただ単調なのではなく、感度によって変化があります
ただ、敵の種類によっては強いのに殆ど同じことしか起こらず飽きてくるのもいるかも？
シスターが性癖にドストライクすぎた
銀髪赤目シスターとか洒落になりませんよ
好きです
CG追加アップデートしても・・・
体験版では胸揉みCGが多くこれはいいと思いましたがいざや商品を買ってみたら胸関連のCGは1つしか増えてありませんでした・・・
アップデート後もCGは2つとも胸に関するシーンは増えておらず体験版以降増えたCGは前述の通りひとつしか追加されてませんでした。
1つのエロCGにパターンがある敵キャラかと思ったらそうでもなく正直新鮮味にかけました。
風呂での敵に奉仕するシーンでも服を着たままでしたので『？』となりました,
新しい事に挑戦してますとは言ってましたけどどこが新しいのかがは分かりませんでした。
CGの使い回しどころかアプデの内容の薄さもありましたからこの評価で留まります。
今回のアップデートで終わりかどうかは分かりませんがもしあるなら是非とも胸関連のCGが欲しいです。
長文失礼しました
やっぱこれだね
戦闘でひたすら犯れまくるゲーム。
アッサリと快楽堕ちしてるが永遠と凌されるシチュには興奮した。
差分が少なく、もう少し粘って欲しいところだが、処女作同様おススメの品
全シーンを収めた、裏ボスとかが欲しい
素晴らしい戦闘エロ
処女作の「マーレと黒き海の迷宮」と同じ戦闘エロでマーレが好きな人は絶対買うべきでしょう。
前作の脱出乙女はめんどくささと作画崩壊が目立ちましたが、今回はその心配はありません。サクサク進めたい人はイージーを選択すればいいし、エロを楽しみたい人はハードを選択すればいいので、そこのとこも優しい設定になっています。
欠点を上げるとすれば、マーレからあまり変化がないということでしょうか。
【追記】
絵の使いまわしはマーレのときと同様で残念でした。
ボリュームとしてもマーレと同じかそれ以下なのに値段が高いのは疑問でしたが、どうやらシーン追加するようです。
道中エロを何度ものんびり堪能する私でも4時間でクリアできてしまったので、ボリュームに関しては物足りませんでした。
この価格なら、ラスボスだと思ってた敵が実は折り返し地点のボスでした～
という展開を期待していただけに、「これで終わり！？」という気持ちが強かったです。