2018年6月30日発売、サークル「巌面鬼JOE」制作の「処女教師めぐみ_夜の屈辱逆授業」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
都内にある、歴史も古く著名人を数多く輩出している一貫教育の有名私立学校。
そこに一人の女教師がいた。
『里崎めぐみ 32歳』
頭脳明晰で容姿端麗な彼女であったが、生真面目で厳格な性格な故に敵も多く、
教師や生徒からも孤立することも少なくなかった。
なぜ、そんなに頑なな性格なのか?
実は彼女は、32歳でありながら・・・・・・「処女」であった。
そしてある日、彼女にメールが届く。
添付された動画・・・・それは彼女自身のあられもない自慰行為を盗撮した動画。
『先生・・お話があります。夜学校へ来ませんか?』
そして、彼女の知らない夜の授業が始まっていく。
彼女は拒否するのか?それとも・・・・・?
本編 : 207枚 (文字無しバージョン同枚数同梱)
画像サイズ : 1920×1080
制作 : 巌面鬼JOE
(注)本作は「ショタおね」であり、「おねショタ」ではありません。
(注)今回サムネイルのみ変更で、6月末に発売になった物と内容は同じです。
コメント
おねショタにも限界?
おねショタは昔ながらの性的テーマだけど、ショタはローティンじゃないと・・・。本作の2人の少年は10歳前後のミルクティーンにしか見えない。ただコミック・アニメ系の作品にはけっこう10歳未満の少年が登場し、需要はあるのか。
むしろローティーンやミドルティーンだと性描写が生々しすぎるのかもしれない。本作でもローティンが三十路の処女教師をおかす描写のほうが生々しいと思うのだが・・・。
じっくりと書かれている
オネショタとおもいきや、回想シーンで痴されるシーンの方にもグッときてしまった。かと言ってオネショタのほうもおざなりにはなっていない為、好きな人には1粒で2度おいしい作品だと思います。じっくりと落とされていくシチュエーションが好きな自分からしたら最高の作品でした。
性をタブー視していた三十路女教師が
ちょっとした油断から教え子に弱みを握られ、タブー視していた性の快楽に沈んでいく様を描いた作品。枚数はあるし、とても子供とは思えない(^^)テクに逆らえなくなっていく流れが秀逸でした。終盤の子供らしくないセリフには思わず萎えそうにもなりましたが、それを差し引いても良い出来でした。