機械の少女が紡いだ記憶(前編)

機械の少女が紡いだ記憶(前編) ゲーム

2019年2月4日発売、サークル「P.D.creations」制作の「機械の少女が紡いだ記憶(前編)」の最新ダウンロード情報です。

※このページのコンテンツやリンクにはFANZA同人のプロモーションが含まれます。

作品の内容

機械の少女が紡いだ記憶(前編)
機械の少女が紡いだ記憶(前編)
機械の少女が紡いだ記憶(前編)
機械の少女が紡いだ記憶(前編)
機械の少女が紡いだ記憶(前編)
機械の少女が紡いだ記憶(前編)
機械の少女が紡いだ記憶(前編)
機械の少女が紡いだ記憶(前編)
機械の少女が紡いだ記憶(前編)

作品の説明

【機械の少女が紡いだ記憶】

P.D.creations製作
「機械の少女」シリーズ第2弾

前作「機械の少女が夢見た世界」の過去編、
全3部作の前編です。


※前作未プレイでもお楽しみいただけるように製作してあります。

ゲームの詳しい内容は、ページ内の紹介画像および
公式ホームページをご覧ください。

———————-

【ランダムエンカウント無し・バトルファックRPG】

相手となる女の子とセックスによるバトル「バトルファック」を行い、
絶頂させることで勝利となる戦闘システムです。

ダンジョンで敵と遭遇するといったランダムエンカウントはなく、
イベントを進めることで戦闘に移行します。

相手の責めに耐えきれず敗北してしまうと、
なすがままに精を搾られてしまう「敗北イベント」に移行します。

———————-

【敵キャラ約50体、イベント約100シーン】

敵キャラ1体につき搾精イベントが2シーン、
1シーンにつき3,000字程度ですので、
前編の内容だけでも30万字の程度のボリュームがあります。

戦闘・イベントともにグラフィックはすべてアニメーションし、
戦闘中特定の行動を取ると衣服・下着を脱衣させられます。

待機状態・攻撃・射精などでもモーションが変わり、
表情差分も基本的に1シーンに4つ用意されています。

色違いの敵といったような流用も一切ありません。

———————-

【戦闘・敗北イベントの回想機能を実装】

一度戦闘を行った相手の敗北イベントは、
拠点にある端末からいつでも閲覧可能です。
※一部イベント中など閲覧できない場合もあります。

回想による敗北イベントは1キャラの2シーンどちらでも閲覧でき、
脱衣状態の設定も自由に行えます。
※一部キャラは着衣状態に固定されています。

敗北イベントの他にも疑似的に戦闘を行う「戦闘シミュレーション」や、
アニメのループ再生のみを自由に行える「アニメ回想」機能もあります。

———————-

【敗北イベントのプレイ傾向】

騎乗位、手コキ、足コキ、パイズリ、フェラ、顔面騎乗、シックスナイン、
おねショタ(体格差)、誘惑、ニオイ責め、踏みつけ、顔踏み、鞭、手袋、
強●自慰、強●足舐め、逆アナル、掃除道具(モップ・掃除機など)、
カニばさみ正常位、対面座位、オナホコキ、よだれ責め、ペニバン、催淫、
アナル舐め手コキ、複数人プレイ、搾精機、スライム、聖水、etc…

※騎乗位など同じプレイに含まれるものでも、
密着や拘束、ちんぐり騎乗など様々な違いがあります。

※足コキの靴下の有無や、顔面騎乗の衣服の有無などは、
脱衣させることで切り替えられます。

※「顔面騎乗しながらの足コキ」など、
複数のプレイを組み合わせたシチュエーションも多くあります。

———————-

【敵キャラクター】

年下の少女からマダムまで、幅広い年齢層の敵キャラが出現します。
性格はもちろん、髪型・顔つき・体系など様々な女の子が登場します。

ナースや教師、騎士や研究員など様々な職業の相手も登場します。
「掃除メイドに掃除機で吸われる」などといった、
その職業ならではのシチュエーションもあります。

スライムやハーピーなど人外系の敵キャラも登場しますが、
こうした敵は中編以降さらに増えていく予定です。

———————-

【戦闘は難易度調整可能】

RPGが苦手な方のために、3つの難易度をご用意しています

『NOMAL』
・通常の難易度です。
難しめに設定されています。

『EASY』
・RPGの苦手な方、また難しすぎると感じた方向けです。
通常より少し弱めです。

『VERY EASY』
・戦闘の面倒な方向けに、
ほぼボタン連打で勝てる難易度もご用意しました。

———————-

【ご購入を検討中の方へ】

必要スペックに記載の物は、「必要最低限」のスペックです。
アニメーションを多用するため、お使いのパソコンのスペックによっては
動作が重くなる場合があります。
必ず体験版で動作確認の上、ご購入ください。

