2017年12月22日発売、サークル「にじいろばんび」制作の「若菜ちゃんの初エッチ」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
おに〜ちゃん！また来ちゃった〜！！
近所に住む若菜ちゃんがまた遊びにきた
お兄ちゃんと慕ってくれてはいるが毎日来られると
俺のエロゲライフが中断されてストレスがたまってしまうぜ…
まぁ…パンチラなどのお楽しみタイムもあるから構わない気もするが…
CV 愛枝今日子
ムービー動画時間32分15秒 HD画質（1280x720pix）のMP4 H.264形式になります
購入前にデモムービーのダウンロードで動作確認をおねがいします
コメント
初エッチ…
までのプロローグはそれなりかと思いますが、お兄ちゃんはテクニシャンなのかわりとスムーズなインサートでしたし、お印もなかったのは少し残念。女の子の名前が、どこぞのおじさんの苗字とダブるのでネーミングは可愛らしいイメージに影響しないような考慮が必要だと実感ともあれ全体的に丁寧な作りなので作品への熱意がわかる気がします。個人的には低速再生の方が声かシンクロしてよかったです。今後も期待しています！
「半分しか入らないチ〇ポ」で表現する若菜ちゃんの「ヤバさ」
ロリ〇タ美少女に特化した作風で知られる人気同人サークル「にじいろばんび」によるエロ３DCGムービーの金字塔。２０１７年配信の「旧作」であるが、「同人史上もっとも危ない問題作」としてマニアの間で絶大な人気を誇っている一本（２０２３年現在でもランキング１位をキープ）。ヒロインの貧乳女児「若菜ちゃん」は、推定AAA～AAカップの貧乳女児で、小〇校低学年（２～３年生？）と「推測」されるが、作品内で具体的な年齢はいっさい「明示」されていないので一応はセーフ（これ超重要）。ロリ〇ンの主人公（通称『お兄ちゃん』）とは「近所に住んでいる年の離れたお友達」という関係性。最初はノーブラのタンクトップからポロリする乳首を「盗み見」する程度の「ささやかなお楽しみ」だった若奈ちゃんとの放課後タイム。「別に触ってもいいよ」わずかに残っていたお兄ちゃんの理性（良心）を崩壊させたのは、ピュアな彼女が放った耳を疑うような一言。「まだ膨らみ始めてもいない」おっぱいを執拗に両手でいじると、徐々にハアハアと荒くなる若菜ちゃんの吐息。「さすがに根元までは入らないか。でも、（年〇的に）どうせ妊娠しないし、コンドームはなくていいよな」サオの半分で抜き差しする「ショートピストン」で勃起チ〇ポをナマ挿入する鬼畜主人公。正常位オンリーでサルのようにハメまくると、フィニッシュは無垢な女児マ〇コへドクドクと「中出し」である。二度目のエッチでは「対面座位」「立ちバック」を要求。挿入する角度も必然的にえげつなくなる。トイレでの「公開放尿（おしっこ鑑賞）」を経て、「口内射精ごっくん」のフ〇ラチオ奉仕。身体の「内も外も」お兄ちゃんの精子まみれ。あえて子供っぽい私服（ストライプのキャミソール＋デニムのハーフパンツ）を「着せたまま」挿入するシチュエーション重視（VS放課後の小〇生）の中出しFUCK。根気強い「調教（膣穴拡張）」の甲斐あってか、ついに騎乗位シーンでサオの根元までの「フル挿入」に成功する若菜ちゃん。ある意味、「初めてのエッチ（完全なる処女喪失）」といえる。「お兄ちゃんの精子がこんなにいっぱい若菜のマ〇コにぃぃぃぃ」膣の奥深く、子宮へ達する「本当の中出し」へ恍惚の表情を浮かべる淫乱女児。「ツルペタ」「幼〇体型」「避妊不要」「半分しか入らないチ〇ポ」で表現する若菜ちゃんの「（エロアニメの）ヒロインとしてのヤバさ」。
思ったよりずっとよかった
3DCG特有の、現実離れし過ぎの立体感と言うか質感と言うか。が物凄く柔らかい。
不自然さは多少あれど、他の同様作品と比較してもかなりイイ感じだと思う。
いいと思います。
背徳感のある夢的作品。
少女との日常の戯れの中になんとも云えぬ背徳感があり、それがこの作品の価値を高めている、出来ればSEXシーンより写真撮影などの遊びや全身とお尻のショットを多く入れてが欲しかった、少女っぽい女の子にSEXは似合わない。
リアルな体
リアル過ぎる映像と可愛い女の子とのＨが楽しめる作品になります。
こんな子が身近に欲しいなと感じさせるような作品で
自分があたかもこの子としているのでは？と勘違い
してしまうかも知れません。
胸は小ぶりなのでその方がいいという方は是非
若菜ちゃんは可愛いいのだか...
