Heroine Harassment グレイトマダム夕張ユノ

Heroine Harassment グレイトマダム夕張ユノ コミック

2018年12月20日発売、サークル「ワラビモチー」制作の「Heroine Harassment グレイトマダム夕張ユノ」の最新ダウンロード情報です。

※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。

作品の内容

Heroine Harassment グレイトマダム夕張ユノ
Heroine Harassment グレイトマダム夕張ユノ
Heroine Harassment グレイトマダム夕張ユノ
Heroine Harassment グレイトマダム夕張ユノ

作品の説明

グレイトマダム 夕張ユノ
時は21世紀・・・・。
突如として発生した異性に対しての劣情を増大させる因子「色欲因子」を暴走させた者たち「活性者」・・・・。
活性者たちはその底なしの劣情を異性たちにぶつけ、その被害者数は年々増加傾向にあった・・・。
活性者たちは色欲因子が活性化したと同時に特殊な能力を得る。
その能力は活性者の性癖や願望に影響され、多種多様であり一般人では太刀打ちできないほどに
強力であった。

そんな彼らの脅威から人々を守るために国家直属に設立されたのが活性者専門制圧特課「グレイトマダム」
である!!!

活性者は比較的若い男女が密集している共学の学校で発生する傾向が強く、若い女性がターゲットに
される比率が高く被害者女性のプライバシーの事も考慮され、グレイトマダムの隊員は皆30歳以上の所帯持ちの女性に限定された!

彼女たちはその類稀なる身体能力を訓練によって向上させ、常人ではかなわない活性者たちに対しての
エキスパートとして発生現地の任務にあたる。
グレイトマダムたちが派遣されてからは活性者による被害は年々減少し、色欲因子の活性化を抑える
特効薬も開発され、活性者による性犯罪はこのまま収縮の一途をたどるはずだった…。

しかし一部の悪質は活性者達はあきらめなかった!!
彼らは法とグレイトマダムたちの目をかいくぐり、集結し、秘密結社「ダイボッキ」を結成。
政界の重鎮に活性者が現れると彼らをも取り込み現在では国家の中枢にもその魔の手を伸ばしている。
導入当初は勢いのあったグレイトマダムたちであったが、ダイボッキの政治的な介入により
その権限は大幅に制限され、年間の活性者発生件数を処理しきれない状況にまで追い込まれた。
現在は現場のグレイトマダムたちの活躍によって活性者たちによる被害増加は防がれているが
その組織力の増大によって
彼らのターゲットは次第に恐怖の対象であったグレイトマダムたちに移行しつつあった…。

夕張ユノはグレイトマダム設立当初より活動している最古参のグレイトマダムである。
年齢は38歳 夫は6年前に事故で他界 出産経験2人
2人の娘との生活のため、夫が他界してから数年後にグレイトマダムに入課
その高い身体能力で訓練生時代からエースとして注目されていた。

現場に出てからもその成績は群を抜いており、活性者たちによる被害の大幅な減少に
影響を与えた。
現在は「聖森学園」に単身で赴任し、現地の生徒たちの警護に当たっている。
その容姿、立ち居振る舞いから男子生徒ならず女子生徒からも人気が高い。

しかしそんな日々を過ごしていたユノの背後に魔の手が迫っていた・・・・。

作品内容
●●G枚数35ページ
○フルカラー

Pixivにて同シリーズ公開中!

「ワラビモチーのだから私はエロを描く」

Enty
Fantia
CIen

ツイッター
Pixiv

作品の詳細情報

配信開始日2018/12/20 10:00
利用期限無期限
ファイル容量37.86MB
ページ数35ページ
シリーズHeroine Harassment
題材オリジナル
タグ拘束 辱め 羞恥 人妻・主婦 ミニスカ 寝取り・寝取られ・NTR 中出し ストッキング 戦士 着衣 男性向け 成人向け アクセス上位ジャンル

コメント

  1. B2mama B2mama

    嬉しいシリーズ

    ワラビモチー先生の同人タイトルでは比較的新キャラによるストーリー展開。組織のグレイトマダム自体はイラストサイトやパトロンサイトでちらっと出ていましたが、今回初めて(でしたよね?)その組織のエージェントを主役に置いての作品です。
    過去のイラストでは、責められながらもグレイトマダム側が最後には勝つ流れでしたが、今回は相手の技能と技術に敗北を喫しています。個人的には強い女性が快楽によって屈服する流れは大好きなので嬉しいタイトルです。人妻であるのも好ポイント。しかもフルカラーですから実用性はばっちりです。
    続編もあり、このレビューをしているときは2まで出ていますが、そちらもいいカンジでした。
    結局、最後の最後には逆転できそうなニオイがしますが今作でとりあえずは一敗、どっちに転んでも先生の作品は基本読後感があまり悪くなく読みやすい展開が多いので、今後も続きを楽しみに待ちたいと思います。