2018年3月3日発売、サークル「ふらいんぐパンジャンドラム」制作の「四国志すぺしゃる 〜酒池肉うどん戦記〜」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
諸君の目的は……。
四国を制圧し、ヒロインとHしたり、いっしょに観光したり、グルメを満喫しまくる事である!
さあ、四国の覇者となり、いざ豪遊せよ!
■観光&グルメ
本作は戦争ものではあるが、ラブコメチックで、グルメ作品的な雰囲気。
ヒロイン達と一緒に観光したり、特産品を味わって親睦を深めよう。
藍染体験、カツオ漁、柑橘食べ比べといった、四国ならではのイベントが超大盛り!
■取材をもとに制作
観光&グルメイベントを作るにあたって取材を行った。
その作り込みは常軌を逸しており、ゲーム制作で調べた情報を元に、四国の観光サイトが作れてしまったぐらいである。(観光サイトは、おまけページにリンクを掲載)。
■Hシーンの傾向
四国四県+αのヒロイン達とのHやイチャイチャ。
ナンパしたり、買春したり、ノリノリHだったり、騙してみたり、怒られたり、甘えてみたり。
■方言
方言効果で可愛さ100000倍!
シナリオが進んで仲良くならないと、方言を使わないキャラもいたりする。
特殊な表現にはルビを振っているので、県外の人にも安心だ。
■ゲームシステム
地域制圧型シミュレーションならぬ、’地方’制圧型シミュレーション。
歩兵、戦車、砲兵など現代的な軍隊を率いて戦うが、あくまでここは四国。経済力は貧弱だし、食料自給率も足りていない。さらに重要な発電所は特定のエリアに偏っている。
このような状況下、敵の動向も考慮しつつ、内政と軍拡を行い、四国統一を目指す。
各県のヒロインを探しだすと、主人公がやる気を出すのか、戦力ボーナスもあるぞ。
■作風
全体的に明るくコミカルな雰囲気。そして観光やグルメ要素は、空前絶後。
一方でSLG部分は硬派。
ハードモードでは、手強い財政難と敵AIが待ち構えている。難易度を下げれば、気軽に四国を満喫できる。
■仕様
・WindowsとAndroid対応
・基本CG 16枚(差分76)
・立ち絵 6人(差分63)
・四国関連グラフィック 約170枚
・プレイ時間 4〜8時間程度(ハードモードの場合)
より詳しく知りたい方は公式サイトをご覧あれ。
コメント
四国に詳しくなるかも
主人公の目的は四国を制圧しヒロインたちと観光したりグルメを満喫することである 本作製作にあたりかなり四国のことが取材されたようで四国ならではのイベントも多数登場 Slgはイージーモードもあるので苦手な人も安心
SLGは苦手なのでイージーで
タイトル通りそちらは全く評価対象外で。多分ハードどころかノーマルでも自分では詰みかねないwイージーの場合はもはやゲームにならないレベルなので自分でも大丈夫でした
四国についてよく調べてるなぁと言うのはシンプルに思う。
地元民に分かるあれやこれ、というよりは立ち寄った観光客向けのなるほど的な方向が強いか?
これた分ゲームやるより作るための資料集めで四国回ってる方が面白いだろうなと思わせる、と言う意味では観光PRとして成功してると言えるかも知れない、まんまと釣られてしまった。
いろいろクオリティ高い
地元民でも感心するくらい四国のことをよく調べてある。
シミュレーションゲームとしてもしっかり戦略を練る必要があってとても面白い。
あと、絵柄が個人的に好みです。
戦闘・旅行ガイド・Hシーンで3回楽しめる
とにかく戦闘が熱いゲームでした。
いきなりハードモードでプレイしたのですが、敵の猛攻を耐え忍んで一撃必殺で敵の重要拠点を攻略するのがとても歯ごたえがあり、面白かったです。
他のSLGゲームだと「とにかく強いユニットを作って倒す」で、すぐにダレてしまうんですが、このゲームでは「地域振興」「食料」「電力」「疲弊度」など独自の要素があり、最後まで飽きませんでした。
すぐにゲームには慣れますが、事前に無料の「四国志大戦 ~県知事の野望~」で慣れておくことをおすすめします。あと戦闘のコツですがとにかく電力が重要です。電力を失うことは死を意味しますし、それは敵もまた同じです。
プレイしていて敵の都市を一つ奪うごとに会話劇があるのですが、それもとてもユーモアがありました。観光ガイドにもなっていて地理マニアの自分にとってはとても面白かったです。
戦争ゲームですがHシーンの傾向はすごく甘甘です。オール和姦で凌はありません。そういうわけで和姦好きの人におすすめですがドSでHシーンのみ求めている人がこのゲームをプレイすると物足りないかもしれません。あくまで戦争ゲームや会話劇の1要素としてHシーンがある感じです。