ヘイジング 〜白濁の伝統〜

ヘイジング 〜白濁の伝統〜 ゲーム

2018年1月3日発売、サークル「狼星屋」制作の「ヘイジング 〜白濁の伝統〜」の最新ダウンロード情報です。

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作品の内容

ヘイジング 〜白濁の伝統〜
ヘイジング 〜白濁の伝統〜
ヘイジング 〜白濁の伝統〜
ヘイジング 〜白濁の伝統〜

作品の説明

【陸上少女は、部活の淫靡な伝統に染まる】『FANZA独占配信作品』
スポーツ名門校に伝わる破廉恥な伝統に汚されていく少女たち。
『リンカノ』『マワサレヒメ』に続く多人数プレイ特化ADV。

■ 本作の特色 ■

・体育会系の絶対的上下関係のもと、新入生に行われる性的な『しごき』!
・先輩への奉仕、後輩への指導という名の性欲処理活動!
・いつもの練習だけじゃない。昼も夜も奉仕を強要され続ける強化合宿!
・伝統に染まった少女たちは、奉仕する側から指導する側へと変わっていく……

■ ストーリー ■

陸上に青春をかける主人公、鳴海 星奈は伝統あるスポーツ名門校に推薦入学を果たす。
ともに切磋琢磨する友人たち、完璧とも言える陸上のための環境を手に入れた。
希望に満ち溢れる彼女たちを待っていたのは、陸上部の先輩たちと、理解不能な『伝統』だった。

体育会系上下関係を遵守しなければならない彼女たちは、先輩たちからの理不尽な命令に逆らうことができない。
『伝統』と称する、彼女たちの肉体を狙ったルーキー・ヘイジング(しごき)の数々。
なぜ、こんな異常な『伝統』が存在するのか。なぜ、問題にならないのか。

彼女たちが上級生となったとき、『伝統』のもつ意味を知ることになる……


ジャンル:陸上少女が部活の伝統でシェアされるADV

ウィンドウサイズ1024×768 フルスクリーンモード有
CGモード有 / Hシーン回想モード有 / BGV(バックグラウンドボイス)システム有


■ スタッフ ■
企画・制作:狼星屋
原画・彩色:調和
シナリオ:今生康宏
声優:御上みみ、竹中望、きさらぎゆめは


■ キャラクター ■

鳴海 星奈(主人公)
身長:155cm Eカップ
城葉学園1年。陸上競技部。種目は100m走。
明るく、仲間思いの優しい陸上少女。
走ることが好きで、より速くなりたいという望みをもって学園に入学した。
運動は得意だが、勉強はからっきしダメなので陸上に青春をかけようと思っている。
彼氏はいるが、お互いに奥手であるためキスどころか手を繋いだこともないプラトニックな関係。
CV:御上みみ

桂木 紗苗(星奈の親友)
身長:152cm Aカップ
城葉学園1年。陸上競技部。種目は走り幅跳び。
自分に自信がなく引っ込み思案で大人しい性格。よく星奈に助けてもらっている。
体育会系の家庭で育ったので上下関係には逆らえない。男子が苦手のよう。
星奈とは同じ学校の陸上部で出会い、ともに城葉学園に進学してきた仲。
CV:竹中望

日向 こはる(星奈のライバル)
身長:155cm Cカップ
城葉学園1年。陸上競技部。種目は100m走。
明るく快活で、女性らしさを感じさせないサバサバとした性格。
走ることに命をかけており負けず嫌い。以前の学校の県大会で星奈に敗北して以来、ライバル視している。
星奈と同じ学園、同じ陸上部になったものの、ライバル関係には変わりがない。
より速くなるためであれば、どんな理不尽な苦難にも耐える。
CV:きさらぎゆめは

森久保 隆(星奈の恋人)
城葉学園陸上部1年生。星奈たちと同じクラス。
前の学校の陸上部で星奈と出会い、告白した。
お互いに陸上一筋で恋愛関係に疎く、奥手であるため、恋人といってもまったく関係が進んでいない。
陸上部が部内恋愛禁止であるため、二人の関係は秘密にしている。

先輩たち
城葉学園の先輩たち。男女合わせて数十人。
全員が全国レベルの陸上選手たちであり、その実力は本物である。
一方で部活の『伝統』を重んじ、それを異常だと思うこともなく忠実に従っている。
星奈たち新入生にも『伝統』によるしごきを当然のものとして行う。


※ 本作品は『FANZA独占配信作品』です。

作品の詳細情報

配信開始日2018/01/03 10:00
利用期限無期限
ファイル容量1.67GB
ゲームジャンルアドベンチャー(陸上少女が部活の伝統でシェアされるADV)
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ制服 処女 学園もの 巨乳 アドベンチャー 中出し 3P・4P スポユニ 女性視点 体育会系 男性向け 成人向け コミケ93(2017冬)

コメント

  1. JOJO

    理不尽な伝統

    陸上部の理不尽な伝統によって性処理に使われる女子部員たちという設定が良かったです
    初めは嫌がりつつも徐々に快楽に堕ちていく様子が楽しめました

  2. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    相変わらず容赦ない(褒め言葉)

    このサークルのファン(輪好き)です。
    乱交メインのうえ原画家やシナリオライターが変わっているということで不安でしたが杞憂だったようです。
    半分以上は輪シーン。さらにこのサークルお約束の大輪もあります。
    今回は体育会系ということで責めが激しく、ヒロインが気絶しても構わず犯し続けます。
    次回作も必ず買います。できれば輪メインの作品をお願いします。

  3. いろすえ いろすえ

    輪●から乱交へ

    乱交をメインに押し出していますが、実際は輪がメインです。
    ヒロインは無理矢理されるがまま快感を感じつつ嫌がる嫌なのに体が勝手に求めてしまう自分の意思で乱交する、という変化をみせます。
    輪ジャンルの隠語でいうならA輪B輪C輪乱といった流れです。
    特にラストの乱交シーンが良かったです。
    それまでセックスに抵抗のあったヒロインが別人のように男子たちと乱交を楽しむようになり、「精子がもったいないからオナニーは禁止ね」とまで言うようになります。
    輪なら輪のみ、乱交なら乱交のみと特化した作品が多い中で変化を見せるのはうまいなと思いました。

  4. 佐之一郎

    実際にあったらいいなの部活

    運動部経験者なら誰もが経験する先輩からの意味のわからないしごきがすべてエロ行為に変わっている。
    例えば合宿の風呂場で先輩の背中を流す。それがソーププレイになっている。
    退屈だという先輩に後輩が一発芸をやらされることがよくあるが、この作品の中では女子部員が体で先輩を愉しませる。
    こんな伝統のある部活なら喜んで入りたい。