2018年2月14日発売、サークル「水無月三日」制作の「夫は獄中、一方妻は・・・1〜タイ人妻編〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
あらすじ
夫婦二人で経営していた会社が夫の逮捕がきっかけで倒産。
多額の負債を負うこととなった妻の石田碧衣は、夫不在の中
バイトを掛け持ちしギリギリの生活をしていたが
ミルミル痩せていく一人息子を見て危機感を募らせる。
「このままじゃいけない・・・」
夫からは体だけは売らないでくれとせがまれているが、限界に達していた・・・
※本編は上記の石田碧衣ではなく、タイ人妻がメインになります。
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プレイ内容
・乳吸い、ベロキス等、体を密着しながらの寝取られセックスがメインとなります
・他はフェラ、アナルセックスになります。
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・jpeg1200×1600
・フルカラーコミックス
・本編31ページ
コメント
哀れな表情が良い。
大家の息子が、住人の人妻達にHをムリにせまる。この息子のゲスな性格、ネチネチした言動が良い。Hされる人妻達の哀れな表情も良い。
タイ人人妻
色黒女子もいい。この作者の作品は本当にプレーがエロくて好きだ。ベロを吸い上げる部分が特に良かったが全体的に満遍なく良い。横で夫が悔しそうに泣いているのも臨場感を盛り上げている。
プリクエル
メインとなるべきヒロインの代替えとしてタイ人妻が犯されるので、
その展開に期待感を持てるならアリ。
主人公はきっちりとゲス野郎で、目的も行為もゲスそのもの。
その中で繰り広げられるねちっこいセックスが売り。
本来落とすべき人妻にある程度の尺を割いている事で
自作の期待感を上げた分、本作で犯されるヒロインの
代替え感はどうしても出てしまう。
続きを購入する前提で買うべきか。
メインじゃないゆえのなおざり感
シリーズの第一話で、メインとなるのは夫が獄中にいる妻なのですが、まだそのヒロインに大家の息子が手を付けておらず、代わりとばかりにすでに家賃代わりに肉体関係のある別の部屋に住むタイ人女性へ憂さ晴らしをしただけなので、とりあえずエロ描いてます感が強いです。
話が進むうちにそういった感が無くなってくるとは思いますが、この話だけですと評価はこんな感じです。
絵がいい
ストーリーもいいし、表現もいい、何よりも絵が素晴らしい。色付け作業は大変なのに、本当に頭がさがります。
肉感が好きですが....
タイトル通り、サムネに出ている日系ヒロインは、次作から。
でも肉感が好きです。
あと小人男がでかい女性とヤっている絵が好きな人はいいのかも。
メイン登場人物以外は作画は適当なところも、メインに力を入れているようで個人的には好感が持てます。
金持ちの相手男のクズっぷりが垣間見えて、期待が自作に膨らむ感じですかね。
なんとも言えない気持ち
絵はサンプルの通りなので特別触れませんが、話はしっかりしており楽しめました。
キャラによって書き方にばらつきがありそこが少し気になったくらいで、普通に楽しめます。
うーん
当サークルの作品なので購入しました。正直なところ前のシリーズの方が出来は良かったです。絵が独特なのでサンプルであわない人は購入はオススメしません。
堕ちない人妻
ありがちな借金妻ものだが、エロ漫画で旦那が服役中という状況も珍しい。
金持ちのバカ息子にNTRされるという展開は流行りのショタ系ではあるが、新しい作品というものは既存ジャンルの組み合わせで誕生したりする。
今作は独特な空気感であるが、ヒロインの碧衣が良い。服装はビッチに見えるが、淡々としており、簡単には堕ちそうにないキャラ設定である。
さらに金持ちのバカ息子がNTRエリートではないため、ユーザーは焦らされそうだ。
そこがこのシリーズのポイントになる。
なかなか堕ちないヒロインをどうやって堕とすのか?期待値は高い。
最高に色っぽい人妻への欲望
ヒロインが重要なのはもちろんですが、女を見る男どもが、毎度スケベすぎていいです。
容赦なく男の欲望が出ています。
自分もこんな女がいたらこうしてやりたい。
舐めまわしてやりたい。
あとは、完全におちてしまうと終わってしまうので、嫌がりながらもやられる感や、
妄想などにも期待。
NTRで重要な、お前の女とやったぜ、的な、見せつけにも期待。
期待でパンパン
相変わらずのねちっこいセックス良かったです。
碧衣を容赦無く犯しまくって欲しいという期待でパンパンです。
11ページの想像のひとコマだけで暴発しそうになりました。
ずっと嫌がっていて欲しい、気持ちは堕ちないで欲しい。
そしてさらに極悪な大家父の登場にも期待。
作品がだんだんと酷く悲惨なものになっているような気が・・・(笑)
画は良くなっていますが作品その物がダークになりすぎているような・・・
それでも 続編には期待してます・・・(笑)