2018年4月5日発売、サークル「星に帰る!」制作の「おじさんと。2」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
おじさんと。シリーズの続編です。
「おじさんとセックスをしたあの日から、私の中で何かが変わってしまった」
入学式の日の初エッチからおじさんの家を避けていた咲。
しかしあの日の事を忘れようとする程、その意思とは正反対に
段々Hになっていく身体。
日に日に訪れる股間の熱い感覚に
耐えられなくなった咲は・・・・・
サークル:星に帰る/作画:たらぞお
コメント
色んな意味で調教済みでした
楽しみにしていた初体験でトラウマ級の恐怖を味わってしまった咲ちゃん
でもその日以来、体の疼きが治らないいやらしい子に仕込まれてしまっていた咲ちゃんはもう一度あの家へ
こうなってくるとここまでスケベな子に育て上げたおじさんの調教がどんなものだったのか気になるのでエピソード0を描いて欲しいですが、そうなると咲ちゃんの幼い頃の話になるので色々問題出ちゃうか
咲ちゃんを愛でているようで、最後の押さえつけながらの行為からは、やはりモノとしてしか見ていない感じにやっぱり狂気を感じますね
躾けられた犬が一度家から離れても
また戻ってくるかのように
咲ちゃんは恐怖と快楽の家へ帰ってきてしまいました
最後に咲ちゃんにしっぽが付けられていたのは
その暗喩?
夏の制服の下に
何を仕込まれてたのか、想像を掻き立てられます
竿役の悪い計画、大好き
悪いおじさんに仕込まれ、入学式に処女を卒業した咲ちゃん。(前作の話)
その日の経験は気持ち良さと別に痛みと恐怖も感じ、それからおじさんとは
距離を取った。だが彼女の中で何かが確実に変わり異性を見れば
おちんぽを連想してしまう様になっていた。
性への渇望は日ごとに増して行き、もう一度だけとおじさんの家の
ドアを叩き、そして完全におじさんのモノとなってしまうお話。
竿役は前作に引き続きおじさん。
初体験から距離を取られてしまった咲ちゃんを追いかけること無く、
向こうから再び飛び込んでくるのを待ち、その『一度離れられる』こと
さえ計画内だったのでは無いかと感じさせる。
咲ちゃん以外にも年頃の女の娘をハメた経験もありそうで、こんな悪い大人、
町内に居るだなんてどうしてどうして。
お相手となるのも前回に引き続き咲ちゃん。
キスやペッティングで慣らされていたが、初体験のショックでまともな警戒心
を持ちおじさんの魔の手から逃れたかの様に見えたがそれは幻影。
無垢な少女にとっておちんぽのインパクトは強烈で、思春期の妄想力も手伝い
頭の中は『セックス』でいっぱいになってしまう。抑えられない好奇心、
素直な良い子。都合の良い子。
指で届かぬ奥地におちんぽを求め、おじさんの所に行くのはどうしようも
ないものである。
良かった所
・前作に引き続き、無垢な少女を開発し美味しい所を頂く悪い大人
・咲ちゃんがおじさんのおちんぽを求める様になるまでのエロく丁寧な描写
・出会った頃の『無垢で輝いた笑顔』を『メスで蕩けた笑顔』に堕とす快感
・自分本位極まる鬼畜おじさん
・制服裏地のネームタグ、ソックスのワンポイントといったリアルさへの拘り
・正常位おねだり膣内射精、アナルしっぽ装着後背位お掃除フェラ、
頭部押さえつけ後背位
これにて、1人の『メス』が完成してしまいましたとさ。
人生は長いのでこう性に奔放な頃があるでしょうともさ。
悪い竿役 x 無垢な女の娘というシチュエーション好きなら、
前作と合わせてぜひ。
まずは前作から
タイトル通り本作は2作目です。可能な限り前作から読まれることをファンの一人として希望します。
前作に引き続き無知無垢な女の子がおじさんの手に堕ちていくお話です。この年頃特有の幼い表情と少しポチャっとした女の子がお好きな方におすすめします。表紙、サンプルの女の子をご覧になって琴線に触れたなら間違いありません。前作をご覧になった方ならなおさらおすすめします。
私は本番シーンよりむしろ快楽に堕ちていく過程に興奮しました。羞恥と罪悪感を以って快楽に抗う、しかし快楽への好奇心に抗いきれずにおじさんのもとに行く過程はなんとも堪りません。快楽に溺れきった表情と無垢な頃の表情の対比が何とも絶妙で、背徳感を煽ります。
同じテーマであれば新作も絶対買うつもりでいますのでこれからも頑張ってください。