エージェントレオナ

エージェントレオナ ゲーム

2018年7月19日発売、サークル「GapTax」制作の「エージェントレオナ」の最新ダウンロード情報です。

※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。

作品の内容

エージェントレオナ
エージェントレオナ
エージェントレオナ

作品の説明

現在のバージョンは1.03です

世界中に現れだした異世界からやってきたという『デザイア』
その『デザイア』を駆逐・処理する特務機関の諜報員レオナが
とある小さな離島へ任務で潜入するが、任務遂行中に彼女にピンチが……!

==仕様について==

小さな島を舞台にした戦闘のないお手軽探索型RPGです。

エロ関係の基本CG約20枚+差分多数
立ち絵も衣装などで複数バージョン有り

回想部屋有り、クリア後に自動的に全解放されます。
またクリア後にオマケのフリーモードがありますが
回想部屋から何時でもクリア後、フリーモードの世界に行く事ができます。
(ただし一度行ったら本編には戻れないのでご注意下さい)


RPGツクールMVで作成しております

==シチュエーション==

覗き、島民達による輪●、混浴、写真撮影等

一部人外の相手とのプレイもありますが
人間相手の羞恥・陵●プレイがほとんどで、割合としては1:9くらいです。

作品の詳細情報

配信開始日2018/07/19 10:00
利用期限無期限
ファイル容量199.76MB
ゲームジャンルロールプレイング
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ羞恥 巨乳 おっぱい ロールプレイング 褐色・日焼け 金髪 男性向け 成人向け

コメント

  1. にゃんこ にゃんこ

    ヒロインがエッチなゲーム

    内容は少なく結構あっさり終わってしまいます。
    大体1時間程度ですかね。
    バトルもなく探索ステージも小さく数も少ないです。
    CGも多くはないと思います。
    ただ、自分としてはとてもエロかったです。
    とにかくヒロインの体格がよくムチムチしておりこれだけでもかなり良かったです。
    コスチュームもよかったと思います。
    あることがきっかけで、村人の慰み者みたいなことになってしまうのですが、
    発情度が増えていくと、次第に抵抗がなくなりビッチ化していきます。
    もうエロエロです。
    たまらん
    システム自体は真新しくはないので、絵柄が気に入ったなら、まずは体験版からやってみたほうがいいと思います。
    続きがあっても何ら問題ない終わり方でしたので、このままで終わらすには惜しいと思います。多少値段が上がっても構わないので、ボリュームを増やし続編をお願いしたいと思います。

  2. hiyoko hiyoko

    探索の醍醐味が薄い探索型RPG

    「クリアまでの所要時間は約1時間」
    同人RPGを好んでプレイされている方なら、
    これで本作をある程度予想してもらえると思う。

    本作は戦闘のない探索型RPGなのだが
    メインである探索要素があまりに薄っぺらい。

    プレイ開始当初、まず舞台となる島の狭さに愕然とした。
    しかし『お手軽探索型RPG』と銘打たれた本作に対して
    広さや奥行きのようなものを求めるのが間違いなのかも知れない。

    たとえ狭くとも探索箇所やイベントが豊富であればまったく問題ない。
    そう思い、いざ探索を始めてみると最初はなかなかおもしろかった。
    島内の各施設(といっても数えるほどもないが)を訪れて、
    サービス程度のイベントに「これからどうなるだろう」と期待した。

    とあるイベントから主人公『レオナ』は島民の命令に従わねばならなくなる。
    これでいよいよR18らしい展開が増えてくるに違いない。
    実際、それから各地で発生するイベントはそういったシーンが増えた。
    次はいったいどんなCGが見られるのかとあちこちを探索していく。
    だが、どこへ行ってもテキストが違うだけでCGはほとんど変化がない。

    CGは約20枚(なぜ「約」なのだろうか)らしいが、
    プレイする身としてはそれよりも少ないように思えてしまう。
    それでも新しいなにかを求めて狭い島内を探ってみるが
    結果は言わずもがな、希望は早々に潰えてしまう。

    抜くために購入したわけではないものの、
    早い段階でCGが底を尽きるために抜く暇もない。
    個人的にイベントのシチュエーションは良かっただけに
    バリエーションに乏しいCGが本当に悔やまれる。

    テキストだけでも満足される方からは顰蹙を買うかも知れないが、
    「イベントCGが少ない」とは「探索の楽しみがない」のと同義だろう。
    探索しようにも探索しようがない状態ではプレイ時間も自ずから短くなる。
    どこへ行っても同じCGの繰り返しでクリア後に徒労感しか残らなかった。

    本作は『お手軽探索型RPG』であり、
    決して『探索型RPG』ではない。
    探索を求める方はそれを念頭に置いていただきたい。