2018年9月6日発売、サークル「ラブリープリチー超愛してる」制作の「ゼヴェンの孕姫」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
諸般の事情により男だらけの街に冒険者としてやってきたお堅い姫騎士レティシアが、
街の男どもにひたすらセクハラされまくった挙句に街共有の孕み嫁にされちゃう系露出羞恥特化ハクスラ風味ダンジョンRPG!!!
■概要■■■■
◆ジャンル:堕ちもの系ハクスラ風味ダンジョンRPG
◆CG枚数:基本40〜
◆Hシーン数:100〜
◆基本システム:
シーン回想、テキストスキップ、バックログ、ウィンドウ消去、BGM調整、戦闘高速化、難易度変更、etc……
エロRPGに一般的なおおよその機能は完備
■あらすじ■■■■
海上交通の拠点として栄えた海辺の街ゼヴェン。
この街には、’海神の祠’と呼ばれる獰猛な魔物が跋扈する迷宮があった。
姫騎士レティシアは、諸々の事情により’海神の祠’を踏破すべく、身分を隠し冒険者としてゼヴェンを訪れる。
……しかし、ゼヴェンは独自の風土的要因ゆえに女性の存在しない、女体に飢えた男たちでひしめく危険な街だった!!
街唯一の女性として、街中の男たちの欲望の対象となるレティシア!
街ぐるみのセクハラ!装備や宿代の対価として要求される卑猥な行為!
果たしてレティシアは自らの貞操を守り抜き、海神の祠を踏破することができるのか!
■シチュエーション■■■■
女主人公エロRPGにありがちな施設やシチュエーションをふんだんに盛り込みました。
・武器屋
個人的な確執から商品の販売を拒否されるレティシア。
武器を売って欲しいなら、その場で服を脱ぐよう要求されて……
・酒場
冒険資金を稼ぐため、酒場のステージで踊るレティシア。
しかし、客たちの要求は次第にエスカレートし……
・銭湯
女湯が使えないことを理由に、男たちとの混浴を強要されるレティシア。
はじめこそタオルや水着で身体を隠していたものの、ついには……
・宿屋
法外な宿泊料をふっかけられるレティシア。
酒場で働けば部屋を貸すと言われて渋々承諾するも、渡された衣装は……
・カジノ
ギャンブルに敗北し、借金を負ってしまうレティシア。
返済手段としてカジノで働くことを提案されるも……
・魔法屋
精神魔法によって身体の自由を掌握されて……
・その他諸々、エロシーン数100以上。
■ゲームシステム■■■■
装備品、エレメント、クラスを自由に組み合わせ、プレイヤー好みのスタイルで魔物ひしめくダンジョンを探索。
◆難易度は3種類から選択可能。
RPGに興味がないプレイヤーは難易度なめくじで楽々クリア!
◆ランダムダンジョン
ダンジョン構造やドロップアイテムの種類、レベルはランダム。
◆装備品
海神の祠には200種を超える武器、防具が存在。
種類ごとにユニークな特殊能力を持つぞ。
◆エレメント
海神の祠で入手した『エレメント』を装備品に付与することで、更に効果を追加可能。
100種を超えるエレメントで、武器、防具を自在にカスタマイズ。
(例) 火のエレメント[12%] 通常攻撃時に12%の威力の火属性追加攻撃(武器セット時)
火属性攻撃のダメージを12%カット(防具セット時)
◆クラスチェンジシステム
剣士や魔法使い、僧侶など最大8つのクラスから、ヒロインの戦闘スタンスを選択できるぞ。
クラスごとに異なるスキルツリーが存在し、育成方針に応じて能力やスキルをカスタマイズ。
■注意事項■■■■
・本作はRPGツクールVXaceを使用して制作しています。
RPGツクールVXace作品をはじめてプレイされる方は,以下のRTPをインストールする必要があります。
・バグ修正やアップデートのためにユーザ登録を強く推奨します
コメント
ゲーム性・シーン共に隙無し
段階エロの段階がとんでもなく多い
自転車の16段ギアかよってくらいジリジリ進んでいく
でも1つ堕ちる毎にちゃんと変化として表現されているからこそ他には無いエロさが良い
ストリップが好きなおっさんの気持ちが少しだけわかった
ただ、解放されるイベントが全て横並びなのは少しだけ減点
同じようなシーンになってしまい少々飽きがきてしまった
勿論イベントごとの変化はあるのでプレイヤーの感じ方の差異だろうとは思うけど
あとゲーム性が実は物凄く高い
エロに走らないプレイだと何回もダンジョンに潜って装備収集したりと硬派なダンジョンRPGに早変わり
敵も良い塩梅に強いしボスもパターン構築や耐性管理しながら戦うことになるので非常に楽しかった
一本でゲームもエロも楽しめる、名作と呼ばれるに相応しい出来だった
トップクラスに好きな作品
今までやった作品の中でトップクラスに好きな作品。時間を掛けてヒロインが堕ちていく姿がとてもエロく良かった。本番に入るまでは長いのだが、様々な手段でヒロインを落とそうとする男たちのエロいいたずらがいいエロさを出している。好きな所しか見つからない、いい作品でした。
