催●性教育 完全版前編(第一話から第五話まで。)

催●性教育 完全版前編(第一話から第五話まで。) コミック

2018年1月26日発売、サークル「サークルENZIN」制作の「催●性教育 完全版前編(第一話から第五話まで。)」の最新ダウンロード情報です。

作品の内容

催●性教育 完全版前編(第一話から第五話まで。)
催●性教育 完全版前編(第一話から第五話まで。)
催●性教育 完全版前編(第一話から第五話まで。)
催●性教育 完全版前編(第一話から第五話まで。)

作品の説明

とある学校に勤務する女教師たちが、ある日何者かに催●術をかけられた。
主人公である男子生徒は、その日から先生たちと放課後の教室で超実践的な「性教育」の授業を受けることになったのだが…!

「女教師」であり「人妻」であり「母親」である…様々な顔を持つ教師たちが、妊娠までを目的とした性の授業を展開する。その途方もない設定でありながら、その中で現実感、リアルなドキドキ感を感じてもらうことを大きなテーマに描きました。

催●術によって強いられる状況に、葛藤しながらも逆らえない…いつしか彼女たちの家庭にまでその舞台は移っていきます。

当サークル史上もっとも長編となってしまったことで、「長くてついていけないよ」と敬遠されがちになることを恐れた小心者の作者が、この辺で一度まとめを発表しておきたいと思いました。気になっていたけど、まだ読んでなかった皆さん!これを機会にサークルENZINの世界に触れてみてください!

ファイル形式は全部GIFアニメ版とPDF静止画版が用意されています。
総ページ数は5話までで、3000ページを超えました。(差分含む)
総集編ですので、第五話までで一つでもご購入されたことがある方は、内容が重複します。お気を付けください!

(追記:なお、今シリーズは完全版の販売はなく、こちらが完全版の前編扱いという予定です。レビュー等でご指摘をいただいたので、タイトルも含め修正させていただきました。)

価格は、通常に一つ一つ買われるよりも100円だけお求めやすく設定させていただきました。

より多くの方の目に触れて、作品がもっともっと盛り上がってくれることを願っております^^

作品の詳細情報

配信開始日2018/01/26 10:00
最終更新日2018/04/04 11:00 更新情報
利用期限無期限
ファイル容量1.11GB
ページ数3010ページ
シリーズ催●性教育
題材オリジナル
タグ人妻・主婦 寝取り・寝取られ・NTR 中出し ハーレム 男性向け 成人向け 女教師 ベスト・総集編 フェラ 初体験 アクセス上位ジャンル 退廃・背徳・インモラル おっぱい

コメント

  1. DAI

    色々なタイプの先生登場

    次から次へと先生登場。先生のタイプを色々と変えているので見ていて飽きない。催は分かったが、性教育は?だった。

  2. 山下和雄

    女教師に抱く男の子の妄想を絵にしてくれた

    憧れの女教師とのセックスは思春期の男子の夢だ。少し空想力があればこういう妄想をしながら女教師をおかずにしてオナニーする。このストーリーはそういう妄想を催術で合理化してくれる。ストーリー全体のピークはやはり第4話の憧れの杜戸先生との初セックスだろうな。この回は制作者もボリュームをかけて描いている。

    1つだけ気に入らないのは、膣圧で巨根が締め付けられている断面図だな。もう少しリアルな絵は描けたんじゃないかなあ。動画にならないのは仕方ないとして、音声実演版を作ってくれるとありがたいが、贅沢かなあ。

  3. めがねもん めがねもん

    総集編はお得ですよ

    前から気になっていた催物、総集編でお得だったので購入しました。
    無理がある話しだがこんな性授業なら受けてみたい!
    自分的には紫藤先生がタイプかな?

  4. 彩場翔人 彩場翔人

    攻略的な

    次々と先生を授業していく中でどういうふうに先生が攻略されていくのかと考えるととても面白くエロい作品です。
    総集編次回も期待です

  5. ろく ろく

    いい!・・・んだけど、少し気になる

    アニメーションのように細かな描写。
    コマごとに丁寧に描かれるモノローグ。
    これらは、マンガでもなしえない、アニメにもできない、他サークルさんのつくるCG集でも表現しきれない。
    ただただこのサークルさんだからこそ形にできる、新感覚の全く新しいジャンルではないか。
    そう感じる作品でした。

    そういった部分をとても興味深く読み進めたのですが・・・絵を重視してしまう人間からすると、ヒロインの顔を構成するパーツひとつひとつが、だいぶ画質の荒いコピペだったことに違和感を覚えてしまったかな。シーンごとにガサガサ具合が目についてしまうというか・・・。

    また、舌の赤さがかなり強い色だったことも気になってしまうかも。もう少し控えめの方が好きかな。

    更にここは完全な個人的な意見でしかないんだけど、キャラクターデザインがより自分の好みだったらなと思ってしまいました。普通っぽさがアブノーマルな雰囲気を生み出して、それはそれとしていいんですけどね。

    物語の質が高いだけに、ビジュアル面によってもったいないモノになってしまったのが残念でした。

  6. 関西風

    ガッポン版で大性解。前編

    本番については、4からが凄かった本作ではあるのだが、こんなエロをお預けされた日には溜まったもんじゃなかった。
    合本版で大性解。
    さて本作ではあるが、まだまだ下地作り、土台作りといった姦が濃密で濃厚。
    前編に於いては、3.5話まではそんな感じでもある。
    とは言え、結論から逆算された展開と、内容がまたまた巧み。
    画よりも中身で魅せるネトラレがここにはあった。
    そんな点も踏まえて、合本版で本当に良かったと思えた次第である

