2018年4月3日発売、サークル「Mケイフ」制作の「乙女ゲーの王子様に転生したけど好きに生きたい。」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
俺はこの王国の王子。だが前世の記憶があった―。
物心ついた時、前世の記憶を思い出した。
自分にとって、ここはいつかどこかの異世界で、しかもこの国の王太子。
あてがわれた美しい婚約者とイチャイチャしながら怠惰な生活をおくっていたが、何か変だ。
まるで人々が決められたシナリオに沿って動いているような…？
どんどん傲慢になっていく婚約者。
暗躍する婚約者の母親。
そして灰かぶり姫のような辛い生活を続けている少女。
だが俺には関係ない。
婚約者とイチャラブエッチしながら、今日も好きに生きるのだ！
…好きに生きられたらいいなぁ。
この物語は、自分が乙女ゲーム世界の「メイン攻略キャラ」である王子に転生している事を知らず、
好き勝手に生きようとする男の「性活」を描いたCG集となっております。
王子の奮闘によって、なし崩し的に性的な関係を持っていくヒロインや悪役達の痴態をお楽しみください。
シナリオ 七味白湯
タイトル RIRI
本編CG200枚＋文字無しver
画像サイズ 2000×1500
コメント
予想以上に色々と良かった
物語自体はよくある異世界転生というかタイトル通り乙女ゲーに入ったという物です。
だからこそよく出来ており悪徳令嬢をツンデレ？雑魚正妻にした結果本来結ばれるはずだったメインヒロインが闇落ちしたりと物語もよく出来てます。
またサンプルでは悪徳令嬢（正妻）、悪徳令嬢母（義母）、本来のメインヒロインしか描かれていませんが実際は過去の悪徳令嬢（ロリ）、本来のメインヒロイン（闇堕ち調教時ロリ）やモブともやってたり腹ボテプレイ、母娘丼、4pとボリュームも中々です。
また、覚醒剤の例のイラストのパロディ等思わずクスッとなるようなネタも仕込まれているのも良かったです。
只のCG集にしとくのはもったいない作品でした。
はじめは平凡でCGと文字のバランスが合っていないなぁ。などと読んでおりましたが、主人公がゲームの登場人物に転生していたことがわかってからの文章が面白くて一気に読んでしまいました。属性に関しても巨乳、お嬢様、義母などメンバーにばらつきがありそれぞれが主人公の妾として妊娠するというのは小説だからできる表現だと感じました。
この物語自体が面白く、絵もかなりしっかり描いているので元々そういうゲームを解体して売ったのかと錯覚してしまうぐらいの出来だったので、逆に完全版を出すときはゲームとして販売すればなどと考えてしまいました。（メインヒロインの調教や、婚約者との幼少期のシーンなどはもっと見たいです）
幼から熟まで多彩な詰め合わせ。
気になってた作品をお安くなってたので購入。
乙女ゲームの世界に転生していた主人公が、転生に気付く前に相愛の仲になっていた
悪役令嬢を救うためにいろいろやってく過程で彼女の母親と、
本来ゲームの主人公である彼女の異母妹ともイタして三人とも孕ませてしまうというお話。
メインヒロインであるステフは、主人公である王子の事が好きすぎて彼に近寄ってくる女に強く当たってしまうあたり、わかってて見るとむしろかわいい子です。
主人公もそんな彼女にベタボレで、彼女を破滅の運命から救うためという
一貫した意思で動いてるのは凄く好感度高いですね。
そのおかげで話に筋が通っていて、単純に読み物としても面白い。
サブヒロインである二人も、各々の事情を抱えて非常に魅力的でした。
過去回想のかたちでステフと義妹のアリスにはロリverの
えっちシーンもあったのは嬉しい誤算というやつです。
最後きっちり妊娠してくれるだけでなく、ロリverのシーンからヒロインが
妊娠に言及してくれてるところは孕ませ好きとしてポイントが高い。
気持ちよく射精できるというものです。
満足させていただきました。
ババアが可愛い
悪役令嬢の母親が一番かわいく感じました。
夫が自分を愛していないことから主人公に愛を求める感じは不倫ものの鉄板ですよね。
