2019年1月26日発売、サークル「OVing」制作の「ゴブリンロードが勝った日」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
コミックマーケット95にて発行した新刊「ゴブリンロードが勝った日」のデジタル版です。
会場限定本とのセットとなっております。
ゴブリンの王が雑兵を引き連れ、とある村を襲撃してきた。
あらゆる策を講じ、人間側の勝利も見えてきた……はずだった。
この世界ではそんな好機は運命のダイスの出目で一瞬で覆され
人間のメスたちはゴブリンたちの繁殖と性欲のはけ口にされるためだけの玩具にされていく。
ハードでダークな陵●・リョナシーンに加え
ニプルファックなどマニアックなシチュエーションや四肢切断などのグロテスクな表現も含まれています。
苦手な方はご注意下さい。
「ゴブリンロードが勝った日」は32ページの本のDL版、同梱の会場限定本は8ページ
計40ページの内容となっております。
ファイル形式はPDFとJPGをご用意致しました。
作品の詳細情報
配信開始日 | 2019/01/26 10:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 65.4MB |
ページ数 | 40ページ |
シリーズ | —- |
題材 | 漫画 / アニメ |
タグ | 巨乳 男性向け 成人向け コミケ95(2018冬) |
コメント
ゴブスレのIfストーリーをリョナ表現したエロ特化作
原作がもしもバッドエンドを迎えたらどうなるかを描かれ、実際にあり得るだろうという展開です。
ゴブリンは残虐無慈悲で原作通り描かれている一方で、媚薬を用いるなどらしくない表現があります。
またゴブリンの凶暴性を原作みたく表現されようとリョナ表現が多々見られます。
四肢欠損、殴打など残酷な描写が苦手な方はご注意下さい!
バッドエンドに至るまでの展開を丁寧に描かれていたらIfストーリーとして面白かったと思うので残念。
せめて前後半ぐらいのボリュームがあれば評価を変えていたかもしれません。
なぜゴブリン退治が得意な彼が負けたのか。
仲間やギルドの猛者もあっさり敗北した印象がして違和感を覚えました。
ゴブリンが媚薬(淫術)を用いるのも違和感があったので、原作ファンを唸らせられるストーリー重視でエロはオマケ程度の方が良かったかもしれません。
あり得るだろうという展開だからこそ、原作ファンの一人として大事な過程を飛ばされたという印象しか残りませんでした。
いろいろ詰め込み過ぎな印象しか残りません。
エロ重視ならゴブリンスレイヤーたちが不在時に牧場が襲われるストーリーで良かったかも。
表現がキツい部分があるのでそこだけ注意
個人的には良かった作品です。しかし、サンプルでも腕が切られる描写があるように作品中にはそれ以上の描写がありますので、そういうのが苦手な方は要注意です。
敗者の末路
作者の絵柄が好きなので購入しました。
ゴブリン達の容赦のない残虐性と女キャラのエロさが最高の作品です。
戦える戦士などは四肢切断、村娘などは四肢は無事=脅威ではないという抵抗されても痛くもかゆくもない
というように解釈出来るのも良かったです。
媚薬要素はあってもなくても良かったですが、暴力だけでなく知恵でも敗北したという意味では有りかなと。
女戦士の立派な腹筋に殴打したり、孕まされた女たちを盾にし侵攻開始しようとするラストなど徹底的に肉体的にも精神的にも
女と読者の心を折る展開しかないのも逆にこだわりを感じて高評価でした。
作者の描く腹筋が大好きなのでそれらがあったのも嬉しいところ。
ただし、バッドエンドや四肢切断などの一般受けはしない要素盛り沢山な為決して安易な気持ちでは買わないことを強く推奨します。
ありきたりな展開に飽きた・救いのないバッドエンドこそ至高・絵柄に惹かれた・魅力的な腹筋の戦士が
無様な末路を迎えるのが好き・敗北した女キャラが肉便器や孕み袋になる様が好き
などといった特殊な性癖を持ちなおかつグロ要素も大丈夫な人にのみオススメします。
繰り返しますが安易な気持ちでの購入はオススメしません。
逆に悲惨なバッドエンドものが好きには満足いく作品と思われますのでオススメです。
pixivにも「おぶい」名義でサンプルや絵が投稿されていますので、そちらを確認してから購入するのも有りだと思います。
ちょい期待はずれ
ゴブスレのゴブリンが媚薬とか使っちゃダメでしょ。粗暴で暴力的、薬だろうが催術だろうがメスに喜びなんて与えず、悲鳴を楽しみながら嬲るのがゴブリン的にはいいのに。
評価は真っ二つに分かれます
説明文にもございますが、ニブルファック・四肢切断(ダルマ)要素を含み、リョナ、というよりグロ耐性の無い方はお勧めできません。
媚薬要素を含んでおり、女性サイドの快楽面が多少ございますが、終始、可哀想な描写が続きます。
上記に耐性があり、もしも・・・が見たい方、きっと満足していただけるかと存じます。
そもそも、腕力で適わない人間側をダルマにして持ち帰る、これは当然の知恵であり、
原作のゴブリンをそのまま表現された、作者様の原作愛を深く感じました。
閲覧注意
注意書きにもある通り、相当に残酷な表現があります
画自体はとても良いですが、表現がきつすぎて、個人的には「使え」ませんでした
ただし、作品としては素晴らしい出来だとも思います