2019年1月26日発売、サークル「ふらいんぐパンジャンドラム」制作の「深淵の探索者 完全版 〜さらなる深みへ〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
DLCを適用し、さらにAndroid版も同封した完全版です。
多数の新ヒロイン、Hシーン、イベント、武器防具、モンスター、スキル、ボイス、やりこみ要素が追加されています。
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◆基本情報
・Hで骨太なハクスラダンジョンRPG
・CG:49枚(差分約900枚)
・立ち絵:11人+α(差分約300枚)
・ボイス:戦闘&あえぎ声等で約300パターン
・想定プレイ時間:25〜45時間
・総製作時間:約3696時間
◆あらすじ
姫騎士オヴェリアは国王を救うために、3人の仲間達とともに「深淵」と呼ばれるダンジョンに挑む!
しかし「深淵」は闇で満たされ、凶悪なモンスターと淫猥なトラップが待ち構えている。
彼女たちは深淵の謎を解き明かし、王にかけられた呪いを解くことができるのだろうか?
◆Hシーン
○シチュエーション
キャラや状況に応じた様々なHシーンを楽しめます。
・高価なアイテムを買うお金が足りずに身売り。
・ボスとの戦闘中に組み伏せられて……。
・ダンジョン内のHなトラップに引っかかり……。
・媚薬をもられてしまいご奉仕。
・おねショタ。
・ヒロイン同士の百合。
・Hな治療行為。
・クエストの依頼主に騙されて犯●れる。
・孤立してモンスターに凌●される。
・コスプレH。
・魔法でロリ化させられてH。
etc…
○こだわり
CG差分が20以上あるHシーンも珍しくありません。差分数を活かして、1つ1つのHシーンを豪華に作っています。
大半が着エロor破れ服。ビリビリに破れた服で犯●れたり、全裸になる余裕もないままHな事に巻き込まれる様にこだわってみました。
立ち絵も服が破れたり精液をかけられた差分があり、事前&事後シーンを盛り上げてくれます。
とりわけ事後描写のエロさは特筆モノです!
◆ゲームシステム
○密度が濃いダンジョン
メインダンジョン「深淵」にはモンスターだけでなく、住人や冒険者達もいます。
彼らとのやり取りやHも、ダンジョン探索の醍醐味でしょう。
○灯火システム
「深淵」は暗く、松明や照明魔法がなければ一寸先は闇です。
明るければ探索も戦闘も楽になりますが、暗い方が経験値は沢山もらえます。
灯火を使いこなし、深淵を征服しましょう!
○探索を補助する様々なスキル
マッピング、敵の出現を抑える、鍵を開ける、宝箱のトラップを解除する、浮遊して落とし穴を回避する……。
オヴェリア達は、ダンジョン探索で役に立つスキルを習得していきます。
最初は入れなかったエリアも、スキルの充実とともに探索できるようになります。
○ハック&スラッシュ
玄室に籠もるモンスターを倒すと宝箱を落とします。
中に入っているアイテムは、なんと1200種類以上。
レア装備を手に入れて、一気に強くなった時の快感は、Hシーンにも負けません。
○ダメージ脱衣
ダメージを受けると服が破けてしまいます。
その状態で何度も攻撃を食らうと、バイタルが尽き、ついには戦闘不能になってしまいます。
しかし、あられもない姿になりつつも、格上の敵を打ち倒す事も不可能ではありません。
○ボスH
一部のボスモンスターは、ヒロインを組み伏せて犯しにきます。
射精されてしまうと、再起不能に……。
仲間と協力し、凌●されきる前に倒しましょう。
※ボスHは5シーン+αあります。
○クエスト
人々の困りごとを解決すると、様々な報酬がもらえたり、協力してもらえるようになります。
正規・非正規あわせてクエスト総数は40近く。ボリューム満点です!