最初は主人公に愛してるとやたらと言わせるのですが、
最後には言われずとも感じるなどと非常にかわいらしい発言をします。
そこが一番抜けました。
じゃじゃ馬を手篭めにする感覚を素直に楽しめる作品
個人的には今日の悪役令嬢ブームにはちょっと辟易しているのだが、この作品は素直に楽しめた。理由としては「悪役令嬢もの」にたまにある「ヒロインが実は悪玉」的展開はなく、あくまでも善玉悪玉の構図はそのままに、主人公がうまく先を読んでプライドの高いポンコツ悪役令嬢とその母（彼女が１番の悪役）を「手篭め」にして行く感覚が楽しめたことが大きいのだろう。この「手篭め感」こそが本作品の要である。
とは言いつつも実は正規のヒロインがあることがきっかけて性格が少し歪んでいるのだが、悪役令嬢一筋の主人公が自然に正規ヒロインとも絡むには必要な設定であまり気にならなかった。
さらに、悪役令嬢の母親との絡みにおいては、いわゆる人妻モノ的な感覚と悪役を手篭めにする感覚を同時に味わえ、だれてしまいがちな中盤以降の展開に良い変化球を加えていた。
だから熟女好きとまではいえない私でも十分に楽しめたのだと思う。
繰り返しにはなるがこの作品の最大の魅力は悪役令嬢である。主人公にゾッコンだが、プライドが高く嫌がらせをしてしまう悪役令嬢に説教を与えつつイチャイチャする展開は本当に楽しかった。欲をいえば最後の方で関わる取り巻きの令嬢達との絡みももう少しみたかったのだが、ストーリーはよくまとまっており満足な出来であった。
続編を希望！
悪役令嬢と出ているので、相当主人公に対してあくどいことをしているのかと思っていたら、主人公は完全にお見通しで、言いなりになってしまう可愛い婚約者、ステフ。
ずっと思いを寄せていながら、心ない大人に調教されて、ドレスを着ていても、コールガールのようになってしまった悲劇のヒロインで、頻りに真の愛を求め続ける、アリス。
まるで、主人公が二人を愛しているかのようなセックス部分が宜しい。
全体的には面白かったが、最後にステフとアリスが妊娠して、クリスティナ、イザベラ、アンナが出てきて、此処で止まっている。
続きが読みたい。
アリスはアナル調教されているが、ステフもアナル調教して欲しい所もあるし、最後に出てきた３人の関係も知りたい。
果たして、どんな結末を迎えるのか。そんな気分だ。
小説部分が☆5
読み物としてとても満足です。しっかりとストーリーが出来ていて、転生者としての
考えや小ネタもしっかりと挟み、エッチする理由もしっかりと作られており、
モブのキャラもしっかりしている。非常に読み応えがありました。
絵も良いのですが、凄く惹かれると言うほどでは無いですし、陰毛の描き方が
個人的に好みでは無いので絵に関しては3。
総合4です。大変楽しく読めました。
その後の話を希望
悪役令嬢物の話は増えてますが、男が主人公のものはまだ少ないので普通の読み物として中身も面白いので嬉しいです。
アヘ顔の時目がちょっと小さすぎて点になっているのが少し気になりましたがエロもいけます。
個人的に 陰毛も、もう少し濃く、乳輪ももう少し大きくても良いかなと思いました。
巨乳ものかと思いきや貧乳もバッチリ完備
今回のヒロインは3名とボリュームもあり、値段の割にはコスパが良いです。
また、ヒロインの幼いころの描写（H有）もありダブルで楽しめました。
キャラクターの性格もよく練られており、エロ以外の描写も面白かったです。
シンデレラだけ捧げるモノ（処女・貞操）が何もない
乙女ゲー転生シリーズ第三弾。今回は打って変わってシンデレラ的メルヘン世界。
シンデレラとは筋が違いますが、あえて喩えるとシンデレラの継母と異母姉を
美味しく頂くストーリーです。
異母姉にあたるステフは嫉妬深いですが、初潮前に主人公のために処女を捧げ、
主人公の子供を産むことに健気なほど懸命な娘であんまり悪役感はないです。前二作の
感想でも指摘しましたが、乙女ゲーのライバルは基本的に男から見ると良い娘で
この作品でもそのポジ。
継母のカリーナは政治的には完全に黒な悪人ではあるものの、一応ステフ出産後は