難易度は高め、あと個人的に気になるところ。
RPGとしての難易度は高めでけっこうややこしめ。
難易度なめくじでも本当になにも考えずに適当に進めていると第二階層のクイーンアントが倒せずに右往左往することになります。
諦めてセーブデータを貰ってくるという手もありますが、階層進むごとに徐々に侵されていく様子を見るところも見所の一つなのでやや味気ないです。
強くてニューゲームとかもないので他人頼りはできません。
エロシーンについては文章がとにかくエロい。
ボヤかし表現を使ったりしてモヤモヤさせずにエロイ台詞をガッツリ使ってくる所が評価高いですね。
破瓜の時も処女である事や、それを重要視してる事、奪われてしまうことに対する感情などをガッツリ書き込んでいて抜けます。
孕ませの時も同様に孕ませ懇願台詞もよくできてますし、その相手の人間性や関係に対して孕まされることについてどう思ってしまうかの描写も書いてあるのは。
商業エロゲやソシャゲもこのくらいのエロ文章は書いてほしいものだ。
気になる点といえば回想シーンの使い勝手の悪さですね。
特に破瓜シーンは破瓜シーンに辿り着くまでの話が異様に長く、それを全て一つのシーンにまとめてあるのでスキップ機能を使ってもその本番シーンにたどり着くまでの所要時間がすこぶる長く、抜きたいときに抜くにはあまりにも不便。
ちょうどいい台詞と絵の組み合わせを不意に通り過ぎると全画面バックログしか使えないのでまた最初から辿り着く手間がかかる。
個人的に趣味が分かれるけどこうだったらいいなという所。
BADENDで嫌悪している兄に孕まされるのですが、これだけシーンがあってそのシーンがないのはガッカリと言わざるを得ない。
同様に町の人間のほとんどに孕まさて「貰う」のにアネルに孕まされる事ができないのもガッカリ。
孕姫(完墜ルート)でなくてもせめて姫騎士ENDルート方面でアネルが道場主になれるくらい強くなるイベを進める事もできて、それを進めている場合と進めてない場合で差分あるくらいのあってもいいなぁと個人的には思いました。
それと初妊娠の相手も破瓜時と同じモブ男1の方が脳内補正が効きやすくて抜きやすいので、武器屋じゃなくてモブ男1にしてくれたほうがありがたかった。
その後結局武器屋とはもう一回孕ませフラグ立てないといけないけど、モブ男1のフラグ立ては存在しないから尚更。
文字数制限にてここまで。
自分史上最高
同人、商業合わせて
ゲーム、漫画、小説合わせて、自分史上これが一番エロいと感じました
圧倒的ボリュームで描かれる孕姫の物語、ぜひともご照覧あれ
ちょっとじっくり過ぎではと思うほどの段階じっくり
性急すぎるRPGとかやるたびもっとじっくり段階踏んで堕ちてくれといつも思っていたが、この作品はその点素晴らしかった。
たしか最初10時間程続けてプレイするまで本番セックスに行き着かなかったのだが、段々堕落していく様をテキスト含めてじっくりすぎるほどやってくれているので全くだれなかった。高まる傾斜が緩やかで長い….これは堕ちモノでは個人的に本当に重要なこと。
(ちゃんとラストまだやるとかなりプレイ時間がかかるとおもう。が、抜きどころは十分にちりばめてある)
展開が軽い流れが好み別れるかも知れないが、本当に良作だと思う。
じっくりとじわじわ堕ちていく
姫騎士調教系RPGということでゲーム内容は薄いだろうと高をくくっていましたが、
各階層10マップほど全7階層あり、またそれぞれの階層ごとにギミックがあり、無理やり突破することも、攻略の為に体を差し出し堕ちていく様を楽しむこともできるので
RPGが得意な人も苦手な人も楽しめるようになってます。
Hシーン数もかなり多めで有り1つ1つもボリュームがあるので性知識や世間に疎い主人公が少しずつ町の男たちに調教されていき最終的には町の男全員の子供を産むまでになる過程をじっくりと楽しめます。
残念
この作品は、他の類似作品に比べて圧倒的に竿役が鬱陶しい。ゲスな男との絡みが嫌いというわけではないが、とにかく喋らせ過ぎ。なんなら主人公よりよく喋るのでは?男性主人公のゲームならいざ知らず、女性主人公の作品でモブに必要以上の台詞を与えるのは、プレイヤーを萎えさせるだけだと個人的には思う。回想やシステムの作りこみは非常に良いが、その点で大きく評価を下げている。
作った人のセンス!
キーボードもテキスト読むのもめんどくさいので普段RPGは手を出さないのですが、絵柄とネチネチセクハラ出来そうなのでポチ。気丈な姫騎士が徐々に徐々に。姫の我慢、羞恥、屈辱が丁寧に描かれていたのは良かったです。露出が上がる過程に着衣の上からのセクハラがあれば最高でした。
お勧め
段階を追って落ちていく過程が秀逸な作品
絵柄もエロいし体験版で合いそうだったら間違いなく購入をお勧めする
これほどの作品は年に数回しか出ない