2018年7月3日発売、サークル「江戸川工房」制作の「筆おろしの相手はおっ母だった」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
そこは、ごく平凡な田舎の村に見えた。
なんの変哲もない平和な村。
たがそこは現代日本では考えられない貞操観念を持つ村だった…。
そして次の満月の夜、古より続く風習「お手入れの儀」が行われる。
それは精通や初潮を迎えた未経験者達を集め
年長者達が性の手ほどきを行う乱交の儀式だ。
「あー、早く満月来ねえかなー。さっさと童貞なんか捨ててえべ」
「んだなぁ、いろんな女子とハメまくりてえー!」
それを経て初めて大人と認められる
儀式を前に友人達は浮かれていた。
だがオラは…
オラが本当にハメてえ相手は…。
※以前発売した「寝取り村」の番外編です。
続編ではありませんので本編のみでお読みいただけます。
コメント
相当な力作!
どっちかっていうと読み物より。
こういうお母さんのイメージを持っていない自分としては、世界が違いすぎるなあと感じます。
母でなくもう女です。
同級生が一番エロい。
会話と訛りがとてもリアル。本当にそういう人達がいるような気にさせてくれます。
筆おろしの業がちょっと中途半端だった。
それでも母親を選ぶという、主人公の性的な理性が働くから、乱交がおろそかになったかもしれない。
覆面もリアルだけど、誰かわかんないのは興奮度が高まらなかった。
とはいえ、女子高生の心の動きとかはかなりよく、ここが一番いいところだったんじゃないかなと思った。主人公と結ばれてほしいところなのになあ。
相変わらず表紙絵のカラーは良いですね~
もうフルカラーで書いてほしい
ただシナリオは甘い
母子の純愛ではなく寝取られで牢獄のお仕置きの方が見たかった・・・(笑)