夫に相手にされなくなった反動と言う理由はあります。夫以外には抱かれたことはない
と言う貞操は一応、保っていたので性的に悪女ではないでしょう。その貞操を主人公に
捧げると娘よりもデレるのが可愛い。
一方、本来のシンデレラであるアリスは幼少期に貴族に買われて性的に虐
されたため、完全に性格の方は壊れています。とりあえず主人公とは結ばれますが、
処女・貞操共に捧げるモノが何一つないんですね。
のちにハーレムを築く主人公ですが、第一夫人はステフ、第二夫人は僅差でカリーナ、
同情がやや後をひいて第三夫人にアリスって感じでしょうか。もちろん、三人とも
めでたくご懐妊エンドではあるものの、乙女ゲーと言う展開では一番幸せに
なるはずのメインヒロインがキズモノと言う点が鑑賞としては面白い。
絵は前二部作からさらにパワーアップしてます。もとより美麗ですが、本作は
ロリ描写から熟女描写までクッキリと描かれているため、エロCGとして見ても
贅沢で愁眉。抜きとしても読み物としても面白いサークルさんなので、三部作
どれもおススメすることが出来ます。
ヒロインがみんな特徴があって可愛い
魔王を嫁にするためには。
があまりに面白かったため、勢いで買いました。
嫉妬深いステフが非常に可愛いだけでなく、
愛情に飢えてる継母のカリーナが想像以上に可愛らしくて、
本来のメインヒロインのアリスの歪みっぷりも良いという・・・
キャラの立て方が非常に上手いです。
子供の頃から想い合ってたステフ懐妊の時は普通に読んでて感激してました。
完全に感情移入してました。
カリーナは完全に脇役だと思いながら見てたのですが、
非常に愛情に飢えていて、主人公に依存していく様や、
お腹についた肉とか、想像以上に可愛らしかったです。
逆に、品行方正ヒロイン系だと思ってたアリスが完全にねじ曲がっちゃってて、
ギャップが凄く良いです。
基本的にどのキャラも読む前のイメージと最後のイメージがかなり変わりました。
ハーレムエンドでなんだかんだ言って綺麗にまとまるのも良いです。
個人的なポイントは三白眼。
ちょっと怖い笑いをたたえてますが、
基本的に主人公への想いがあっての事なので、可愛いです。
多分ここのサークルのリピーターになると思います。
作品を作り続けて欲しいです。
素晴らしき作品
なろう系の面白い作品を読んでいる感覚で読めるエロＣＧって感じです。今回は主人公が性欲を除けば善人なので、さらにその感覚が強いです。
ではストーリーだけの作品かというとそうではなく、エロもよくできています。
今回は過去の回想シーンもありますので更に幅広い層を満足させる出来のエロになっていると思います。
・・・個人的には悪い顔をしている時が好きです。
とにかく、ストーリーとエロを両立した作品というのはとても少ないため、かなりおすすめです。特にイラストが好みな人は即断で買いでよいかと思います。
読み物として面白い
そこらの異世界転生なろう系よりも話が面白かったです。
ただエッチするだけのCG集ではなく(ぬける所はぬけましたが)、
ぐっと物語に引き込まれる展開が良いですね。
例えば、本来乙女ゲー世界の主人公であるはずのアリスに対して
＞(中略)というのも、このヒロインがどうにも原作とは別人のような気がするからだ。
＞原作のヒロインは、もっと元気が良くて明るい感じのキャラクターだったと思う。
＞かと言って彼女が俺のような転生者ではない事も確認済みだ。
＞なら彼女は一体何なのか？好奇心に負けてしまった。
＞(中略)「・・・誰だ、お前は？」
の辺りなど、各所の因果が狂った結果とその解決法(主にエロですが)を上手く組み合わせていると思います。
王子の言葉遣いが少し気になりましたが、彼もまたそういう設定のキャラとして世界から役割を与えられているのだと解釈します。
ただ、個人的にはもう少し三白眼、悪役顔のシーンを多めにして欲しかったですね。
乙女ゲーと言いつつ他の本来の攻略対象男性キャラをほぼほぼ出していないのは正解だと思います。
ステフかわいい
大変すばらしい作品でした。
悪役令嬢を扱う数少ない作品ですが、キャラが魅力的でとてもエロく楽しめました。