○快適な探索をサポートするシステム
・オートセーブ
・5段階の難易度(最低難易度は戦闘カット)
・ゲームオーバー無し(一部の戦闘は除く)
・戦闘高速化モード
・台詞の高速スキップ
・ウィンドウ消去
・シーン回想
・ボイスのONOFF
etc……
◆作風
ハクスラとしての面白さと、豪華で多様なHシーンを追求した長編RPGです。
Hシーンは凌●系とそれ以外でほぼ半々で、物語全体としては明るい雰囲気です。
なお今作のシナリオは天音蓮人です。武藤FPは技術部分や品質管理を担当しています。
そのためミリタリー要素やカオスなネタは少ないです。
◆体験版について
スタンダード版、DLC、完全版共通の体験版です。
でるだけ購入前に動作確認をお願いします。
◆※重要 Android版について※
2021年時点のミドルスペック以上(RAM4GB以上)の、Androidスマートフォンやタブレットでお楽しみいただけます。
しかしFanzaにはapkファイルをスマートフォンなどに直接ダウンロードできる仕組みがありません。そのため以下の方法でapkファイルをインストールしてください。
・方法1
パソコンに一度ダウンロードしてから、USBケーブルでパソコンとAndroid端末をつなぎ、apkファイルをAndroid端末に送り込んでインストール。
・方法2
パソコンに一度ダウンロードしてから、「_お読みください .txt」を開き、更新版取得用URLにAndroid端末でアクセス。Android用のapkファイルのみダウンロードし、インストール。
・方法3
Windowsパソコンがないなどの理由で上記の方法がとれない場合は、作者のTwitterにダイレクトメッセージで「深淵の探索者 完全版 〜さらなる深みへ〜」を買ったことが分かるFanzaのスクリーンショットを送ってください。個別に対処します。
※本作は「深淵の探索者 スタンダード版」と「(DLC)深淵の探索者 〜さらなる深みへ〜」のセットにAndroid版を追加したものです。
「深淵の探索者 スタンダード版。」
「(DLC)深淵の探索者 〜さらなる深みへ〜」
コメント
思ったことを書きます。
内容に関しては、評価も含め他の方とほぼ変わらないので、気になった事を数点。
1)依頼に関して
ホワイトボードにしろ、酒場のマスターにしろ、依頼がない時でも、ある時と同じセリフを挟んでから「依頼は無い」的な表現になるが、ここは直接「依頼は無い」の表現になっていいと思う(あるいは、新しい依頼がある時に、酒場に入った時点で「新しい依頼があるようだ」的なメッセージが入るとか?)。
あと、郵便物や何気ない会話からいきなり依頼がスタートする事もあったが、これはロールプレイ的にアリだと思った。
2)ダンジョン(以降D表記)進入・脱出時の挙動
Dを脱出したら、街はずれではなく直接街でいいと思った。Dを脱出してすぐまた進入、という動きは基本ほぼ考えられない。
序盤~中盤で超重要な松明の残数は、探索画面でも右上に表示しておく等の工夫は必要かも、と思った。
3)回想シーンについて
どれだけのシーンを回収できているのかわからない。どこかにシーンの回収率の表示と、できれば未回収シーンのヒントなどあるとありがたい。
個人的には、RPGとしての出来がいいので、H無しでも行けるんじゃないかと思ったり・・・ ま、ストーリー的に必要、という場面も多々あるのですが。
最終バトル前後の会話(そしてストーリー展開)に関しては、賛否あると思います。一点だけ言えるのは、「ボイスをoffにしていても、最終戦で音声が流れた」という事でしょうか。
まだゲームとしては未完(19/06/16現在)で、エクストラダンジョン等が後程追加されるとのこと。楽しみに待ってます。
やりこみ要素はある。【追加シナリオクリアーした】
二巡した。難易度5段の真ん中「スタンダード」でクリアー。計80時間(スタンダード版だと35時間程)かかった。最終レベルは47から76。
何回かプレイする予定。
価格が高い方なので、体験版を2回プレイしてから購入。個人的には星は3.8。体験版だと、だいたい3分の1ぐらいプレイできる。
【Hシーン】
商品説明にもあるとおり色々ある。総数は多いけど、物足りない人もいるかもしれない。キャラクターのイメージにはあっている。
(ただ、個人的に体系をもっと工夫してほしかった。これは他の作品にも感じる)
