2017年9月28日発売、サークル「甘酒鳩商店」制作の「みさきちゃんとえっち」の最新ダウンロード情報です。
作品の内容
作品の説明
とある田舎町に住んでいる「みさきちゃん」と幼馴染の「やすふみ」。
夏休み、ありふれた日常の中、好き好き同士のカップルが汗にまみれて求め合う、
相変わらずなラブラブHを綴りました。
著者:養酒オヘペ ohepe yoshu
発行サークル:甘酒鳩商店
ページ数:15ページ
(表紙、奥付等含め全20ページ)
とある田舎町に住んでいる
「みさきちゃん」は、いつも明るく、元気だがちょっとおっちょこちょい。
そんなみさきちゃんを子供の頃からフォローしてきた面倒見の良い「やすふみ」。
夏休みのある日、
「今、家に俺一人なんだけど来るか?」というやすふみからの誘いに
みさきちゃんはダッシュでかけつけます。
ムラムラ盛りのおふたりさん。
家族が留守なのをいいことに思いっきりHに明け暮れます。
好き好き同士のカップルが汗にまみれて求め合う、
相変わらずなラブラブハメハメをどうぞ。
コメント
ページ数短いので懸念しましたが…
体液の描写、汗や粘液の絡みなどが多めとなっており十分なエロさを感じました。
欲を言えば、断面図、もう少しリアルに寄せてほしかったなぁと思います。
最初がピーク
初っ端で大きめおっぱいにフサフサマコを披露し、相手とチコとおっぱいの触りっこ
ここまではいい感じただその後があっさり終わっていて物足りなかった。セックス中にもおっぱい揉み揉みしなきゃ
軽いノリ
キャンペーン中に特化で購入。個人的には女の子の陰毛表現は好きですが、野郎の陰毛表現はなんかイヤですね、あと効果音がちょっと邪魔だったかな・・・。
絵で語るタイプの本格エロ漫画
エロシーンに入ると、ほとんど台詞がなくなるところが良かったです。
とにかく絵だけでエロさを伝えようという、意外とそういうエロ漫画って見ないかも?僕が知らないだけかもですが、これってかなり上級テクニックな表現法だと思います。
健康的で元気な女の子が積極的にエッチする姿が、これでもかとド直球で描かれていて圧倒されました。エロいし表現力が凄いなぁと感嘆してしまいました。
独特な世界観か、むしろこれがリアルか
セックスするのに余計な会話なんていらねーよと言わんばかりに会話はありません。しかし、喘ぎ声はあります。セックスシーンは全部で13ページと少ないです。個人的にはこの人の作品の描き方(日常会話は最初だけで、プレイ中に余計なことは一切いわない)結構好きなんですけど。ページ数もうちょっと多くして、シチュエーションを多く描いてほしいです。
健康的!
田舎の日焼けした女の子と男の子のカップルの情事。
巨乳でムッチリとした身体に日焼け後がとてもエロい。感じたり、キスしたりした時の幸せそうな顔がまたエロい。
夏の日の汗だくセックスがまた良い。
続編あったら読みたいと思いました。
汗!汁!日焼け跡!
本編は15ページと短めですが、若い身体が汗にまみれて絡み合い、欲望のままに快楽を貪る、むせかえるような空気とエネルギーに溢れた姿を濃密に描かれていて、これだけの密度でこの価格ともなれば、短さを補って余りあると感じられました。
全編に渡って女の子の可愛らしく且つ官能的な表情と、健康的でグラマラスな体躯を視覚的に楽しめるのはもちろん、若い男女がたわいない会話を交わしながら躊躇いなく服を脱ぎ、互いを愛撫し、舌を絡め合い行為に至る流れから、この熱気溢れるまぐわいも、日常のほんの1ページであることがうかがえ、想像が広がります。
「また機会があれば書きたい」と、あとがきに書かれており、そんな日常の他の1ページが再び見られるのではないかと期待して止みません。
見たいっ!!
お手頃なので他の作品のお試しとしても
ページ数は少ないものの、長く活動されてるだけあって丁寧だと思います
値段がお手頃なので「この作家さんは今どういう画風で活動してるのかな?」というのの確認にも良いのではないでしょうか
個人的にはもうちょっと前の画風のほうが好きだけど
作者さんの最高傑作か?
養酒オヘペさんの作品はいろいろ読んできましたが、その中でも最高のものであるように思います。作者さん的にも何気なく描いているようでありながら、すべてが完璧なのです。若い二人の凄まじいエネルギーの爆発を明るく描いていて余す所がありません。この二人の続きをもっと見たいものです。