2017年10月6日発売、サークル「アンモライト」制作の「夏色蜜汗〜えっちな少女としたたる匂い〜The Motion Anime」の最新ダウンロード情報です。
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作品の内容
作品の説明
低価格実用派ブランド『アンモライト』ADVタイトルが全編モーションアニメ化!!
原画家『一河のあ』×シナリオライター『平眼カレイ 』がアンモライトに再び光臨!夏色のあどけなさの残る少女と過ごす‘二人きりの夏’そして‘汗と香り’。 実用度150%UPで、一河のあが魅惑的に描きます!!
【住人が誰もいない町で、あどけなさの残る少女にやりたい放題!】
舞台となる町には、ヒロインと主人公以外の人がいない世界は、
誰に憚られる事もなく何でもやりたい放題の空間での少女と
一緒の生活。そんな魅惑的な状況から少女との絡みが……。
【夏という設定を活かし、汗、汁、蒸れ、などの描写を意識したモーションアニメムービーに!!】
汗の描写、汁の描写、蒸れの描写!!。
『少女の汗の匂いや味』『汗だく少女のムレムレになった秘所』など、
夏という季節、全編モーションアニメでのフェチズムに富んだHシーン満載!!。
モーションムービー制作:survive
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◇あらすじ
「えへへ……ほら見て? わたしのお股、こんなにドロドロになっちゃった……♪」
「はぁ、はぁ……あ、ああ、そうだね……」
射精の余韻に浸りながら、少女のワレメをぼんやりと眺める。
摩擦で真っ赤になった縦スジは、2人分の体液ですっかり汚れていた。
「ん……まだでてきてる。も〜、先生ってばだしすぎだよ」
「あ、ああ……ごめんね」
いや、それにしてもマジですごい量が出たもんだ。
オナニーで出したときとは比べものにならない。それこそ、この小さい穴の隅々まで汚してそう……。
……って、あれ……?
「――あ、ああああ!?」
夏――
休みを使った生まれ故郷への里帰り。
ごく当たり前であろうそれは、しかし俺にとっては少しだけ事情が異なってくる。
俺には、ここに住んでいた頃の記憶がない。
まぁ大した事じゃない。交通事故で記憶を失ったなんていう、掃いて捨てるほどによくある話だ。
だから里帰りというよりもちょっとした小旅行気分でやってきたんだけど……。
けっこう歩いたのに、今のところ誰ともすれ違ってないぞ。
やけに静かというか、人の気配みたいなのを感じないし……。
「お、あれは……」
学園だ。
夏休み中のはずだけど、校門は開いてるみたいだな。
「はぁ、助かった……」
門が開いてるってことは誰かしら教員がいるはずだし、どこか泊まれる場所を聞いて……って待てよ。普通に考えて関係者以外立ち入り禁止だよな。
「い、いやいや、そうも言ってられないって」
こっちにも事情があるんだし大丈夫……か?
「……お、お邪魔しま〜す……えぇっと、職員室ってどこに――」
「……んぅ……ん……くぅ……すぅ……」
――その光景を見た瞬間、思考が固まった。
木にもたれかかり、可愛らしく寝息を漏らす少女。
西日に照らされた面立ちにはどこかあどけなさが残っており、健康的な肌色によく似合っている。
そのくせ汗の滲んだその身体のラインは僅かな女らしさも含んでおり、独特の色気を醸しだしていて……。
立派な女性へと変わっていく長い階段――その一段目にそっと足をかけたような、そんな少女がそこにいた。
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◇ヒロイン
名 前:猫堂 かりん(ネコドウ カリン)
声 優:芹園 みや (セリゾノ ミヤ)
サイズ:T142 / B72(A) / W54 / H74
設 定:‘公平’が訪れたとある町に唯一人だけ住んでいる少女。
明るく無邪気、そしてイタズラ好き。
町に一人きりだが、その前までは『先生』と二人きりで住んでいたらしい。
‘公平’に、代わりの先生がくるまで『先生』になってとお願いしてくる。
性的な知識だけは非常に豊富で、エッチな事にもノリノリ。
処女。
◇主人公
名 前:幹原 公平 (ミキハラ コウヘイ)
設 定:子供の頃の記憶を失っている青年。
根は真面目でいい人。
記憶探しの名目で、小旅行気分で生まれ故郷であるとある町を訪れた。
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◆動作環境
【動画再生にあたり】
※「MP4」形式を再生出来るコーディックが入った
メディアプレイヤーもしくは、同機能のプレイヤーが
必要となります。
購入の前にサンプルムービーを再生出来るかをご確認下さい。
◆ジャンル :モーションムービーアニメ(MP4形式)
◆収録時間 :50分
◆ムービー制作:Survive
コメント
小麦色の肌に日焼け跡がたまらない
未だ幼いと言った感じのくりくりお目目の黒髪少女。
未発達なつるぺたボディにスク水らしき日焼け跡、それに白のワンピースと言うまさにこれぞ「夏の少女」と言った趣。
そして脱げば。
すらりと伸びた肢体、女性らしい肉は付いていないものの柔らかそうな質感の、匂い立つような肌がたまりませんでした。
そんな女の子が、積極的に、そして可愛らしい容姿にそぐわず妖艶な表情で迫って来る様は必見です。
モーションも繰り返し感はあるもののぬるぬるで、リアルな動きが表現されていました。
また、声優さんの演技も、普段の無邪気な少女の声から、悪戯っぽく誘う声、行為の時の激しい絶叫と、「性に目覚めている少女」の感じがよく出ていて素晴らしかった。
物語終盤にちょっとシリアスもありますが・・・
それもまた、なかなか味わい深い展開を見せてくれます。
一つ難を言えば、序盤の一部に挿入される男性の呼吸音はいらなかったかなー、と。
それを差っ引いても、「自分自身が可愛らしい少女とHな一夏」を過ごしたかのような、臨場感溢れる作品で大満足でした。
お勧めです。