タグにはないけど、異種姦(輪)もある。おねショタ・百合、あと、BLから性転換エッチもあるので、女の人でも楽しめるかもしれない。
惨い全滅全員凌とかはないので、そういうのが嫌いな人にはいいかもしれない。
【ゲーム】
階層は多くはないが広い。体験版の先から、急に雑魚モンスターが強くなるので、ある程度レベルは必要だった。一度だけ全滅しそうになり、チート(戦闘カット)にして逃げた。謎解き要素は簡単な部類に入ると思うけど、それなりに準備をしていかないと詰まる箇所もある。
【世界観とか】
しっかりしていると思う。主要キャラクター以外も魅力的なキャラクターが出てくる。
【3.8の理由】
酒場の床の色と、台詞の色が被ってやや読みづらいのが0.2ぐらい。
残り1落とした理由
1:女の子4人が主要メンバーなのに、アイテム所持制限がないのは変に感じる。
そういうサブ依頼がある。武器などによって増えるが、魔法の使用回数が決まっているのと整合性がとれていないと思う。
2:サブの依頼の他に小さい依頼があるけど、必要があまりないものもあったと思う。代わりに、Hシーンやボス戦を増やすなりした方がいいっと思った。
3:スタンダード以外はわからないが、後半の鉱山で手に入れる必要もない武器もあった。隠れショップで、売っているアイテムの方が役立った。
【買ってどうか】
エンディングが万人受けするかは疑問だけど、価格に十分見合っている。既に書いている人がいるけど、20%落とすのは速すぎないかと思う。次回作も買いたいと思った。
RPGとエロがはっきり分かれてる
戦闘中のエロは被ダメージで立ち絵の服が破れる程度。ボス戦では組み伏せられる場面もあるっぽいけど、雑魚戦での陵や敗北エロみたいなのは無い。エロいのは基本イベントやクエストで見れる。内容は個人的には大満足。
ゲームは、ダンジョン潜って宝箱を開けて回る、所謂ハムゲーが好きならハマる。難易度もいつでも細かく選べる。スタンダードでも思考停止でポチポチ押してるだけじゃ苦しい場面があって、遊ぼうと思えば歯ごたえは充分。
エロもゲームもすごく好き。ただ、エロとゲームの区切りがはっきりしてて、エロしながらゲームしたい人には少し物足りないかもしれない。残念ながら俺はそれを期待して買ってしまった。でもゲームに罪は無いから星五つける
エロを求めるなら星3くらい?
タイトルどおり、エロを求めてる人には少し物足りないかもしれない。
・オヴェリアピンク髪のレスカディア王女。パーティのタンカー。ほんわかした性格だが王女なだけあって貞操観念は堅そう。婚約者もいるためエロはセクハラメインかと思いきや治療としてマンドレイクに触手で犯れたり、フタナリチンポでレズられたりする。
・雛菊王女の付き人。ケモミミ生やしたぴっちりタイツの侍。剣と魔法で戦うディーラー。いわゆる姫騎士ポジかと思ったが、とあるボス戦では押し倒された直後に濡れまくる即落ちのような展開も。
・ファウ金髪エルフ。犯れても気持ちいいからいいや、というほどの股のユルさを誇るヒーラー兼ディーラー。ボクっ娘。一番見た目と(あと声)のギャップがあるキャラだった。
・レーシェ緑髪のシーフ。ちょっと百合っ気のあるパーティのサポート役。魔物に犯れたときのショックや、パーティ加入までの生い立ちから百合っぽくても違和感ないキャラ。
メインはこの四人で進んでいくのだが、上記のキャラ設定のせいか、世界観のせいか、犯れてもあまり悲壮感はなく、精液まみれ、妊娠といったバッドステータスもない。ついでに戦闘エロもない。一つ一つの尺が短いのもあって、けっこうあっさりしている。
一方、RPGとしてはかなり高い水準で作られており、時間を忘れてのめり込むほどには楽しめた。評価が星4なのはこのため。マップ表示したときに『閉じる』の文字が邪魔だったり、そもそも現在地などの点が見にくかったり、拠点宿屋などからダンジョンの間に城下町を挟まないと行けなかったり、ちょっとしたことが気になった程度で本当によくできている。ウィザードリィを彷彿とさせる遊べるRPGだった。
購入を考えている人はRPGにオマケでエロがついたものだと思うといいと思う。Hシーンは喘ぎ声のみでフルボイスではないので注意。
追記
評価に直接関係はないが、発売してからたった二日で30%OFFはどうなのだろう。早期購入でCGがついていて、それ以前に発売を楽しみにしていた身からするとすこしモヤっとした気持ちが残るのは身勝手だろうか。