2019年6月1日発売、サークル「おどうぐばこ」制作の「ねとられ少年×少女ものがたり 1 OPENING 〜とあるロリ＆ショタのひと夏の思い出〜」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
「僕の名前はゆうき。」
「蜜柑（みかん）とは幼馴染で…家族ぐるみで仲がいい。」
「だけど…蜜柑は来週転校して遠くへ行ってしまう。」
お互いを思い合いながらすれ違っていく二人。
いろんな事が重なり、ある日ゆうきは担任の先生の家に泊まることに…
それを知った蜜柑は…
ストーリー、エロシーン共に細かに作り込まれた、とある夏のものがたり。
■総CG数270枚のスーパーリアルCG集！
〇あらすじ
遠い昔に母を亡くした主人公のゆうき。ゆうきはとある理由で先輩にいじめられているのだが、いつも優しく助けてくれる担任のかおり先生をどこかお母さんみたいだと思っていた。そして、ゆうきは一週間後に引っ越してしまう幼馴染の蜜柑（みかん）に思いを寄せている。しかいなかなか想いを伝えられず、むしろ遠ざけてしまう。いろいろな事が重なり、ゆうきは先生の家に向かう。その後をこっそりつけていた蜜柑も、実はゆうきの事が好きだった。先生の家でゆうきを発見した蜜柑は思いがけない行動に出る。
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圧倒的なリアリティーで描かれる270ページ。
本作はエロシーンだけでなくストーリーにも力を入れており、シーン数は10シーン。リアルで実在しそうなシーンと、キャラクタの心の動きまで描写したがストーリーがエロシーンのリアルさを掻き立てます。
前作から大幅に顔のリアリティーがグレードアップ。キャラクターが引き立ちます。
そして前作同様、光の浸透を描くSSS技術や衣装の物理シミュレーションを駆使し、1本1本まで作り込まれた髪の毛や細かに再現された肋骨のおうとつやアナルのシワがとてもリアルな質感を生み出しています。もちろんテクスチャリングでは、肌のキメや血管まで再現しています。
最新技術を使用したリアルなCGでしか描けない世界がここにはあります。
本作品はストーリー編と画像のみ編が含まれ、PDFでの提供となります。
枚数の内訳は
・ストーリーカット 40％
・チョイエロカット 10％
・ドエロカットが 50％
くらいの内訳となっており、フェラ、てこき、まんぐりがえし、ちんぐりがえし、正常位、騎乗位、座位、アナルいじり（挿入は無し）、パンツぐいぐい、潮吹きなどが含まれます。M、ロリ、ショタ、オネショタなどのジャンルがお好きな方にとてもおすすめの作品です。注意点としましては、ジャケット画像には4体のキャラクターが同じ空間に描かれていますが、本作中で4体が絡むプレイはありません。ゆうき×先生、蜜柑×お兄ちゃんのプレイ内容となります。
美しくてリアルなカットは想像力を掻き立てます。画像のみでもきっとあなたならではの楽しみ方ができるはず。
様々な進化を続ける「おどうぐばこ」の作品を是非お楽しみ下さい。
コメント
タイトルもネタバレ↓
まさか、続きものだったとは・・・
この展開で、このシリーズ放棄って事はしないでくださいね。
次回予想
次回で完結編
・蜜柑の相手の家庭教師とかおり先生は、実は姉弟で二人の情報はほぼ筒抜けで連絡を取り合ってた。結果、最後には誤解が解け、4人でHして、めでたしめでたし。
次回も続く編
・後日、ゆうきは家庭教師の先生と、ほぼ同じ頃、蜜柑はかおり先生と会っていた。
そうこうしている内に、2組の男女は禁断の行為へと
さてどっちでしょうか？
なかなか出会えない名作
規制が厳しくなる中こういう良い作品に出会えるのはとてもありがたい。
３Dグラフィックス作品によくある不気味さもまったく無く質の高いグラフィックでストーリーも楽しめました。
確かに前作に比べてエロシーンの比率は少し減っている気もしますがクオリティーは前作を凌ぐものがあります。
欲を言うならもうちょっとシーン数を減らしてボリュームを上げてもいいんじゃないかと。
次回作も楽しみにしてます。
男役にフリーター感あるお兄さんいるのがなぁ……
一個前の作品（ロリ×ショタ）が気に入ってこの作品を購入しました。
ですがこの作品はロリ×ショタではなくロリ×どっかのお兄さん、ショタ×先生でロリとショタは次回作で交わることを匂わせて終わりました。
イラストに関しては完璧です。背景ちょっと雑だけど人は完璧。後、例によってループあるので実際のページ数は二分の一程度です。
まあ求めていたのと違ったというかどっかのお兄さんが出てきたのがちょっと気に入らなかったです。
圧巻の高クオリティCG。一方、それ以外のあらゆる要素が中途半端
サンプルを見れば分かるように、CGのクオリティはとてつもなく高く、エッチシーンもすごく濃い。濃いんだけど、それ以外のあらゆる要素が中途半端。商品の説明にもあるように、まず導入が全体の４割、100ページ強に及ぶ。丁寧に物語の情緒や雰囲気を出そうという感じは見られるが、明らかにエッチシーンが割を食ってしまっている。エッチシーンもそれ自体は濃いが、そこに至るまでの寄り道が多く、そのためエッチのボリュームは少なめ。シナリオもタイトルに「ねとられ」とあるが、寝取られ要素は極めて薄い。人によっては、寝取られと言わないかもしれない。そして登場するヒロイン達も、幼馴染の女の子はよかったが、女教師はあまりにも若すぎて違和感が強い。幼馴染の女の子のエッチシーンはかなりのこだわりを感じられたが、しかしそれ以外のところで色々な要素を詰め込んでしまったため、結局ロものをやりたいのか、おねxシタをやりたいのか、寝取られをやりたいのか、すべてが中途半端になってしまっているのが残念。あと商品の説明にはありませんが、物語全体の「前編」のようです。
グラフィック、ストーリー申し分なし。続きが気になる一作
前々作を見てあんまりだなと思っていたのですが、本作のサンプルを見て即購入。
あまりの進化に驚きました。
体のリアルさもそうだし、実在しそうなシーンがとてもよかったです。
服の完成度も相当上がっていて、ショタキャラのブリーフが子供の頃にみんなよく履いていたタイプのやつで良く作り込んであるな(笑)と思いました。
ここまできたらロリ×ショタが見たかったところですが、続編があるようなのでそちらに期待します。
他の方が言ってたループに関してはどこがループしてるのか良く分かりませんでした。