囮捜査官キョウカ9 悪夢の絶頂ショータイム

囮捜査官キョウカ9 悪夢の絶頂ショータイム コミック

2018年7月29日発売、サークル「クリムゾン」制作の「囮捜査官キョウカ9 悪夢の絶頂ショータイム」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

囮捜査官キョウカ9 悪夢の絶頂ショータイム
囮捜査官キョウカ9 悪夢の絶頂ショータイム
囮捜査官キョウカ9 悪夢の絶頂ショータイム

作品の説明

異国の王子に捕まってしまった鈴峰杏花は
そのまま車で怪しいパーティー会場に連れてこられた。

そこに待っていたのはプロの調教師と名乗る集団で
杏花のカラダをパーティーの公開凌●でより激しく感じるモノにするために
媚薬、精神攻撃、アナル責め、耳舐め、ローション責めなど
あらゆる愛撫で淫らに仕込んできて…。

さらに絶頂を抑える効果があるガスを使って
快楽を一時的に抑制され
パーティ開幕直前までカラダに快感を溜め込まれて…。

仮面をつけた変態のVIPたちが集まるパーティー会場の舞台上で
1分間で5回も絶頂に達してしまうほどの終わらない連続オーガズムを
味わわせられて…。

超絶快楽刺激に理性が飛ばないように必死で耐える杏花の運命は…?


◆収録内容◆
・デジタルコミック50ページ(フルカラー9、モノクロ41) PDF版、JPEG版 ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス
・PDF版はスマホでも閲覧可能です。

作品の詳細情報

配信開始日2018/07/29 10:00
利用期限無期限
ファイル容量600.87MB
ページ数50ページ
シリーズ痴●囮捜査官キョウカ
題材オリジナル
タグ音声付き 拘束 辱め デモ・体験版あり 中出し シリーズもの 男性向け 成人向け

コメント

  1. 池田祐太

    捜査官9

    前回から続き捕らえられ調教させられるところから始まります。
    最初から最後まで凌展開で実用性には優れていますが最後はあっけなく助けられたり、犯れている途中に例の男との交わりを思い出すなど少し残念かなと思われるところはあるかもしれません。

  2. 孔明 孔明

    うーん…

    キョウカ8で薬使って実質調教みたいな感じだったので、キョウカ9は正直レズ調教よりも、観客や皇太子とのプレイを期待してただけに残念でした。

    このシリーズ好きなのでこれからも期待しています。

  3. ヘンリー

    面白かったです

    調教シーンから入りパーティシーンで見世物にされる展開がよかったです。
    調教シーンでは言葉やガスなどを用いて絶頂することなく快感を蓄えられるシーンが、よかったと思います。パーティシーンでは蓄えられた快感が1ヶ所ずつ、押し寄せてくるシーンがよかったと思います。
    個人的にはガスを吸わされてるシーンから快感が蓄えられているシーン、パーティ前の開脚での拘束シーンなども気に入りました。

    普通に楽しむことができる作品と思いますが、蛇姫やナミなどのノロノロビームが出る作品、囮捜査官の4話など快感が一気に解放されるのが好きな人なら読んでみていいシーンが多いと思います。
    今までは快感が一気に全身に来る感じが多かったですが、今回は1ヶ所ずつ快感が解放されていくという点がよかったと思います。

    パーティで一人しか犯してないのが残念でしたが、それでも十分楽しめました。

    南雲さゆきがお気に入りなので、南雲さゆきでもこれ以上激しいものでやって欲しいです。

    全体的に今回も満足できました。

  4. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    調教シーンが長い

    調教シーンはエロいんですが少し長い、かといって本番で快楽堕ちするわけでもない。
    今作では最低最悪なおっさんに堕ちてしまうキョウカが見たかったし、期待していたので低評価です。
    内容としてはいつものクリムゾン作品なので、好きな方は楽しめると思います。

  5. 千尋 千尋

    少し肩透かしだった鈴峯杏花

    今回の作品は賛否両論分かれてるみたいですね。  レズ・調教・器具が好きな方にはハマったかもしれません。  初登場の調教師には笑いましたが、二人で両耳を攻めてくるシーンの音声なんかは、うまく作品とマッチしていたと思います。 
    後半の本番シーンはもったいなかったですね。  ガスや快感で意識が混濁していたら、他人に見られているゆえに感じる羞恥心も半減するし、セリフにパーティーとあったので、他の客も混ぜた乱交パーティーみたいなのを期待していただけに、少し肩透かしな感じを受けました。  皇太子編はこれで終わりなのかもしれませんが、杏花は素晴らしいキャラクターなので、これからも2、3話で完結するような短編ものは続けていって欲しいです。  個人的には、病院や学園潜入捜査編とかはぜひ見てみたいです!

