2018年6月29日発売、サークル「水無月三日」制作の「夫は獄中、一方妻は・・・3〜家政婦の妻が大家の息子に寝取られて・・・〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
あらすじ
「夫は獄中、一方妻は・・・2〜借金のカタに妻が大家の息子の家性婦に
なりまして・・・〜」の続編です。
ついに大家の息子(高野マサオ)の手篭めにされてしまう石田碧衣。
親の金の力で散々女を抱いてきたマサオであったが、
碧衣の魅力に取り憑かれてしまう。
「この女・・・今まで抱いてきた女と全然違う・・・」
弱みを握っても気丈に振舞う彼女の態度が余計にマサオの劣情を刺激してしまうのだ。
大きな胸に透き通るような白い柔肌、吸いつくような名器・・・・
マサオは碧衣を墜とそうと必死に頑張るが、逆に自分の方が先に果ててしまうのだった。
学校をサボり、早朝から始まった行為は気がつくと夜にまで及んでいた。
一方その頃、夫は獄中でありえない人物に出くわしていた・・・・
夫は何故、殺●を犯し捕まったのか・・
今、その壮絶な過去が明かになる・・・・!
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プレイ内容&特徴
・ベロキス、乳吸い、パイズリ、シックスナイン、フェラ、腋舐め、素股等ねちっこい絡みが中心になっています
・密着しながらのセックス(正常位多め、白濁液まみれ)、拘束レ○プシーンあり
・濡れ場(裸のシーン含む)は31ページほどあります。
・夫が獄中にいながらの借金巨乳人妻寝取られものです。
・気の強い家族思いの人妻が、仕方なしに身体を金持ちの悪漢に差し出す自己犠牲物語。
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・jpeg1200×1600
・フルカラーコミックス
・本編40ページ
コメント
いらぬ展開なのか?評価の分かれ道
獄中にいる旦那の妄想を描く必要があるのか?
今後のための伏線と考えると、ここで描く必要もあるのだろうが、、、、過去のエピソードも含めて碧衣のキャラ設定に影響する部分なので難しいところだ。
普通のNTR漫画にしたくはないのか?
旦那の物語と平行することで話を複雑にしたいのか?
ただの場つなぎか?
この3話目で退場するユーザーもいるだろうが、4話目に進むことにした。
気になるし、やはり碧衣が堕ちるところが見たい。
微妙。
絵はうまいんだとは思うのですが着色が原色感が強くて見づらいですね。内容もよくあるNTR風でNTR感少ないですしなんか微妙です。
いつもの展開
前作は普通のストーリーだったのに、今回は妄想と過去の話がメインなので個人的には評価が落ちます。
妄想よりも堕ちる過程が見たいので次回に期待します。
最後の方の描写には鬼気迫るものがある 次回が待ち遠しい
妄想はいただけない しかし旦那の〇人の動機はわかりました・・・
次回が楽しみです この三か月の間に何があったのか・・・
相変わらずのセンス
序盤~中盤にかけては回想・妄想なのでイマイチ。
終盤は相変わらずのクソがきがやりたい放題。
すまたからのパイズリ発射、素晴らしい。
絵のセンスは相変わらず良い。