2018年7月13日発売、サークル「アルマロッソ」制作の「息子の同級生に枕営業物語2」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
家計の事情でやむなく息子の同級生のツキオ(クソガ〇)相手に枕営業をしてしまったサエコ(33歳 セールスレディー)だったが、夫の再就職は決まらず未だツキオとの取引をつづけていた・・
ツキオのあまりのいやらしさを非難するサエコに対し、ツキオはサエコの体がエロすぎるからだと主張する・・
そしてサエコの体のエロさを証明すると言い出して・・
普通のコだと思っていた息子の友達達も巻き込んで新たな恥辱がサエコを襲う・・
本編38ページ+差分26ページ サイズ:1214×1720 (オールカラー)
コメント
これは大当たり
割引価格で購入しましたが見てみると
これは大当たり作品でした。
全編購入したくなるぐらいのかんそうです。
絵柄良しストーリー展開も良かった、
オールカラーでさらに良しです。
展開を楽しめながら読んで行けます。
サエコの理性と断面図
サエコがメス豚になってブヒブヒ鳴いているだけになれば、きっと作品の評価は下がる。
巷のNTRものがダメなのは、理性を簡単に放棄させてしまうところだ。
そんな本能丸出しのメス豚を鑑賞したって面白くない。
見たいのは動物園じゃない。
この2作目のサエコは、ツキオにやりたい放題されてはいるものの、ちゃんと理性は残っている。
つまり人妻、母親、会社員としてのサエコを保っているのだ。
そこにメス豚としてのサエコを加えることで、はじめて背徳感が生まれる。
悪いことをしている自覚があるのに快楽に溺れる罪悪感、だからこそ理性が必須なのである。
そして、もう1つ注目すべき点は断面図だ。
断面図は近代エロ漫画では当たり前の表現技法になっているが、それゆえに慣れている部分もある。
しかし、理性あるサエコのポルチ断面図となれば、話は違う。
断面図に興奮してしまう。
人妻NTRは、旦那のチンに満足していない前提で描かれるもので、テクニシャンの硬くて太くて長いチンが奥に突き刺ささり、愛している旦那よりも体だけは感じてしまうという人妻を見て楽しむジャンルなのだ。
そんなイカされるサエコを眺めていたい。
ただ、今回も星5ではない理由は、やはり心理描写だ。
NTRの金字塔「フトシ」との差は、ここに尽きる。サエコの焦り、葛藤、羞恥心、快楽に至るまでの細かいプロセスがまだまだ弱い。
あの喘ぎ声も、しっくりこない。
平均点以上ではあるが、まだ最高点には届かないのは、そこだ。
とはいえ、3作目も期待している。
同人感がものすごく強い。
絵柄はまぁまぁだとは思います。ただやはり男キャラがうるさいですね。そこらへん同人感が強いですね。内容としても普通ぐらいでそこそこなのでうーん。
素晴らしい
サークルの初期作品の頃から購入させていただいております。
今回初めて差し分ファイルがつき、作品のシーンに奥行きが表れるようになったことで大変満足のいくボリュームとなっていると感じました。
内容に関しても文句のつけようがなく、各作品ごとにパワーアップしているかのような印象を受けました。
ただ一つ希望があるとするなら制作の進捗状況など分かれば作品への待ち時間も苦にならないかもしれません。
それ以外は言うことありません。
こちらのシリーズ
大好きです!
続編では段々と従順にツキオを求めていく姿が見たいです!
是非次回作を早急にお願い致します!