2018年3月31日発売、サークル「星に帰る！」制作の「おじさんと。」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
「今度さ、もっとすごい事してあげようか？」
「もっとすごいこと？」
勉強を教えてもらうという建前でおじさんの家に通っていた咲は
幼いころから女としての快楽を教え込まれていた。
ある日、志望校に合格したらおちん○んを入れるという約束をした
咲は入学式の日、おじさんの家で・・
快楽を植え付けられた純粋無垢な少女は
母親の知らない所で女にされていく。
サークル:星に帰る/作画:たらぞお
コメント
悪いおじさんに近づいたらダメですよ
少女の表情（特に目の表情）が秀逸
不安と緊張で目を潤ませ、期待と高揚感でうっとりしてしまう気持ちがまじった瞳の表現がイイ。
怖い中でも、ふいに興奮が高まったり快感が体を駆け巡った時は目を閉じる、もしくは目は描かれないのは意図した描き分けなんだろうか？
しかし、長い間待ち焦がれていた瞬間が、あんな恐怖と共に訪れるとは。
あんなふうに大きな手で押さえつけられながら…
おじさんの本性が現われてくるとこは怖いなぁ
咲ちゃんの喜ぶ顔は2で見れるのでしょうか？
不満なところは、
もっとじっくり時間をかけて引き込んで欲しかったような気もする。
おじさんにとっても咲ちゃんにとっても、いよいよ迎えられた瞬間なのに
ページ数の関係からなのか挿入までが、わりとあっさり。
じれったいくらいに焦らすプロセスとかがあってもよかったかな
作中では「おじさん」と呼ばれてるけど
パッと見、もう定年を迎え還暦超えた男性に見えるので、あの年で色々バレたら大変だから中でとかリスクありすぎるよなぁとか色々考えちゃいますが
まぁそこはファンタジーなので、って事ですかね
悪い中年ナイスなこだわり
悪いおじさん、少女と約束。志望校に合格したらセックスすると。
学園帰り、おじさんの家での勉強は『気持ち良い事』。
約束した『挿入』のため頑張り、そして入学式のその日に約束を果たすお話。
竿役はおじさん。
まだCで処女だった咲ちゃん相手にキスや愛撫行う倫理なき男。
だが拘りはあるのかKになるまで待ち、入学式当日に頂く。
中年が若さに拘るのは理解できる。
年齢制限を超えて数時間後のAVデビューを喜ぶのは今日が、そして今が
一番若いからだ。だからKとして一番フレッシュな日を選ぶのは当たり前だ。
目の前にに母親が居ても隠れてケツを掴み、ちゃんとおちんちんをおねだり
させて目上の人へ取るべき態度を教える。大胆さだけでなく筋を通すことを
教えるのは人生の先輩として大切な行い。
お相手となる咲ちゃん。上記の様にKになりたての女の娘。
まだKになって数時間となればCも同然な訳で、なりたての可愛らしさが素敵。
性的な経験はB（キス・ペッティング）まで済ませ、よほどおじさんが
巧かったのか、合格＝セックスの約束を交わし頑張る！ 素直でたまらない。
お母さんに秘密でガチなセックスを体験することになり、挿入後にようやく
状況の異常さに気が付き抵抗。だがおじさん視点で見るとその抵抗も
可愛く見えちゃうのが男の本能と言う奴か。どうしようもないものである。
良かった所
・無垢な少女を開発し美味しい所を頂く悪い大人
・『入学初日制服半脱ぎ』と言うプレミアムセックス
・緊張、期待感、悦びの混ざった『メス』な表情。そこから挿入で恐怖を
感じた瞳と色んな表情を見せてくれる
・妊娠しても金出すから良いだろという鬼畜おじさん
・おじさんだから連射ができないのかじっくりと行われる愛撫
・制服半脱ぎフェラ、制服半脱ぎ正常位後背位強膣内射精
明るく平和な家庭があったのに、人当たりの良い鬼畜おじさんに関わったばかりに
エロい目に遭わされるという日常に潜む罠！
悪い竿役 x 無垢な女の娘というシチュエーションが好きならぜひ。
JKものだが精神は少し幼い
性知識のない子に快楽を教えていくシチュエーションのコミックです。
白いキャンバスのような無垢な女の子を快楽に染めて行く。
個人的には、全くの無知よりもどこか罪悪感や違和感を感じながらも快楽に身を委ねていく方が好きなので、そういう意味でこの作品はドストライクでした。
また途中で、怖くなり少し抵抗するものの結局は流されてしまうという演出が入るのですが、これも征服感が出て最高のスパイスでした。
本当にいそうな
本当にいそうなこの年頃特有の少しポチャっとした肉感のヒロインにひかれて購入しました。無知無垢な少女が羞恥と罪悪感をもって、しかし段々と快楽に溺れていく表情が堪りません。
最初から最後までエッチばかりしているというわけではないので視覚的なエロがお好きな方には向かないかもしれませんが、それでも私はドキドキしながら読み終えました。ヒロインの内面の葛藤を楽しむ作品だと思います。
早く2巻、できればその続刊、さらに可能ならば今回1巻以前のエピソードも読んでみたいです、