2019年1月16日発売、サークル「むうんるうらあ」制作の「夫の寝てる間に蕩かされて堕ちた人妻」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
平凡だが穏やかで幸せな日々を送っていた人妻。だが夫が連れて来た会社の部下の男によってその日常は一変する。流されまいと必死に抵抗をみせるも、性技に長けた男の手管に敵うはずもなく、徐々に徐々に彼女は身も心も蝕まれてゆく…。
人妻モノの寝取られ作品です。
作品の詳細情報
配信開始日 | 2019/01/16 10:00 |
利用期限 | 無期限 |
ファイル容量 | 32.58MB |
ページ数 | 36ページ |
シリーズ | —- |
題材 | オリジナル |
タグ | 熟女 人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し オナニー おっぱい 女性視点 陰毛・腋毛 巨根 男性向け 成人向け コミケ95(2018冬) アクセス上位ジャンル |
コメント
よかった
とても上手で良かったと思う作品でしたね。絵はめちゃくちゃうまいと思います。胸の描写もとてもよくて興奮しました。
寝取られていく
幸せだった人妻がヤリチン男に落とされていく屈辱的な感じが堪りませんね!
人妻の身体付きがとても良い感じで、陰毛も細かくしっかり描かれているので余計リアルさを感じられました!
寝取られが非常に感じられる作品でめちゃくちゃ良いですね!
寝取られ神
作者様の商業誌の弥生さんで寝取られに目覚めたが、同人も高クオリティの寝取られでとても満足。女性の蕩けきっただらしない顔に謎の中毒性がある。コマ割りや表情、セリフなどの全てがそれぞれを高め合っており、毎度唯一無二の寝取られ作品を提供してくださる作者様に圧倒的感謝。
弥生さんを凌ぐ
妻がビッチではないというNTRの大原則を守っているところで、「ボクの弥生さん」よりも好印象だ。貞操観念がない人妻を堕としてもNTRの良さは出てこない。
問題なのは、なぜ激しく抵抗しないのか?という部分であり、この違和感を払拭することがNTRの最も難しいポイントになる。
おそらく抵抗しないのではなく、抵抗できないという状況を描いていく必要があり、その抵抗できない理由は、どうやら混乱や恐怖心だと違和感がなくなるようなのだ。
その混乱や恐怖心を作家達がどう描いていくのかが見所で、今作では旦那が薬で昏状態にさせられた理由によって引き出された恐怖心が妻を思考停止状態にさせることになる。この点ついては、ジャンル的にレイものでもあるため、NTRものとは違う印象を受けるかもしれないが、肝心なところは人妻が真面目であるという部分であり、会社での旦那の立場を悪くしないように部下の比嘉を無抵抗なまま受け入れる点にある。
しかし、NTRものになる瞬間はそこではなく、その後にやって来る。比嘉の竿とテクニックによって生まれる快感、喜びである。もちろん、ハメられた時点でゴールという考え方もあるが、NTRの着地点はヒロイン自らが求め出す瞬間にある。
今作は、しっかりそのプロセスが描かれていた。
さらに陰毛が素晴らしいし、断面図も迫力がある。人妻感を出すためには足の裏も必要だが、そこもしっかり描かれている。
なぜ足の裏が必要なのかは性癖の問題だけではなく、生活感の問題なのだ。生活感が一番出やすい身体的な部分、それが足の裏なのである。外で他人の足の裏を見ることは基本的にはない。つまり共同生活する家族以外は見ることのできない部分なのである。今作は足の裏の表現もしっかりできており、特に足の指が良かった。
今作がシリーズものになり、比嘉が数々の人妻を墜としていく物語になると面白い。
というのも、エロ漫画の世界で今最も進化が必要なのはヒール役となる男キャラだからである。
男キャラに手を抜くと作品の質は向上しない。
むしろ男キャラがヒロインと同じくらいの存在感を出すくらいではないとダメなのだ。
特にNTRものは男キャラが重要である。比嘉が策士になればなるほど、今作は面白くなるに違いない。
見慣れた作品
何時も通りの見慣れた作品でエロい作品ではあるものの犯れるには脅し方が
ちょっと。
初めて連れてきた旦那の「部下」に薬を盛られて旦那が眠らされ、全ては自分
を襲う計画だと知り恐怖で抵抗できなかった・・・何てことありますかね?
上司ならともかく勤め先が一族経営の会社の身内なら尚の事、警察に訴えると
騒げば逆に脅せるレベルの話。
エロマンガとは言えちょっとリアリティに欠けるかな
個人的には夏の「真夏の鳳仙花」の方が意外性があり断然良かった様に思う。
今作も脅しではなく竿役がC学生の息子の友達で、本性を隠して母性に訴える
感じでつけ入るとかなら良かった
逆に欲求不満な熟母が息子の友達を食い散らかす的な作品も是非見てみたい。
何時も通りエロい作品には変わりなかったので次回作も期待してます。