機械の少女シリーズ過去編となる作品ですが、
前作未プレイでも問題ありません。
また、前作をお持ちでない方もご購入いただけます。

なお製品版発売時に仕様が変更になる場合もございます。
ご了承ください。

インストールの方法など、readme・取扱説明書として詳しく同梱しています。
ゲームフォルダ内「はじめにお読みください」および
「取扱説明書」をご一読ください。
※バグに対する対処法なども記載しています

———————-

【ver4.0アップデート】

中編発表に向けてのver4.0アップデートを行いました。

●動作負荷の軽減

ゲームエンジンの改善により、動作負荷を若干軽減しました。
ver3.0までスペック不足で動作しなかった方も、
ver4.0で動作する可能性があります。
ぜひ体験版でお試しください。

●レベルシステムの廃止・戦闘バランス再調整

レベルを廃止し、装備の設定や弱点の把握など、
より戦闘に戦略性が増すように再調整しました。
レベルを上げてごり押しといったことはできなくなり、
「レベルが上がってしまったため初期の敵に簡単に勝ててしまう」
などといった問題が改善されました。
中編からもこの戦闘システムとなりますので、
ぜひもう一度最初から遊んでみてください。

●敵データベースに攻略情報を追加

もし戦闘に敗けても1度戦った相手はデータベースに登録され、
同時に攻略情報を確認できるようになりました。

●サブミッションにヒントを追加

メニュー画面から確認できるサブミッションリストに、
攻略に役立つヒントを追記しました。

●一部敵グラフィックを書き直し

●戦闘時のSEの種類を増加

※ver4.0に差し替えても、
以前のセーブデータは問題なくご使用いただけます。

※中編の実装には前編ver4.0のゲームデータが必須となります。

———————-

さらに詳しい情報は、
公式ホームページからご覧ください。

Twitterアカウントもぜひご覧ください。

作品の詳細情報

配信開始日2019/02/04 10:00
最終更新日2023/03/21 14:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量2.91GB
ゲームジャンルロールプレイング(SFバトルファックRPG)
シリーズ機械の少女が紡いだ記憶
題材オリジナル
タグ動画・アニメーション 痴女 SF ロールプレイング シリーズもの 男性向け 成人向け 逆転無し ファンタジー デモ・体験版あり シリアス 人外娘・モンスター娘

コメント

  1. 山下和雄

    同人とは思えないクオリティ

    自作ゲームエンジンということもあり、同人とは思えないクオリティに仕上がっています。
    約100シーンの敗北イベントがあり文字数も多いので、クリアまでは8時間くらいでしたが、敗北イベントまでちゃんと見ていたらかなりのボリューム感だと思います。

    クオリティが高いぶん要求スペックも高く、私のPCでは動くかどうか怪しいラインでしたが、問題なく動作しました。
    参考程度に、ノートパソコン、corei5、メモリ8Gです。
    体験版での確認は必須かと思います。

    未だにバージョンアップを繰り返しており、不便な点なども次々と改善されているようで、プレイもどんどん快適になっているようです。
    現在製作中のver4.0では要求スペックも下がるとのことで、それまでのバージョンで動作しなかった方も試してみてはいかがでしょうか?

  2. 松田渉

    エロシーンはいいが

    前作に引き続き購入しました、前作同様エロシーンは男性受けでソフトMの人にはオススメできる内容です。しかし今作から導入しているサブミッション系はヒントが少なくマップも広い割にはショートカットも少ない、さらにプラグインも付け替える必要があるため無駄に時間がかかるのでストレスに感じる事があります。進捗に合わせたヒントテキストやマーカー等、誘導性を持たせれば快適性はより上がると思われます

  3. 佐之一郎

    今後が楽しみな作品

    前回の作品からのファンですが、今作はエロシーンをはじめ、ゲームのすべてにおいて前作からレベルアップしていると思います。
    前回の作品でも本当に処女作かと疑ってしまうほどのものでしたが、今回はさらにクオリティを上げてきたという感じですね。

    戦闘シーンでのエロがものすごく強化されたイメージがあり、アニメの枚数が増えたことをはじめ、書き文字での効果音の表現や技のカットインなどバトルシーンだけでも使えます。
    回想での文章量も前回より大幅に増え、ボリュームには申し分ないですね。

    シチュエーションは逆レプというよりはソフトなMプレイが多い印象がありますが、後に続く中編後編でどんどん過激になっていくとのことなので楽しみです。

    ちなみに紹介文に今作だけでも楽しめるとは書いてありますが、前作からの再登場キャラや細かいネタなど、前作をやっていればなお楽しめるだろうなというのは思いました。
    今作前作どちらから遊んでもシナリオには問題なさそうなので、今作が気に入ったなら前作も、また前作が気に入ったなら今作もプレイしてみることをオススメします。