2018年10月9日発売、サークル「loopsoft」制作の「歩きスマホは条例違反！見つけたら問答無用で即ハメ生中出し！」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
202X年、スマホの普及率が今よりさらに拡大した世界。
歩きながらスマホを操作する行為、いわゆる「歩きスマホ」が、事故の多さから社会問題となり、
これを規制する「歩きスマホ条例」が導入された。
国から選ばれた品行方正な国民が民間の監視員となり、歩きスマホをしている人間に対し、
その場で注意・罰を与える事が出来るというものだ。
そんなある日、何かの手違いで、半引きこもりの俺の元に一通の封書が届く。
中にはパスカード、それに一文が添えられていた。
歩きスマホ条例、監視員に任命する、と―
————————————————————————————————
○基本エロCG14枚
○セリフ・差分込み本編 約170枚
○イラストのみver、立ち絵も収録
○総合計約310枚
モーションアニメ版はこちらから！
コメント
因縁つけてヤリまくり
歩きスマホを抑止するための条例を利用して、巨乳美女たちを犯しまくる作品です！犯れる女たちの姿が滅茶苦茶エロいので、ぜひ購入してみましょう！
いいですね
いい意味で、創作物らしい作品内容が徹底されている。
そこが純粋に楽しかったです。
ただお外で、というだけでなく、子供たちに見られながら・・・とか、シチュエーションも最高でした。
理不尽なえっちが女子を襲います。
この世界では歩きスマホは条例違反ということで歩きスマホをしている少女ががっつりはめ倒されてしまいます。容赦なく侵されるのでまじで素晴らしいです。
監視員のみがお仕置きできる…惜しい
条例違反者に対し、肉棒制裁を実行できる監視員。
肉棒制裁中に制止しようとしたオバさんにも、カードを見せるだけで、納得してもらえる。園児たちの前で保母と見せつけSEXを演じたりするのだが、巻き込みSEXが少なかったのが惜しい。
基本シュチュが同じ
監視員に選ばれた主人公が歩きスマホをやっている女性を見つけると、罰としてセックスします。
絵柄は良いですが、基本的シュチュは同じでバリエーションを出せなかったのが残念な点でした。
キャラクターが可愛い！
設定が面白くてキャラクターが可愛いかったです。それぞれのシーンで表情差分も多くて
エロ可愛くてキャラのジャンルもかぶって無くて、一度読んだ後にもう一度読みたくなる
くらい面白かったです。私は特に学生のキャラが可愛いと思いました。
この条例あり
歩きスマホ条例という現実にこんなのあったら作中の主人公みたいに悪用する監視員続出だなと
ニヤニヤしながら楽しめました。
女の子は総じて胸が大きいのが良かったです。エロい。
子たちが見ている目の前でヤラれちゃう先生とか路上とかでヤラれちゃう学生とか。
現実にこんな条例あったら監視員がヤってる横でそれこそスマホで撮り放題ですね、通行人は。
性欲発散としてもいい出来です。
シチュエーションがいい
色んな個性的な女の子が出てきて非常に楽しめます。
しかし、1人当たりのHシーンがもう少しあってもよかったのかなと思ったので星４です。
もう少し
絵柄が好みなら購入してもいいかも
登場人物が多いので、それぞれのシーンが物足りなく感じるかも
基本的に無理やり
絵の質はバツグン
絵のレベルが高く、登場人物全員がとても可愛い。
特に汁の描写が非常にねばっこく、汁まみれになる美少女達がとてもエロい。
シチュエーション込みで素晴らしい作品ではあるのだが、そのシチュエーションが限定的なのでいかんせん導入がワンパターンなのがとても惜しく感じた。
もう少しねちっこく一人を掘り下げてほしかったのもあり、を一つマイナス。
パターンはやはり限界的