私はステフとカリーヌがお気に入りで、アヘ顔もキマッておりキャラに良く合っていました。
次回作への希望としては本作の14ページ目にあるようなヒロインの下着姿を各キャラでエロく増やし充実してもらいたいです。
次回作にも大変期待しております。
万人に受けるのではないか。
メインヒロイン（悪徳令嬢）の母親や、メインヒロインのロリ時代の性行シーン等あり、純愛が基本でアヘ顔やドスケベセックスもあり、好きではないが嫌いでないシーンに目を瞑れば万人に受けるのではないかと感じた。個人的には純愛やハーレムが好きで、気が強くて主人公にベタ惚れとか最高だった。
意外と良かった
絵も綺麗でエロく、ヒロインも3人おり、それぞれのキャラも見た目もＨも魅力的で良かった。中々抜ける作品だと思う。
直接的なＨシーンしかほぼなかったのを勿体なく感じたことと、最後の駆け込み寺が少し蛇足に感じたので個人的な評価としては4.5。
BBAパートは読んでいません
なので、その程度の雑感でよければ、御購入の参考にされてみてください
これまで、エロ・非エロ問わず、悪役やライバルといった
いわゆる『二番手』の扱いが、ぞんざいな作品に
落胆されてきた読者の方も、多いのではないでしょうか？
しかしながら、今作では、そんな『本来負けてる』ヒロインを
メインに据えた（風味で）話が進んでゆき、さらにその上、
『一番手』をも妾にできるという大盤振る舞いが展開されます！
ただ、個人的には、年増キャラとアヘ顔描写は、いらなかったですね。
希望以上の出来でした
以前のレビューで次は西洋風の悪令でとコメントしたところ今作がまさにそれ
ロリ、少女、熟女と3つ美味しい作品に本当にいいハーレム作品でした
次は現代なのか西洋で捨てられ悪令を拾うパターンなのかどうかはわかりませんが期待しております
乙女ゲーの美麗な悪役令嬢母娘＆ヒロイン達とハーレムエンド！
サークル：Mケイフが描いた異世界転生系オリジナルCG集シリーズの第３弾です。
これまでの既刊２作品と同様に乙女ゲーのキャラクターに転生した主人公が、
その乙女ゲーの悪役令嬢母娘やヒロイン達とハーレムを築いちゃうラブストーリーです。
前作「乙女ゲーの棄てられた悪役お嬢様を美味しく頂くために 」や、
前々作「乙女ゲーのヒロインと悪役令嬢を同時に堕とす方法」と同様に、
ヒロイン達はいずれもスタイル抜群であり、
このサークルの画風である美麗で肉感的なCGと相俟って全体的にとてもエロく、
しかもメインとなる悪役令嬢ヒロインのステフと乙女ゲーヒロインのアリスの２人には、
それぞれ彼女達が小さかった頃の回想として、幼い姿でのHシーンもあるので、
Ｈシーンの絵的なバラエティ感がより増しています。
本作の主人公が転生したのはその乙女ゲーにおける攻略対象キャラの王子様であり、
主人公は小さい頃から婚約者のステフとイチャラブHをしていたり、
ゲームの筋書き上ステフとの関係を破綻させてしまうポジションにいる、
彼女の母親のカリーヌを攻略したり、
昔からステフとイチャイチャしていたが故に、
本来ならゲームの筋書きとして立つ筈のフラグが立たず、
ゲームよりも酷い暮らし（早い話が牝奴な日々）を送っていた過去を持つ、
本来のヒロインのポジションであるアリスとHしたりと、
今回も主人公が転生先である乙女ゲーの展開を知っている事を活かし、
ヒロイン達を逆に攻略してラブラブな生活を送り、
最終的にはハーレムエンドになります。
ただ、このヒロイン達、主人公に対しては基本的にデレデレなのですが、
このシリーズの恒例である乙女ゲーキャラとしての強力的なモノでもあるのか、
主人公に苦労を掛けてしまう事も少なくないですし、
そうしたヒロイン達に主人公が振り回される展開もあります。
（とは言え、
例えば序盤にそうした乙女ゲーの悪役令嬢キャラとしての傲慢さを見せたステフには、
主人公がオシオキとしてたっぷりHな事をしちゃいます。）
本作は美麗で肉感的なCGで描かれたヒロイン達の艶姿をたっぷりと堪能できるので、
絵と内容が合うのなら、とてもオススメな作品です。