せいどかいあふたー

せいどかいあふたー コミック

2019年2月27日発売、サークル「赤兎」制作の「せいどかいあふたー」の最新ダウンロード情報です。

※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。

作品の内容

せいどかいあふたー
せいどかいあふたー
せいどかいあふたー
せいどかいあふたー

作品の説明

単行本 聖百合ヶ丘女学園性奴会のセルフ同人誌です。有栖川美貴が堕落してからのアフターストーリー的なものになります。ご主人様の一番になりたい美貴が生徒達の前で公開調教。その後は連続ナカダシ記録更新プレイみたいな内容です。

作品の詳細情報

配信開始日2019/02/27 10:00
利用期限無期限
ファイル容量78.7MB
ページ数28ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグお嬢様・令嬢 学園もの ローター 男性向け 成人向け コミケ93(2017冬)

コメント

  1. YMD YMD

    この作品では元ネタで堕とされた有栖川美貴のその後が描かれています

    ご主人様の一番になるために生徒たちの前で公開調教されていきます。
    生徒会長が生徒の前ではしたない姿で絶頂させられていく。
    その後は甘い恋人セックスでさらに深く堕とされていく作品。おすすめです。

  2. 山田太郎

    続きものだと知らずに買いましたが満足

    表紙につられて購入し最初はストーリー的に混乱しましたがプレイ内容が激しくて大変満足です。
    最近の激しいプレイのエロ漫画は何故か男性受けだったりNTRだったりと後味の悪い物が多いのですが、この作品は女性が完全堕ちていてしかも拘束や玩具攻めもあるので良かったです。
    なので商業本読んでいなくても楽しめるかと。
    機会があれば商業本も買います

  3. 96猫 96猫

    エンドレス調教

    作者の商業用単行本「聖百合ヶ丘女学園性奴会」の後日談的作品。自身の作品を更にパワーアップできるのも同人活動ならではでしょうし、一歩も二歩も突き出たハードな展開は素晴らしいの一言。何度でも使えそうな反面、汁描写が目立ち過ぎてややわかりにくさもあったようなまぁ、同じように堕とされた面々が、有栖川美貴の公開調教を見て「自分も!」とならない方が不思議だよなと邪推もしますが、後書きによると母娘モノの予定もあるような無いような

  4. 連装砲君

    完全屈服した美少女生徒会長と、一日中調教&イチャラブH!

    復八磨直兎氏が商業で描いた女学園生徒会調教モノ、「聖百合ヶ丘女学園性奴会」の後日談を、
    著者自身の手で描いた作品です。

    名家のお嬢様達が通う由緒正しい女学園である聖百合ヶ丘女学園に、
    政府の少子化対策プログラム(簡潔に言えば実践式性教育)のコーチとして派遣された(軽そうに見えて強かな)主人公が、
    美少女揃いの生徒会の面々をBSHOPなどの学園ものエロゲよろしく次々と堕としてから3ヶ月後、
    プログラム失敗を画策していた生徒会が陥落した事で、今や学園全体が主人公のハーレムになり、
    そこに通うJK達も、Hな制服に身を包み、すっかり主人公の虜になりました。

    しかし、3ヶ月前は主人公の凌調教に最も抗い、そしてその末に主人公に完全屈服した生徒会長の美貴は、
    今ではすっかり主人公を愛するデレ堕ち牝奴になっているものの、
    学園全体が主人公のハーレムになった事で、自分とご主人様である主人公との時間が減った事に不満を抱いていました。

    そんなご主人様の一番でありたい美貴の気持ちを汲んだ主人公は、調教とセックスで彼女と淫らな一日を送る事にします。

    まずは美貴に全身網タイツ(乳首と局部は露出)を着せた上で各種淫具を装着させて登校、
    次はそこに目隠しと電マも追加した授業中調教に、体育の時間はローターのカーテンでリンボーダンス、
    昼食(と言う名の下で彼女にパイズリさせて口内射精)の後は、生徒総会でみんなの前で美貴に失禁絶頂させ、
    その後は彼女の全身にローターを付けた上に電マ責めもしちゃいます。

    そんな凌調教プレイの後は一転してイチャラブHにシフトし、
    飴と鞭を巧みに使い分ける主人公との悶絶セックスで、美貴は更に激しくイキまくっちゃうのでした。

    本作は原作となる「聖百合ヶ丘女学園性奴会」(FANZA電子書籍でも単行本や単話で配信中)と合わせてオススメの作品です。

    (単行本版には、
     描き下ろし短編で主人公と美貴と彼女の親友である椿とのボテ腹3Pセックスを描いた「孕ませ調教記録」も収録されています。)

    最後に、冒頭の学園の様子や後書きで触れたネタなどを見ると、個人的には本作の更なる続編が見たくなります。
    (同サークルの「俺 異世界で魔法使いになる」の続編も楽しみです。)