2018年10月16日発売、サークル「いろまん」制作の「99.99%の男が死滅した世界で種馬のような生活をおくるボクの物語(後編)」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
前編のあらすじ
未知の殺●ウィルスでほとんどの男性がいなくなった世界。
生き残った男性は国内二か所の「生殖管理センター」に隔離された。
子供のころ、センターに収容された主人公は実習を経て「種馬」として
現場に配属される。
日々繰り返される「作業」としてのセックスに違和感を覚えつつも、
人口回復のために割り切って腰を振り続けるのだった。
59ページ オールカラー 2339×1654ピクセル
コメント
ヌキ目的に使えるかなあ…?
前編に続いて、女性キャラクターが多数登場するが、みんな魅力的。作画のレベルはホントに高いと思う。
ただ、読みながら「これってエロ漫画なの?」と何度も感じてしまった。
作者さんの過去作は「ギャグ風味のエロ漫画」だったと思うけど、本作は「エロ風味のシリアス漫画」を描きたかったんじゃなかろうか?
エロ漫画に期待する内容とは少し違った印象だけど、前後編にわたる力作だし、読後感も良かったので不満はない。
次回作も期待してます。
話自体はよかったんですが…
作者の方は関西の方なのでしょうか?後半のワイドショーに出てくる赤眼鏡の過激派の淑女の方が某委員会番組に出てくる方にそっくりな気がするのですが
作品の感想としては、話自体は綺麗にまとまっていていい話でした。
しかしヌキ目で買った自分としてはあまり納得はいかなかったです。
前編に出てきた女性キャラクター(先生、シスター)とのカラみが全く無かったからです。
特にシスターに関しては出てきてすらいませんでした。せめてラストシーンにくらいは登場させてほしかったです。
作者の方の作品に対する意向を知らないので、こういった指摘は的外れなのかもしれませんが、少なくともヌキ目で買う方はあまり期待しないほうがいいと思います。
普通に、いい話です
前後編合わせて、エロ同人とは思えないほどストーリーがしっかりしてます。
作画もきれいだしキャラクターも魅力的ですが、相変わらずギャグ要素を入れてくるので注意が必要です。(公園、、、)
個人的には女性達の見分けが、つきづらかったですが次回作も期待します。