おっとり義母は息子のオネダリに弱い

おっとり義母は息子のオネダリに弱い コミック

2018年9月6日発売、サークル「絵援隊」制作の「おっとり義母は息子のオネダリに弱い」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

おっとり義母は息子のオネダリに弱い
おっとり義母は息子のオネダリに弱い
おっとり義母は息子のオネダリに弱い
おっとり義母は息子のオネダリに弱い

作品の説明

オリジナルフルカラーコミックです
母子相姦モノ
本文46P
jpgとPDFとの同梱になります



ある日僕は大好きなお義母さんのHな夢を見てしまった
パンツが白いオシッコで汚れてしまい、てっきりお義母さんに叱られると思ったけど
お義母さんはそんな僕を優しく許してくれて、精子と射精について教えてくれたんだ
その日から、お義母さんとの秘密の性教育、シコシコの練習が始まったんだ…

シコシコしてもらいながらキスをしたり、オッパイをナメナメしたり、オマンコをナメナメしたり、僕のオネダリは日を追ってどんどんエスカレートしていく
お義母さんは僕のオネダリを絶対に断らない。一生懸命ねだると最後には必ず聞いてくれる
そしてある日、オマンコをナメナメしてたらお義母さんのオマンコにおちんちんを入れたくなって…
僕はお義母さんの味を知ってしまった


その日からシコシコの練習はセックスの練習になり、僕は毎日お義母さんのあったかいオマンコにおちんちんを入れて、白いおしっこを一杯出した
もうすっかり病みつきだった
最初はとまどいがちだったお義母さんだけど、毎日Hしてる内にだんだんそれが当たり前になっていって、どんどん変態的なオネダリも受け入れてくれる様になっていった


そうしてる内に、僕はお義母さんを僕だけのものにしたくなった
お義母さんをお嫁さんにする。お義母さんとケッコンする。お義父さんから奪ってでも、僕が独占したい…!
その為には…その為には…お義母さんに僕の赤ちゃんを………!

究極のおねだりをする僕にお義母さんは………


「三日後ね、ママ、排卵日っていうのになるの…一番赤ちゃんができやすい日。その日は、パパが出張なの…」

三日後、夜の12時…二人だけの秘密の儀式が始まる



どんなおねだりも聞いてくれる、おっとり義母との甘い甘い優しい世界。
ご堪能下さい

作品の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2018/09/06 10:00
利用期限無期限
ファイル容量83.38MB
ページ数46ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ義母 熟女 人妻・主婦 ショタ 寝取り・寝取られ・NTR ごっくん 浮気 天然 母親 和姦 男性向け 成人向け アクセス上位ジャンル

コメント

  1. 田貫

    やさしい義母が淫らな牝に変貌するのがいい!

    絵援隊さんの描く豊満な美熟女のおばショタに惹かれて、遅ればせながら購入しました。
    話は5年前に日野家に引き取られた少年の良太が、おっとりとして優しい義母の夢を見て
    夢精してパンツを汚すところから始まりました。
    義母のあかりは良太に自分で射精できるように、オナニーの仕方を教えるつもりがやって
    みてと頼まれてしまい、実技指導することに。その際キスもせがまれて、それも受け入れ
    てしまう甘々なあかりだった。この事が良太を調子に乗らせる結果となってしまい、それ
    からは、毎日ディープキスをしながら手淫するようになり、良太の要求はオッパイから、
    さらにはオマコまで、ママと呼ばれてオネダリされると義母のあかりは断れないと悟っ
    た良太の欲求はエスカレートするばかりで、クンニから指の愛撫でイカされてしまい、良太のチンを受け入れてしまった。そこからは毎日セッスの練習と変わり、いたる所で
    求めあう二人。そんな時良太がママを妊娠させて自分だけのものにしたい言い出してきた
    のだ。夫より大きなチンを持つ良太に、とっくに牝にされていたあかりは排卵日を良太に教えるのだった。そこから子作りセッスからの背徳のNTR托卵ボテ腹妻へと変貌するあかり。やっぱり絵援隊さんの作品はボテ腹オチがあって、とっても楽しめました。
    ただ要望なんですが、おばショタのその後が絵描かれていると、とても嬉しく思います。
    例えば、子沢山になって結婚式を挙げる二人とか、その時もまだ新婦はボテ腹でなど。

  2. たなか たなか

    義母

    「ママ」と上目遣いにオネダリすれば何でも言うことを聞いてくれる義母との近親相姦モノです。
    精通をむかえた息子に性教育を施している内に、流されてそのまま快楽に堕ちるといった王道展開。
    優しく包み込むようなおっとり義母が、イく時は潮の代わりにおしっこをまき散らしながら果てる姿のギャップがたまりません。
    寝取り要素もありますが、どちらかと言えば甘えたい人向けだと思います。

  3. 西村大介

    いつも楽しみにしています

    同人の売れ筋ランキングに上がるたびに、ワクワクしながら拝見させていただいてます。

    もともと不倫物が好きなのですが、家庭想いの奥さんが野獣のようなメスに堕ちていく様はいつ見ても素晴らしい表現だと思います。

    それに主人公を包み込むようなヒロインの優しい瞳も魅力のひとつかなと(やってることは最低なのに)
    あと言葉選びも俊逸なので、これにも毎回満足させてもらってます

    次回作また期待してます