3Dは素晴らしい、こんな女の子と…そんな背徳感は感じるのだが若菜ちゃんの身体を全体的に見せる様にしているせいか、Hの時の密着感がなく物足りなく感じてしまった。
男の体にしがみつく、蟹バサミするなどもあってもいいと思う。あとキスも入れて欲しかったな。
演出が最高
個人的見解ですが、3DCGで2021年3月現在でもこれを超える作品は無いですね。
描画もリアルですが、演出のリアルさが凄いです。
初挿入の時、若菜ちゃんが（痛さで）思わず後退るところとか、
描写が半端ないです。
30分強の全編に渡って、ダレるところの全く無い密度の高い作品だと思います。
技術の進歩とカワイイモデル
リアルな画像に驚きモデルはカワイイ
シナリオはまだまだ練りが足らない
画面の視点や距離はそこじゃないだろと感じることがある
このキャラで次作を期待
ここ数作購入した中で最高の出来
カワイイ胸のアップをもっと見たい
モデルの完成度の高さは賞賛に値する。
まず、このレビューは全てをしっかり見た上でのレビューではない。いずれ追記する可能性もある、ということは了承しておきたい。
また、私は3Dによるリアルなモデルを用いた作品を見るのはこれが初めてなので、かなり偏った意見や的外れな意見もあるだろう。
まずは映像面について。
モデルの出来についてはとりあえず文句はない。かなり完成度が高い。
ただ誰かが少しいってたような気がするが、少し手が大きい気はする。ただそれを差し置いても完成度の高い、実写のようなデザインである。
ただそのモデルの動かし方には少し不満点が残る。特に表情筋があまり動いていないのが少し気になった。喋るのが顎の動きのみに見える。もちろん動かしているのかもしれないが、あまりにも動かなくてかなり無表情に感じてしまう。
また、肺の動き、つまり胸や腹の動きももう少しリアルに動かせられるのではと思う。まあ、これに関してはあんまり強調しすぎると違和感がでてくるのは確かだが。
それ以上に映像全体が不自然にカクついている。映像がカクカクしている訳でなく、ある行動とある行動の間がなく非常に離散している。まるで漫画を強引に映像化したような感じだ。フィックスは私の好物だが、画としての面白みがない上に音声も切れるので本当に離散、という言葉があってしまう。冒頭の日常シークエンスは映像でない部分も多いことも少し気になる。
音声については、少々動きと合っていない部分が多い印象を受ける。まあそれは無視してもいいかもしれないが、音源のループの切れ間が少し気になるか。さらに先の通りカットとカットの間の音声が切れていることが、先の要素と組み合わさって映像全体の連続性を完全に殺している。
と、ここまでかなり辛口に書いているが、読んでみればわかるが、これはかなり映像作品としての側面を見た問題であり、つまり「もったいない」部分である。インディーズでここまでの完成度の3DCGと見るに耐えうる映像を完成させることができたことは賞賛に値する。
こういった作品はリアリティを追求すれば追求するほど、現実との小さな齟齬が大きく大量に出てきてしまうのだ。どこかで妥協しなければいけないのだろう。
リアル
にじいろばんびの作品は、顔が作り物っぽくて敬遠してたが、若菜ちゃんは実際に居そうな感じ。
体つきや影、筋肉や皮膚などよく作りこまれていて驚いた。
じっくりと見たこともないけど現実でもこんな感じなのかな。
不満は、初エッチで全く痛がらない所と、爪や歯がマニキュアを塗ったように綺麗すぎる所。
もうちょっといろいろしてほしい
せっかく3Dでここまでできるならもっといろいろなぷれいをやってほしい。
挿入前にクンニなどの前戯や処女なのだから挿入時の破瓜シーンをもっと過激に、
そしてアナルセックスなど実写ではできないからことやってほしかった。
サンプル動画を見た感じ
顔と体は子供なのに手の大きさが大人の男の手みたいに大きい感じがする。
少女の小さい可愛らしい手の表現は難しいのかな？
ロリモノの未来を救う可能性
日常シーンにおける動きの硬さはまだある、が
リアルな質感はここまで来たかと驚いた。間違いなく実用的なレベル。
本番シーンには強いこだわりを感じた。
現実よりも理想的な映像は、いずれ実在する少女たちの犠牲を無用のモノとするだろう。3DCG技術の向上はもちろん、今は声優の層も厚いので、今後よりリアルな作品が生まれてくることが期待できる。
是非、ロリモノの未来を担う存在になって欲しい。
クオリティは高く
こちらのサークルの作品はメキメキとクオリティが高くなる。
キャラクターもそうだが、背景などもしっかりと作られていて、雑な部分が見当たらない
丁寧さがとても素晴らしい反面、