  6. YMD YMD

    シリーズ的にも面白いと思います。

    ただし9ともなると結構飽きが出てくるないようですしクリムゾンさんの本自体何冊か読んでると飽きてしまうかなと思います。ただ初見でも見やすいのでお勧めは出来ますね。

  7. 藤川徹

    過去最高

    シリーズ最高といっていいくらいイカされまくっていた。
    そこにかんしては良かった。
    絵も1の頃よりも過激になってる。
    それも良い。
    でも心は堕ちてない。
    ここは賛否両論がわかれるところか?
    個人的にはこの外国の皇子はイヤなキャラだったので落ちなくて良かったと思う。

  8. しまにゃん しまにゃん

    キョウカはいい

    やっぱりこのキャラはいいです。
    このシリーズはイかせるまでじっくりじっくり責めるのが良いです。
    快感を貯めて一気にイかせるシリーズになってますね。
    今回は壁に貼り付ける拘束道具みたいなのが恥ずかしさを出していました。

  9. オタクのおっさん オタクのおっさん

    二段構成

    パーティー前にレズ責めで仕込むという内容でレズのほうが多めか?
    パーティーシーンは満足のエロさ。
    最後まであきらめないパターンでしっかりと最後まで抵抗してくれるのがえろい。

  10. スープ

    最高の状態で、最高のパーティーが始まる!

    屈辱的なアナル調教などを施され、エクスタシーに達する寸前でステージの幕が上がり、大勢の観客の前で見世物にされる!囮捜査官としては見る影もなく、とても最高!今後、囮捜査に次々に失敗し、もっともっと堕ちていくキョウカちゃんを楽しみにしています!

  11. 連装砲君

    良作

    乳首、まんこ、アナルとあらゆるところを責められイキ狂ってるキョウカは魅力的でした。でも公開陵されてる割には観衆の反応もないしあんまり公開陵されてる感がないのは残念。途中神沼の事を思い出し、最後まで堕ちなかったところを見ると続編がありそうな気もする。

  12. るるるる るるるる

    嫌な予感はしていたが…ガッカリ。

    うぅーん。前回と比べると正直ガッカリ。
    前回は、終始ネチネチ挿入されてたから今回もパーティでと思ってたら半分くらいページを使ってパーティに向けて開発される描写。
    サンプル見た時から嫌な予感は、していたものの購入してしまった。少しでも期待していたから
    そしてパーティ中は、駆け足気味。ものの1分ぐらいを見せられての本番1回。
    堕ちることもなく過去のイケメンの描写が
    嫌な予感しかしない
    そして一気に2時間後の1ページが来てからの
    救出
    パーティなのだし他の観衆の反応とか観衆も参加して100人中出しとかで、背中に回数分「正」の字を書き足すとかまだ前回の方が、悪夢っぽかった。
    それにしても海老反りで、イカれてしまうと表情とか分かんないから微妙だと思うけど
    その時その時で他の作品も流行りの体位があって似たり寄ったりと言うのも悲しい。
    前回が良すぎたのか?結構ガッカリでした。
    自分と同じような変態な方の購入は、オススメしません。
    GOODエンド、BADエンドが、あっても良かったのに
    今後も続編あるとしても過去で絡んだイケメンとかと絡むぐらいでしょうかね。
    クリムゾン作品は、女性キャラも気持ちよくなる感じだし今後は、前回のようなのはないでしょうね。
    前回が、ピークだったんだと思います。
    今後出るだろうカグヤの続編も心配になる感じでした。

  13. こっちゃん こっちゃん

    悪くはないが

    サブタイトルで言ってる割にショータイムは少な目?
    ちょっと調教シーンが長すぎるかも、と思いました。
    そもそも前話の車の中でいろいろな責め方をすでに試しているので(しっかり媚薬も使ってるし)、『敵』に弱点を知られている状況を活かして、むしろそのまますんなりショータイムに移行してじっくり見せてもらった方が良かったかもです。