プレイパターンは山ほどあり、飽きずにどんどん使えるが、プレイに持ち込む理由が歩きスマホしかないので、
もう少し何かほしかったが、そもそもそういう作品ではある。
けどあと少し欲しかった。
エロいなー！
女の子が可愛い！いっぱい、エッチな絵がある！ちょっと濃厚なシーンが少ないけど、総じていい作品ですね！
普通のシーンでは、余白に文字が入っていて、縦読み。(女の子のはピンク色)
エッチなシーンでは漫画調の絵になる。
中途半端
絵もキャラ好みだけどフェラして出さずに挿入シーンに行く展開が多すぎる。顔や口に出すシーンがほとんど無いからもったいない。
せっかくなんだから顔や口に出すシーンも欲しかった。挿入シーンは良かったです
画力は申し分ありません
特に、乳首の色彩は、美しくすらあります。
以下、各ヒロインごとの感想
・ＪＫ
まず、左腕が短すぎる。
人物画を描いたことのある人間ならば、この時点で萎える。
そして、陵中に早速、通行人に見られるのだが
少女が犯れている状況を、あまりにも平然と受け入れすぎていて、
背徳感を、まったく感じられなかった。
（いわゆる、ライトノベルにおける、チートの行使なのだろうが、
それが肌に合わない人には、この作品を使うのは難しそうだ）。
・保育士
保母さんを教師と形容する違和感が、終始ストレス。
ただ、子供たちに見せつけながらのプレイは、
好きな人には、ツボるのだろうなぁと思わされた。
・ＯＬ
作者的に、大喜利をしようとしたのであろう、
煽りセリフがスベっていて、寒い。
三人目ともなると、緊張感がなくなり、もはや作業にしか見えない。
・ギャル
ルックスは個人的に、どストライク！
このコのために今作を読んだ、と言っても過言ではない。
だが、キスから挿入までは、いい感じだったのに
セリフで言われる【衆人環視】が描画されておらず（怠慢）、
また、彼氏が傍観しているのも、退屈な展開だった。
・ネットアイドル
おそらく、アイドルや動画配信者をレプするということは、
それらのファンにとっては、高根の花に手が届くような、
カタルシスを得られる表現なのだろうが
自分は、そういったものに価値を感じられないので、
単に、髪がピンクの女、ぐらいにしか思わなかった。
（またもや、ヤジ馬を描くことを放棄した、サボりだし）。
・ＪＫ二人組
正直、テキストから、作者の飽きが伝わってくる。
というのも、このブランドの作品はこれまで、
一人のヒロインを、徹底的に犯し尽くすことに、
注力するタイプだったからだ。
それゆえ、ヤリ捨て系ハーレムの今作は、
作者にとって、実験的な挑戦でしかなく、
先細りに力尽きていくのが、ページを読み進めるほどに伝わってきた。
また、ボブの友人を、ソロです際に、
男のケツが目障りで仕方がなかった。
（他のシーンでは、腕を輪切りにしておいて、
このシーンでは、透過処理にしてしまうという、一貫性のなさ）。
以上、色々と好き勝手に語りましたが、
自分は、このサークルのファンなので、
次回作【には】期待しています。
今回の失敗を、是非、活かしてください。
キャラ数増加で薄まった
まず、内容量としては前々作（霊姦少女3）と同じ感じです。
ですが、霊姦少女もクズ賢者も、内容としては一人を徹底的に責め抜いていた為、
今までの作品のような濃さが、当該作品ではなくなってしまいました。
シーン数としてはともかく、今までの作品のような執拗さがなくなったため、
正直消化不良のような感じがあります。
作品の傾向としては対象を精神的に落とすのではなく、主人公によるお手軽性処理と言う感じでしょうか。
霊姦少女2や3のような感じを求めたら、期待はずれと思ってしまいます。
と、自分の主観では上記の通り期待はずれで2としますが、（女性視点で）理不尽な男性のお手軽性処理物が好きなら十分有用なものだと思います。