2018年4月13日発売、サークル「ORCSOFT」制作の「ヤリチン家庭教師ネトリ報告〜ドスケベ巨乳母娘丼〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
☆あなたはヤリチン家庭教師。ドスケベ過ぎる肉体をした教え子とその母親を、思う存分ハメ倒せ！！
主人公・栗栖希務（クリス ノゾム）──あなたは、軽薄で性欲の強い「チンポ最優先主義者」で、迷った時はスケベ心の命じるままに行動するヤリチンという単語が服を着て歩いているような大学生だ。
厳格で真面目一辺倒の両親の元から逃げるために必死の思いで有名私大に合格したあなたは、そのブランド力を利用して家庭教師のバイトを行なっている。容貌は平凡だが筋肉質な体付きをしており、さらに話術も巧みなため、家庭教師先の生徒や母親と性欲の赴くままに次々と関係を結ぶことができている。
軽薄で無責任だが自信家でもあり、また会話の相手（特に女性）が何を求めているのか本能的に察知できる。
牡としての魅力に富み、その性格を知っても主人公とのセックスから離れられない女は多い。
そんなあなたの現在の家庭教師先である初藤（ハツフジ）家は、誰しもが羨む理想の家族を、まるで絵に描いたようだ。いかにも柔和な好人物だがお世辞にもハンサムと言えない壮年男性・初藤達暢（ハツフジ タツノブ）と、一回り半も若いその妻の明璃（アカリ）、そして明璃の連れ子である静玖（シズク）――という構成にもかかわらず、三人は血の繋がった家族のように仲がいい。
いつもならば、あなたのチンポが反応しまくる母と娘をあっという間にあの手この手でハメ倒しているはずだった。だが初藤家はゲスなヤリチンのあなたが羨まむほどに仲睦まじく、家長の達暢にはいずれ就職を世話して貰う予定でもあり、家庭教師の職場としての待遇も良く……今まで通りにマンコのつまみ食いをして波風を立てることに、強い抵抗があった。あなたはつい最近「他の女を捨てて自分と結婚して」と迫ってきたセフレたち全員と一方的に関係を断っており、そのせいでかつてないほど欲求不満になってもいるが……どうしても、奔放に振る舞うことが出来ないのだ。だが──
「君に妻を――明璃を抱いてほしいんだ」
──だが、そんなあなたのなけなしの理性や常識や義理を揺さぶったのは……
他ならぬ一家の主、達暢だった。
秘密裡に交わされた契約のもと、夫公認の寝取り劇をきっかけにした、肉欲の宴が幕を開ける……
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コメント
ムチムチ最高です。
ヤリチン家庭教師がドスケベボディの持ち主の二人の女を思う存分交尾してよがらせまくる作品となっております。
オークソフトさんのゲームは毎度毎度期待を裏切らない最高に良かったです
一度やってみてほしい
いわゆる王道的なNTRものを想像して入ってみたらあらま、なんだか様子がおかしいぞ？
そんな予想外の方向からスタートする展開が新鮮で、その後に展開されるめくるめくエロスにまみれたお話実に楽しませてもらいました。むちむち感の強いキャラクターデザインも良かったです。
想像の上を行く展開がよく練られている
まず家庭教師というシチュエーションからは考えられないような、登場人物のぶっ飛びっぷりには驚いた。
まさか家族全員が性的に相当な経験を積んでいるというのが異常すぎたし、
主人公もダークな雰囲気の竿氏みたいな感じだったが
この家の住人に対しては完全に一歩先を行かれていたような気がする。
魅力的だったのが母と娘でセックスに対して夢中にはなっているものの、かなり方向性の違う性交渉感を持っていたのでキャラの差別化やただひたすらに肉欲に溺れる母に対して、どこか小悪魔的な娘の迫り方はコントラストが対照的で回想シーンなどの質もこのおかげで担保されているのかなという気がした。
唯一残念だったのは、一般的な家庭だから致し方ないとはいえ母娘共にコスプレみたいなものを一発挟むとマンネリは防げたのではないかと思いました。
なんにせよ、主人公がひたすらNTRを進めていっての家庭崩壊というありがちな展開にならなかったのはよく練られていると感じました。
さすがorcsoft
非常によろしい。orcsoftの作品はとてもエロく自分の楽しみでもある。このような作品をこれからも出してほしい。
とてもエロい
ORCSOFTのエロさが出ており、主人公はもちろん母も娘もとてもエロい。
抜きゲームとしてはかなりオススメ。
母娘丼♪
ムチムチエロ母娘と絡む作品です。そんなにNTR感はないので軽い感覚でできますよ。キャラデザが好きなのであなたにおすすめです。
ヤり込み甲斐のある”つよくてNEW NTR!”
DMM R18独特の「寝取り・寝取られ」タグの条件を満たす貞操観念ZEROグラウンドのツワモノです。
概要にある旦那公認の寝取らせから始まり、強者である主人公・旦那・妻・娘との寝取り・寝取られが密に絡み合います。
概ねNTR全体をカバーできていると思うので、寝取りが苦手で寝取られが好きな人もぜひプレイして貰いたいですし、寝取られが苦手で寝取りが好きな人にもプレイして貰いたいです。もちろん寝取らせが好きで堪らない人も満足できると思います。
今回はテキストもボイスも凄い好みだったので、本当にありがたかったです。サンプルにある仰け反り舌出しアクメのシーンとかも最高でした。妻・娘ともにとんだドスケベだったのでこれからも使っていきたいと思います。
とにかく原画が最高！！！！！他の部分も最高！！！！！！
この原画家さんの前作である「妻が綺麗になったワケ」の頃から思ってましたが、この原画家さんは熟女キャラの体型を描くのが抜群に上手いですね。男性消費者が熟女キャラの体型に求める官能的肉感のディティールが驚愕するほど上手く描けている。さらにヒロインの表情に関しても、少し気が強そうに描くことでエロシーンとのギャップを演出し、官能を何倍にも引き上げる工夫が凝らされていますね。気の強そうな熟女が徐々に官能に崩れていく姿が最高にエロいんですよ。素晴らしいです。その上、この作品は企画の構造自体も非常に良く出来ており、寝取る側の若者主人公、寝取られ中年、ヒロインたちと、三つのカテゴリーの人物たちが登場しますが、この内の誰に感情移入しても楽しめるように作られています。一応、寝取り側である若者の主人公目線で物語は進みますが、それをユーザーは寝取られる中年親父目線で楽しんでも良い。そうすると純然たる寝取られジャンルになる。逆にあくまでも寝取り側の若者目線で楽しむと、寝取りジャンルとして楽しめる。さらに、ヒロイン目線で楽しむと、主婦の告白不倫ジャンルとしても楽しむ事ができるわけです。一つの企画がまるで万華鏡のように誰に感情移入するかで全く別の企画に変貌する。一粒で三度美味しい企画。しかもそれはユーザー側が勝手にそうやって妄想しているのではなく制作者側が意図的にそう設計しているのが分かる。だからこそ素晴らしいとしか言いようがありません。相乗効果でエロ度が無限に上がってゆくわけです。その上、それをテキストで演出するのは大ベテランライターの巽ヒロヲ先生ですからね。きっちりとツボを突いたマニア納得の一流テキストである事はもはや言うまでもないでしょう。最高の企画に最高のテキスト、最高の原画、最高のボイスアクト、そしてそれらを統括するのは最高のディレクション。これほどの珠玉の作品がロープライスで楽しめるのですから、オークソフトさんは相変わらず良い仕事してますねと言わざるを得ないですね。