2017年12月31日発売、サークル「abgrund」制作の「メスメリズム 石田祥子の場合・2」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
催●調教漫画 メスメリズムシリーズ
石田祥子編の二作目です
違和感を覚えつつも「セラピー」と称した催●にかか人妻・祥子は、催●中に身体を調教され、
人形化催●で意識のないうちに中出し、野外露出までさせられてしまう…
本文30ページモノクロ漫画(Hシーンは26ページ)
断面図描写が多く、シチュエーションは乳首責め・生挿入・中出しなど
思うままに弄ばれる人妻の痴態をお楽しみください。
※メスメリズム 石田祥子の場合・1の続編となりますが、あらすじをつけていますのでこの本からでもお読みいただけます。
漫画:さいかわゆさ
コメント
うーん
うーん、絵柄とかセックスシーンとかすごくエロくていいんだけどね。催で無意識のうちにやられちゃっているというのは好みじゃないんだよね。ヒロインに共感できるようなストーリーならまだいいんだけどね。
エロとしては良かったがストーリーとしての進展はほぼなし
前作でかけた催〇を存分に発揮してさまざなシチュエーションでセックスや奉仕などプレイをする話となっている。
裸での場面が多かった前作と違い、今回は勤務先の喫茶店の制服(Yシャツにミニスカ、ストッキング)がメイン。
ブラをつけずに陥没乳首にシールを貼った姿での痴態はかなりエロかった。
どこまでが暗示状態なのか現実なのか、祥子本人にも読者にもわからないようなあいまいなまま淫蕩に満ちた日々が続いていく。
正気になる場面がほぼないためエロ的な意味では刺激的な場面が続くもののストーリー的にはやや平坦な印象を受け、夫も少ししか出ないためあまり寝取られ感はない。
シコリティが高い
セラピーの続きを受け、これまでよりも過激なプレイを行っており、最高でした!ニップレスのシーンが特に大好きです!
魅せ方がうまい
すごく構成がいいですね。
催×モノとしてなら世の中数え切れないくらいの作品が発表されていますし、まだ出されてないアイデアを探すのはなかなか難しいと思いますが、この作品は、強烈なひねりを加えるのではなく、魅せ方の上手さと言う点がすごく印象に残るような気がしました。