2018年4月17日発売、サークル「アビィロード」制作の「撮影会にやってきたのは-教え子だった-」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
本山田秀策35才。しがない学校教師だ。
彼は可憐な優等生、神条リナの事が好きだった。
しかし、彼女はなぜか本山田を無視するかの如く…
そんな彼の楽しみである撮影会。
そこに現れたのは、あの神条リナだった！
本編34P
撮影会にやってきたのは-教え子だった-
コミック
コメント
マニアックだ
巨乳は乳輪も大きくなりがちなんだけど、微乳で乳輪が大きいってマニアック過ぎないかww 。セックスに持ち込む過程が強引すぎる気もするけど、まあそこはアダルトマンガだからね。
乳首の描写が魅力
乳首の描写が大変魅力的です。先生のことが好きで先生の楽しみである撮影会にバイトとして潜り込む積極的なヒロインがとても可愛かったです。
バックのおねだりが可愛い！
ロリコン教師が撮影会で
JCの教え子とやる話、35p。
初期の頃の作品なのか
同じ作者さんの他の作品と
比べると絵がイマイチ
でもイキ顔を見られたくないからと
処女なのにバックをおねだりする
シーンが可愛かった。
イキ顔の鼻水はこの頃からなんですね。
奇形スレスレの成長期女の子ボディー
デカ乳輪、デカクリ、勃起乳首、土手マンにこだわりのあるサークルさんによる
中生本。体つきは中生ですが、脱がすと分かる人には分かると言うフェチな肉体を
持ったヒロインです。奇形と言うほどではなく、あくまでフェチの範囲内に収まって
いるので、属性はないがローティーンとミドルティーンの間くらいの娘が好きみたいな
人が買っても全く問題はないでしょう。おっぱいは乳輪が先に育ち、ヴァギナは一本筋
だけど毛はお飾り程度に生えていると言う点を成長期特有のギャップと捉えてみると
興奮はひとしおだと思います。
惜しむらくは漫画同人誌データなので、クリが白線で修正されてることかな。下半身
描写はこのサークルさんの持ち味を半減させてしまった感じはあります。流通上は
仕方がないのでしょうが。