2019年5月4日発売、サークル「loopsoft」制作の「サキュバスター 俺の精子を奪いに来た見習い淫魔を 絶倫チ○ポで返り討ち」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
ある晩、仕事で疲れて熟睡している俺のもとへ、サキュバスがやってきた。
彼女がこっそり精子を吸い取ろうとしていたところを偶然目にした俺は、
それを夢だと勘違いし、欲望に任せてその口をオナホ代わりに使ってしまう。
体に残るリアルな射精の感覚から、これが現実であることに気付くが、
彼女の無防備な姿や仕草に、突如暴力的な性衝動が湧きあがってきた。
「は?見習い?処女?知るかそんなもん。
お前のやってることは俺らの国じゃ違法行為なんだよ。
責任の取り方を教えてやるッ…この穴を使ってな!覚悟しろ!!」
そして、そのままハメ続けた。何時間も―
彼女の理性が壊れるまで。
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○基本CG14枚+α
○セリフ・差分込み本編 181枚
○イラストのみverも収録
○総合計約320枚
○PDF同梱
※処女貫通表現が苦手な方のために、その部分のCGはフォルダをわけてあります。
処女貫通表現ありで本編をご覧になりたい方は、フォルダ内のCGを本編CGの上に上書きして下さい。
モーションアニメ版はこちらから!
コメント
サキュバスが可愛すぎる普通に激シコでした☆
まじ最初にキャラデザが鬼がかってますね。
激シコポインツ1億です。
サキュバス好きにはたまらない。こんなペットが居ない国日本本当にどうかしてます。
早くこの日本からサキュバス性ペット法をたててほしい。
本題から少しズレましたがほんとに激シコです。
後悔はない。男ににごんはない。
くっそドSな主人公
サキュバスを屈服させる大いにありだと思います!
絵も中々綺麗で実用性十分でした!
ただし最後のオチはどうなんかなぁ
いいと思います、そのうえで
CG系作品にありがちな、テキストパートが味気ないという印象。
それを感じる暇がないくらい、イラストが多く、しかも質の高いものを見せてくれる。そこを大いに評価したいと思います。
その一方で、個人的な趣味から言うと、首絞めプレイはいらんかった。
そこが無ければなー、もっとすんなり楽しめたんだけど。
少数派の意見かもしれませんが、もし似たような感覚をお持ちの方は注意です。
泣くサキュバスが見たくないか?
ツノを使ったイラマチオがあってよかった
サキュバスなんだから使えるものは使わないとね。
力任せに犯されて泣いてるサキュバスも新しくて見た目が興味深かった
一族というワードが出てるので
他の子も出てきたらより面白かったかも
(この作品を読んでも別に強姦しようとは思わないので
他レビューにあるレイプ啓発だというコメントは自分に合わなかっただけなのに主語を大きく書きすぎてると思うw)
ヒロインもシチュエーションも良かった。ただ…
オチだけはどうしても受け入れられない。
自分のことは棚に上げて、一方的な理屈で相手を責め立てる。日頃の鬱憤を晴らすためだけの力任せの暴行。あげく調教などと言いながら、気持ちよくさせようという意識は欠片もない。
そんな極めて身勝手なクソ人間が、処女を丸1日レプしただけで、翌日には上司に誉められるほど有能になるなんて納得できない。
せっかくの人外ヒロインなのだから、調子に乗り過ぎて干からびるなど、しっぺ返しオチの方が良かったのでは?
これではまるで、レプを推奨する啓発本のようでひどく後味が悪い。
イラストが最高にエロくて一目惚れ購入
Twitterで見かけた絵がとても好みだったので購入しました
台詞有り版、なし版の構成です。PDFもありました
とにかく差分が多くてよく動いてくれます
こぼれるおっぱいにむしゃぼりつきたくなります
とても表情がエッチでよいです
竿役男性については好みがわかれると思いますが
非常に満足しました
サキュバスは屈服させるもの
タイトル通り、本作ではサキュバスは調教のターゲットです。処女のサキュバスを調教して屈服させるという私の性癖ドンピシャの作品を出してくれたことを大いに讃えたいと思います。
絵はエロくていいですね。シチュエーションも尻尾で胸を締め付けてパイズリする、角をハンドルにしてイラマするなどサキュバスの特性をよく利用しながらシーンを作れています。
減点要素として、シーンの進行を男性のセリフに頼り過ぎで、サキュバスの娘のセリフが乏しいのが惜しいです。当然イラマや首絞めで口が塞がっている時にうめき声だけなのはいいのですが、主人公のパワハラめいた脅しやレプに近い責めに対するリアクションが終始悲鳴と嬌声でしか表現できておらず薄いと思いました。もうちょっと言うと、「理性が壊れる」という設定の結果がチン負けによる主人公への屈服なのですが、結果として描かれているものは好きですが堕ちる過程での内面の葛藤もかなり弱いです。
人間とは違う生き物の視点でどうして屈服したくないのか、そのかわりに何をしたかったのかといったことを掘り下げて考えてからセリフや心理描写に反映させてほしかったです。