作品の内容もきれいになっていき、実用度は段々と下がっていき残念。
以前の作品のような、子供同士がはじめてのセックスで獣のように何度も行為を行ったり、大人の欲望を一身に受けるようなエグさが無く、使いどころがイマイチ。オカズにしても1、２回で別の作品にてが延びてしまうような内容です。
特に、精液の量がさみしく、以前のようにビュービュー出さなくなったのが残念。
リアルにしないほうがいい部分もあると思うのですが、リアルでこんなには出ないだろ！と思っている人にはオススメかもしれません。
映像が凄い！
このジャンルでは、にじいろばんびが一番ハイクォリティーだと思います。
全体的に緻密で、木の葉の影が映ったり、陰影とハイライトの使い方が上手く、人物の肌が自然でツヤがあります。
女の子自身も可愛い。
誰でもそうですが、モザイクは嫌いなので、着エロやヌードのシーンを増やし、薄くピタッとしたショーツ越しにマンスジを見せるなど、工夫が欲しかった。
中身を見せなければ、マンスジは直接見せても許されると思いますが。
シナリオやエロシーンについては皆さんと同じ意見です。
あの頃の方が良かった
えっちな彼女（夏）までは簡単なゲーム性があり＆クリアした後も自分の好きな動画を選んでチョイスして再生できる点が特に大好きでした。(動画の種類は豊富で体位多数＜ここ大事＞で口でのシーンも数種類有りました。)
女の子はもちろん可愛くてエッチなのが良いですが
動画一本よりも当時のシステムが良かったです。
前作に比べると・・・
女の子はより可愛くなってるのですが内容がぬるい感じになってます
初エッチとかいう割に特に痛がる様子もなくて本当に処女だったのかと怪しくなるほどです
前作にあった怒涛の射精ラッシュもなく射精描写そのものもなんか物足りないです
追加シーンがあるかわかりませんが（前作は結局なかったので）それを待ったほうが良さそうです
タイトル詐欺。
とにかくびっくりした、というのが観想。
初エッチってタイトルなのにそういう雰囲気もセリフもなくいきなり本番が始まるって・・・
情緒も何もないわな。
このサークルのものは買うって決めてるからそれを期待していたわけじゃないんだからいいけど、なんか騙された気がするのでー１。
使えなかった…
グラフィックレベルはすごく向上してますが、フェチズムを感じられるシーンがない、服装や体位を変え淡々とセックスしているだけの面白味に欠ける作品。
前作と比較！
個人的には最高傑作、前作の「えっちなふたりっ娘」と比較してみよう。
CGの質は今作さらに飛躍！少女の顔の描写がより現実に近づいた！
ボリュームは前作約50分から今作は約30分に大幅ダウン。価格も少しダウン。
そして射精シーンも激減。しかも顔射は０発。
前作ではイラマからの顔射が最も抜けたシーンなので、超がっかりorz
今作最も気になったのは、本番までの前置きが無駄に長いこと。
最初は丁寧な描写でそれもアリかなと思ったけど、だんだん煩わしく感じて
しまった。前作のようなたたみかけるテンポの良さがなくなった・・・。
男を極力写さない、巧みのカメラワークは健在。今作では男の顔すら出てこない。
本番中一切しゃべらないのも健在。それは不自然だし、やはり射精前後は
何か字幕を入れるべきだと、もう一度提言したい。
総合的には前作のほうが何度も抜けた。本来なら5でもいい内容だが、
やはり比較すると減点材料が多いので仕方なく4にしておく。
凄い臨場感。続編か拡張希望！
これはすごいです。CGとは思えない没入感と臨場感があります。これ以上リアルにするとちょっとヤバいかもって位です。
肌の質感、服の質感と重力計算が素晴らしい。
あと、なんか他の作品である嫌な感じがない、微妙なほのぼの感もいいです。
最初はスキンシップとパンツずらしから入る現実的な流れも神です。
この作品に出会えた運命に感謝です。
が、ここまでハイレベルだと幾つか要望したくなります。本番挿入しちゃうとやや単調な交尾になっちゃうので、それまでの開発をじっくり描写して欲しいです。
・導入ドラマパートの声優さん演技がちとこなれてない。なんか元気ないというか
・パンツの上からじっくり弄ってパンツを濡らす。すると、ずらして見てあげたり、濡れちゃうから脱がす流れが自然に。
・パンツを脱がしたあと、じっくり観察して、くぱあしたりクリを弄ったりしながら、可愛いとか綺麗だとか誉めまくって警戒心をほぐして欲しいです。ついでに乙女の間にスマホで撮影は必須でしょう。
・彼女がずっと首をあげてこちらを見ているのはちょっと腹筋つらそうです。表情見やすいのは良いですが。クンニとか指挿入のときに、違和感で、こっちを見て「そこおしっこするところだから汚いよ」とかが定番ですか。