  7. shin

    女教師催●寝取り物としてすばらしい

    自分が読んだ頃はこの「総集編」はなかったので、各話ごとに購入して読みました。
    なにしろ普通のみんなに好かれていて婚約中の「先生」が、ただの先生ファンの男の子に催によって彼女にされてしまう展開がとてつもなくすばらしい。
    他の方も書かれてますが、初めて先生のマンションに行くときのドキドキ感は特筆ものです。
    絵の角度が少しヘンとか、若干コマによってキャラの顔の感じが変わるように見えると難点はあるにはあるのですが、そんなことは些細なことになってしまうぐらいストーリー展開のよい女教師催寝取り物の金字塔。

  8. chinta chinta

    ボリュームが多いです

    主人公が学校の先生を自由にすることができるのですが、おもしろかったです。第1話から第5話までの総集編ということですが、つい中編も購入してしまいました。セールで安く買えたのがよかったです。女性陣が増えていくのもいいです。

  9. にゃむ

    あまり

    おすすめはできないですねー。ページ数はあっても擬音だけのところだったり絵の動きもあまり感じられなかったです。絵も見にくいところなどがありそこまでおすすめできるものには思えなかったです。参考になればさいわいです。

  10. うい うい

    まとめて読める

    1~5話をまとめて読める大長編で、一話一話じっくり読んで4、5話辺りでピークという感じです。
    憧れの先生の寝室で、女教師を味わいつくし羨ましい限りです。
    大変満足でした。

  11. 松本尚也

    うーん

    ちょっと見にくかったですねー。絵はとてもうまいし、ストーリーもとても良かったと思います。いい作品でした。

  12. 田口愛佳

    非現実的な設定なのに、心理描写がリアル。

    ただ、エロい事をやりたい放題やる、というだけじゃなく、相手の女性が、理性の狭間で苦しみながら堕ちていく、という心理描写がたまらなく良いです。女のエグさが出てる。NTR好きには絶対おすすめです。

  13. 工房の庭 工房の庭

    これは天災である

    意識と無意識を分けて表現しているところが良かった。催暗示によってメス豚化するわけだが、2人とも潜在意識内にあるメス豚本能をさらけ出しつつも理性(意識)では抵抗している。しかし、抵抗すればするほど催の強度が増すような暗示をかけられている。つまり、主人公のチンを素直に受け入れるしか道はないのである。すべての抵抗は無駄であり、罪悪感だけを残してメス豚になるという不条理で残酷な話だ。もはや背徳というよりも恐怖に近い。
    何の罪もない人間の人生をチンでぶち壊す話だからだ。2人の先生には落ち度が一切ないのだから、これは天災である。
    で、2人の違いに着目したい。杜戸先生は男性経験が少ないためテクニックはないが清楚な美人で婚約者とは現在同棲中だ。紫藤先生は既婚者で一児の母でもある。杜戸先生に比べて乳とマンの色は濃く、マンは肉厚もある。昔から男性経験は豊富でテクニックもあり、フェラ大好き女でもある。断面図表現により紫藤先生のヒダは杜戸先生よりも細かく、いわゆる数の子天井タイプであることがわかる。マンのタイプも違う2人だからこそ授業として成立するのだが、杜戸先生の方がテクニックやマンで劣るという意地悪な設定がすごくエロい。ただ、個人的には杜戸先生の方がタイプで、彼女のエロさを引き立てるために紫藤先生がいると勝手に解釈している。もちろん逆の読者もいるはずだ。
    全体的に漫画というかゲームをオートモードでプレイしている感覚に近い作品で、特に杜戸先生の自宅マンションの扉の前に行くまでのドキドキ感がたまらない。あのマンションの妙な薄暗さもリアルなのだ。さらに、玄関でのクパァも必見である。その時の杜戸先生の心の声も素晴らしい。その後の展開も良かったし、杜戸先生の「やばい」はエロい。あそこで俗語を使うとは予想外だったし、かなりツボだった。中編も買いたいと思う。

  14. つかまる つかまる

    すごい迫力

    流麗な絵ではないけれど、ただならぬ緊張感。結構繊細に表情が表現されてます。マンション1日目をもっとじっくりと描くとなお良かったかも。

  15. うさみみ

    やばい…ハマる人はハマる

    初めて読みましたが、普通に漫画として読ませますね。
    ちょっと新しい形の読ませ方というかうん、読ませ方が上手い。
    展開はベタなのに、予想突かせないストーリーで、
    特に先生の家に行くあたりはドキドキして、どんどん読み進めてしまいました。
    こんなにアダルト系で興奮したのは、久しぶりでした。

    ハマる人はマジハマるやばいヤツだと思います。

  16. 清水

    絵も上達して良いんですが…

    このシリーズに限らず、ヒロイン側の心理描写が上手いしねちっこくイヤらしくジワジワと堕ちていく(堕とされていく)展開は非常に見応えがあってそそる反面、こういう風に途中でまとめて出す形式だと各話ごとに出されても買う気が失せるし、先々は6話から最終話までの総集編を出し、その後には1話から全部を含めた最終完全版を出すのでは?という展開が予想されるので個別か、総集編か完全版か迷ってしまい痛し痒しな気が

  17. 石川哲

    サークルENZINで最高傑作だと思う!

    サークルENZINの作品は今までほぼすべて読んできてます。
    はっきりいってファンです。
    でもその中でもこの催性教育シリーズは最高傑作だと思います!
    3人の教師(一人はまだ5話までにはほとんどでてきてませんが)
    三者三様で、寝取りの背徳感もあれば、ハーレムの征服感も満載。
    読ませるテキストのうまさも相変わらずで完成度が高いです。
    長編なので新しく読み始めるのを躊躇している方がいるなら、迷わずこの完全版?前半をおススメです!ていうかもっとユーザーが増えて、ENZINさんにはこのシリーズを長くやってほしいと希望します!