2018年6月13日発売、サークル「overdose」制作の「バレなきゃ続くオトナの情事」の最新ダウンロード情報です。
※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。
作品の内容
作品の説明
息子の家庭教師と大人の関係になってしまう母親。
マンツーマンで若い男の激しいセックスをしっかり教え込まれ、イキ癖をつけられていく…
全32ページ サイズは985×1400ピクセルです。
2018年6月13日発売、サークル「overdose」制作の「バレなきゃ続くオトナの情事」の最新ダウンロード情報です。
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息子の家庭教師と大人の関係になってしまう母親。
マンツーマンで若い男の激しいセックスをしっかり教え込まれ、イキ癖をつけられていく…
全32ページ サイズは985×1400ピクセルです。
コメント
堕ちバレの事情。
堕ちてもオチが付いていないのでダメ。
人妻モノで、艶に乏しい画はやはり淋しい。
バレバレの事情もダメであります。
この正常位のエロさ
前作「Birthday」の特筆すべき点は、正常位であった。
おそらく抱かれている感が一番よく出るのが正常位なのである。特に女のアナが見えるように真後ろから描くとNTRな絵になりやすい。AVでよく見るアングルだが、一般のエロ漫画では男の目線、つまりAVのハメ撮りのようにヒロインの顔の表情、乳の揺れ、マンなどが全部見える描き方をすることが多いのだ。
これだと漫画っぽくなりすぎて、リアリティがなくなる。
しかし、overdoseは正常位のエロさがよくわかっている作家である。
角度も研究しているのであろう。
なぜ正常位なのか?例えば、後背位は四つん這いになるため協力関係が必要になるし、騎乗位も同様にお互いが協力しないとできない。つまり、どこかNTR感が薄いのだ。
もちろん、最終的には自分から求めていくわけだが、最初からそうやってはいけない。
最初は、まだ理性が強い受け身の状態であるわけだから、本番開始時は受け身の正常位が正解なのである。
正常位とは関係ないが、今作はアナがでかいのだ。前作もそうだが、このヒロインのアナの存在感は、作家overdoseのトレードマークだと思っている。ヒクヒクしているアナを広げて、言葉で責めて、挿入するのもお約束だ。
さらに足の指の描き方もエロい。
寡作なため、次回作がいつになるのか想像できないのだが、楽しみにしている。カラーでも読んでみたい。
祝復活 前作の続編も是非
復活に感謝!
待ち望んでいました。
他の方も書かれていましたが、ブランクは感じつつも、
やはりいいです。
今後も素晴らしい作品の期待しています。
復活が嬉しい
確かにページ数や作画のクオリティは落ちていますが、復活してくれただけで良かったです。
次回作はじっくりと堕とされていく長編が読みたいです。(橘さんの ごにょごにょ)
待ってました。
もう難しいかなと半ば諦めていましたが、
再び作品を目にする事ができて嬉しいです。
前作に比べると、全体的に荒さは感じてしまいます。
しかしブランクを取り戻す事は困難で、それでも復帰された事に
改めて感謝したいです。
個人的に、前作の魅力は雑誌掲載パートの長さだったかなと思います。
陥落する過程の尺が長い事が差別化と魅力だったように思えます。
是非、次回作を。待っています。
前作に引き続き
購入させて頂きました。
復活された事が何より嬉しいですね。
正直前作バースデイに比べると、絵の質は落ちています。
が、昔の感覚を取り戻そうとしながら、作成されたのかな~と思って、
楽しませて頂きました。
是非、次回作へと繋がる本作であって欲しいです。
そして、バースディの補完作品を描いて欲しい!
前作から六年・・・長かった・・・(笑)
やっと次の作品が来ましたね・・・待ってました・・・
これは続編が必要ですね 前作の分も含めて・・・
出来れば 三か月以内で お願いします・・・(笑)
内容は 孕んで出産するくらいまでですかね・・・(笑)