2017年11月1日発売、サークル「おどうぐばこ」制作の「先生と僕とあゆみちゃん 〜おねショタロリ〜」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
昔のエッチな体験告白
先生と僕とあゆみちゃんのイケナイ特別授業。
尿検査の日、持ってくるのを忘れてしまう主人公。
保健室で待っているように言われ、先生とのいけない授業が始まるのですが、
それをたまたま見てしまったあゆみちゃんも巻き込んで、先生の特別授業はヒートアプしていきます。
体操着や、ブリーフ、ショーツまで忠実にモデリング、細部まで表現された学校の教室や保健室。最新の3D技術を駆使した、フォトリアルなデティール。局部周辺の詳細な表現と正確な人体モデリング、フラッシュライト風のリアルなライティングなど、前作よりも大幅にリアルで一瞬写真じゃないかと思うほどの鬼気迫る3DCGをお楽しみ下さい。所々で連写風の表現があり、画像を送っていくことで、アニメーションのように楽しむことが出来る演出もあります。
本編 184 ページと、前作の3倍以上の大ボリューム。
基本画像は 142 枚
・3/1が ストーリー
・3/1が先生と男の子
・3/1 が男の子と女の子と先生
手コキ、フェラ、正常位、おしっこ、女の子が先生に抱えられた状態での挿入など…. 先生に導かれ二人は大人の悦びを覚えていきます。文字と画像はページを分離させる方式を使用していて、画像のイメージを壊さないようにしてあります。
サイズ : 1680 × 1020 px
形式:PDF
容量 : 91.1MB （ZIP）
本編 : 184 ページ 基本画像 : 142枚
画像のみバージョンを含む
コメント
CG作品で一番綺麗でリアルかと思います
肌の質感、表情、アングルがエロ2次元や漫画では出しづらいリアルさがあります
超エロい
大変でしょうがこういうおねショタロリシリーズをもっとみたいですね
ひと昔、前まではCGなんて抜ける代物じゃなかったのですが、現代は恐ろしい進歩ですね～
好みが合うのなら他には無いとても良い作品
このサークルのような世界観でリアルな3Dモノをやっているところは他になくて私にはドンピシャでしたが、好みが合わない人はだめかもしれません。ボリュームは他に比べると少なめかもしれませんがそれでも求めている人にとっては非常に楽しめる作品だと思います。今後の作品に期待します。
この値段で、ボリュームが少ない
CGは細かいところまで作り込まれていてすごいとは思うけど、この値段でボリュームがかなり少ない。
それに加えて、「そこで終わっちゃうの！」という、とても微妙なところで終わってしまうのであまりオススメしない。
凄いが惜しい
前作に続き、肌にもの凄い作り込みを感じます
多分目から受けていた不気味さ？違和感？も緩和されています。
惜しいところは実用度かと思います
どこに実用度を求めるかは人によりけりでしょうが
ラストのプレイにそれを求めたときに
駆け足気味なのと、台詞と内面の描写がほぼ先生の分のみになっているので
物足りなさを感じました。
個人的にはマイナス評価では無いですが、一部先生が怖い目や表情のせいかな？
３D部分は飛びぬけていると思うので、そのうちトンデモナイ作品が出るのではないかと期待しています。