2018年5月25日発売、サークル「abgrund」制作の「いもうとコレクション」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
abgrundオリジナル18禁漫画いもうとシリーズ
いろいろな出来事を経て、実妹と結ばれる漫画をまとめた総集編です。
収録ページ数はモノクロ本文156ページ(6作品)
・おにいちゃんコンプリート(妹シリーズ本編前日譚/×妹)
・いもうとカレンダー(妹シリーズ本編/×巨乳に成長した妹)
・いもうとコンプリート(本編の後日談事/×妹)
・OYACODON(さらに後日談/×妹、×娘との3P親子丼)
・総集編書き下ろし(さらにさらに後日談/×成長した娘との孕ませエッチ)
・エルフ純愛本(これのみ主人公ヒロイン別作品/×エルフのギャグ純愛)
156ページのモノクロ本文の他に、
おまけカラー口絵・カバー・おまけ漫画も収録した総集編です
シチュエーションは
(実)妹・制服・生中出し孕ませ・ア◯ルセックス・(実)娘・3P親子丼など
序盤の一部にお兄ちゃんからの陵●っぽい表現もありますが
いもうとシリーズはすべて×お兄ちゃんの純愛です
ネトラレ等の表現はありません
いもうとシリーズはこの本一冊で完結しています。
かわいい「いもうと」との純愛をお楽しみください。
漫画:さいかわゆさ
コメント
歪な愛
いもうとと関係をもってしまったことがきっかけで始まるストーリーですが、歪な純愛模様がしっかりと感じられてよかったです!ところで子供の身元はどのように説明されているのか気になります
とにかくエロい
絵柄と描写がかなり好みでした。何回でもヌケますね。
ただもうちょいキャラがヤンデレよりの方が興奮したかなかなぁと思います。
妹との純愛ではない
小学生の妹は性欲ムラムラの兄に犯れ、兄は自分のカラダが好きなのだと迷い、しつこいセックスを嫌がります。行為のシーンでも、純愛というか性依存みたいな気持ちになっています。
数年ぶりの再会では、兄への好感度はなんでかMAX。誘惑してセックスに持ち込み、生〇出しを強要します。この時の妹はちょいヤンデレ化しており、純愛とは名ばかりの性依存にどっぷりハマっています。
それから兄は、自分の中にある妹への好意に気づくんですけど、妹は兄のどこが好きなのかは最後まで不明でした。結局は兄の股間が好きなようです。
作者さんの製作歴をみても、純愛ものはありません。苦手なのでしょう。
純愛とみせかけた依存妹をみたい方には、もってこいの作品です。
妹もの好き以外の人にもお勧めしたい
正直、ランドセルを背負った少女が表紙の一つになっていることに驚いたものの、
全話通して読んでみると、その話もなくてはならない重要なパートだったのかなと。
この作者さんの作品は二次創作含めいくつか購読していますが、
主人公とヒロインの間に愛を感じるようなとても暖かいストーリーが多く、
この作品もその一つだと思います。
タイトルの通り妹ものの作品ですが、妹もの好きでない人にも是非お勧めしたいと思いました。
お手頃価格で盛りだくさんな内容
とてもいいですね。妹とやりまくって最終的に娘と親子丼まで果たすってゆう設定としては結構ぶっ飛んでる内容ですが絵もきれいですし、ストーリーもさることながら構図の一つ一つが見やすくて流れるように進んでいくので飽きず最後まですっと見れてしまってとてもいいです。
タブーに対する障壁、有りそうでいて無い
こちらのサークルさんの作品はいくつか購入していてお気に入りなのですが、
「どこか抑制されているけどレベル高いエロ」という印象を持ってました。
でもこの作品は「突き抜けてる」感じがします!
序盤で精神的に重い描写も来るのかなと思いきや、ストレートにラブラブ近親セックスになだれ込みます。エロいです。テンポ良くHシーンに次ぐHシーンを味わえます。
先に手を出した兄は、それでも心の中に常識という障壁を持ってるように見えます。
それをやすやすと打ち消してしまう妹。
これは実際にいたらかなり恐ろしい女か・・・でも幸せだからいいか。
歪みきった純愛
全く妹属性は持っていないが、表紙絵につられて購入。
絵につられて買って、実際期待以上だったのだが、それ以上に描写が素晴らしい。
禁断の関係を貫いて内縁の夫婦となり、本人たちはとても幸せそうにしているのだが、そこには純愛を超えた、歪みきった感情や後ろめたさを感じさせる。
NTRと似ているけど、それとは違う背徳感。
登場人物が全員催術にでもかかっているかのような偽り感がなんとも言えない妖艶さを出しており、他作品にはない要素だと感じた。
こういう作品がもっと増えてほしい。