・指を入れる前にクンニしてほぐして欲しいです。クンニ時点で一度軽く逝かせるのもいいと思います。腹筋硬直したり太ももに力を入れたりして。
・指は、最初は膜を傷つけないよう小指からそっと入れるべきです。少し痛がって、力を抜いて、とか痛くない？とか声を掛けてあげたい。
・挿入する前に、和姦になるような、ちょっとしたやり取りが欲しいです。もっと気持ちよくしてあげるとか。無言でなし崩しもありですが
あの頃のにじいろばんびはよかった・・・
いままで不自然だった首などの間接部分、縮尺など改善。
肌の質感など自然に。
グラフィックの腕前があがったみたいです。
そして
えっちな彼女あたりまでにはあった、
1.ゲーム要素（といいうかゲーム）
2.エロくない女の子が徐々にエロ化する興奮
は当然のように全然なく、フェチ欲がまったく満たされない（前回もそうだった）
そして
残念ながら今回ついに不気味の限界ラインに・・・
すごい好きなサークルさんだけに残念度がハンパない
でもこれはまったく逆の感想の人も多いみたいです。
個人的に唯一のこされた好きな点は、ブッカケまくりのとこくらいでした
買わない方が、良かった
にじいろばんびの商品を今まで購入して来ましたが、本作は買って後悔しました。
着目したのが、本位と射精タイミングと着衣についてです。
・本位（フェラ等も含め）について
7種類以上はあります。
・射精タイミングについて
これは、本位と連動しますが、中出しは「正常位」と「騎上位」位です。
それ以外は、外出しです。
・着衣について
服装ありきの本位は「うつ伏せ体勢でのバック」と「騎上位」だけです。
過去作にある様な水着等は一切ありません。
統括すると、自分としては1000円未満の価値です。
動画一本にしたのであれば、尚更がっかりです。
ヤバずぎるクオリティー！
今作で登場するヒロインの少女は１人だけですが、前作の「えっちなふたりっ娘」に勝るとも劣らない秀作です！
キャラの幼さ感は前作の方が高いかも知れませんが、ヒロインの声はこれまでの「にじいろばんび」さん歴代のキャラの中で一番好きというか自然な感じがして良かったです。
正位派の人もバック派の人も楽しめる内容だと思います。
コスチュームも４パターンぐらいあって飽きません。
残念な箇所が中盤前あたりで20～30秒ぐらい、ちょっと気になる手抜きというが雑な感じがするシーンがありました。
しかし、それを差し引いてもこのクオリティーなら、価格的にも納得です。
新作を発売するごとに肌の質感、衣服の揺らぎやシワ、物影に効果音と常に期待を上回ってくれています。
個人的に前作と今作は神作品だと思います！
更にリアルなキャラに
前作とはまた進化した顔の描写と、リアルな質感が目をひきつけました。
しかし、前作と同様動画形式のみで、これだけか・・・感が否めませんでした。
前々作みたいに自分のペースでシチュエーションを選べる形式だったらもっとはまってたと思う。
待ってました！！
約1年ぶりですかね。今回も力作です。
えっちな彼女のあかねちゃん以来、この系統の3Ｄモデリングに磨きがかかっている気がします。
出たばかりで申し訳ないですが、次回作も超期待です！
一人称視点が良いね
ほぼ一人称視点の動画です。前作まで主人公の顔がうっとうしかったので、そこが気になってた人には最高の作品だと思います。
女の子の顔もどんどん可愛くなっています、静止画より動画の方が可愛く見えるのも良いですね(逆のパターンもよくありますし)一つ気になったのは、女の子がもっと華奢な方が良いなーという程度ですね、ここは単純な好みだと思います。
何にせよ買いの作品だと思いますよ！
脱衣シーンに拘りを感じる
普通ならカットしてしまう脱衣シーンをあえて入れることで、小さな子とやっているという臨場感が高まります。
前作でも結構ありましたが、今作は二倍くらい増えています。
それからちっぱいだけの楽しみ方として、乳首愛撫シーンをモニター越しに追体験出来るのも良い(PCモニターならガラス素材ではないため、より高まります)。
処女喪失シーンはほぼ痛がりませんが、ちこに血はしっかり付いています
最後の数分間だけ、淫語を喋ってくれます。
アナルプレイはありません。
残念なのは、脱衣に尺を使ったあまり後半のプレイが短く畳み掛けるようになっているため、やっつけ感がでているところ。
あと、音が気になった。音量を小さくすれば気にならないかもしれないが、
環境音や反響音の拘りがアダとなってしまい、途切れ気味になってしまっている。
これらマイナス点は重箱の隅程度なので、若菜ちゃんが気に入ったら絶対満足できると思う。